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SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

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まとめteみた.【縁の日常46】

1月17日(日)・・・針プレイの後。失神から目覚めたのは、午後4時ぐらい、丸1時間は寝ていたんだと思います。でも、時計を見た訳ではなく、腹時計です。拘束台にそのまま拘ていまし …

まとめwoネタ速suru・2012.04.15

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縁の日常46

SM小説 縁の日常

1月17日(日)・・・針プレイの後。

失神から目覚めたのは、午後4時ぐらい、丸1時間は寝ていたんだと思います。でも、時計を見た訳ではなく、腹時計です。拘束台にそのまま拘束されていました。ヘルメットのシールド部分は閉ざされていて、辺りに人の気配も無い。お股は閉じています。
(ちょっと待って。いる。息づかいが聞こえる。)それに気が付いたのと、尿道に弱で通電があったのと、ほぼ同時でした。
 「きゃん。」
杏「縁ちゃん、目が覚めたの?」
 「はひ、起きました。」
ヘルメットがあって、声がくぐもるんだけど、辺りが静かなおかげで、聞き取れます。
杏「縁ちゃんもでしょ、私も今尿道に電気が来たの。これね、時間が来ると自動で拘束が外れるっていうか、緩むんですって。治療も兼ねてるから、丁度いいんでしょうね。今夜こそお寿司で、私達はお休みだって。どうせ動けないし、ゆっくりってのは無理かもしれないけど、休んでなさいって言われたわ。」
 「あう、鼻の輪っかが邪魔なの、丁度お口にかかるのよ。」
(あう、何?クリにジンジンが残ってる?ひっ、乳首もだ。)
杏「私のは両方だけど、乳首だけ苔でも生えたように糸が花を咲かせてるの。痛かったわ。」
 「あう、そう、痛かった。」
(そう、痛かった。過去形なの。あう、このまま追い込まれちゃうの?ああう、感じる。感じちゃううううう。あう、触りたい。昇りたい。)
 「あ、杏さん、しばらく聞かなかった事にしてえ、もうダメえ。」
目が見えない事が更に燃え上がらせる。左の乳首全体が火照る。尿道発クリトリス行きの刺激、そして動けないもどかしさでさらに昇らされる。ポリマーの感触も、余裕のあるそれではない。絞ったらぼたぼたっと垂れそうな、普通なら洪水状態。
 「あん、あん、ああーん。ひいん、あくく。」
決定的な刺激は与えられないまま、生殺しです。30分はそのままで、気が狂いそうって、こんな感じよね。相変わらず針ってもの凄いわ。なんて考えながら、それでも、あたしの体は期待を裏切らずに、軽い、本当に軽い絶頂でしたが、イきました。それでとりあえず満足して、また寝ました。

隼「どうだい、これが僕の自慢のお嫁さん、縁だよ。あんなに責められても、この安らかな寝顔、さすがだろう。あれぐらいじゃびくともしないんだ。そして、このお股、濡れてるだろ。あれで感じてたんだ。まあ、あれだけじゃないけどね。もちろん痛かっただろうなあ。でも、縁は僕の為に耐えてくれちゃうんだ。もう、そこが最高に愛おしいんだ。」
杏「本当よね。さすがに感じられないわよ。満足感というか、達成感はあっても、イくなんてこの子ぐらいだわ。」
杏さんは、もう和服姿で、ご主人様の隣に立っていた。樫葉さんと大輔さんが、心配そうなのか不思議そうなのか、そういう表情であたしを見ていた。
 「ひっ、いやあん。」
拘束台の上で、大の字になって寝ていたんです。ヘルメットもベルトも外れていました。素っ裸に日常浣腸機、胴巻き姿で、体を縮こまらせて、顔を真っ赤にして恥ずかしい事を訴えた。
隼「縁、よく頑張ったね。軟膏も染み込んだようだね。はい、着せてあげる。」
拘束台の上に起こされて、浴衣を着せてもらいました。照れ隠しでもあるが、何だかふさわしいような気がして、
 「ね、ナデナデして。」
隼「うん、ああ、いいとも。はは、いい子いい子。縁は最高にかわいいなあ。いい子いい子。食べちゃいたい。」
 「うふ、食べて。あく、くう。」
隼「どうした?」
 「乳首が痛いのよ。見れば解るでしょ。」
咎める訳じゃなく、甘えの延長で応えました。
隼「でも、こんな責め方があるなんて考えもしなかったよ。先生は、いや、大人はさすがだね。先生のは、更にそれを芸術の域まで昇華させちゃってるんだよな。」
杏「ええ、不思議だわ。責めなのに、終わったときの気分が、こんなにいいものだなんて考えもしなかったから。痛いのは痛いんだけど、本当に不思議な気分だわ。」
 「ダメ、杏さんのお話を聞くと、恐くなるからヤメて。」
杏「まあ、そうね。私が経験したのは、ここに来るまでは、全て無理矢理だからね。みなさんの参考にはならないわ。反面教師っていうのはアリだろうけどね。」
隼「大輔、えっと、園ちゃん、でいいよね。何だか前にもこんな言い方をしたような。ま、いっか。お二人も、望めばこうなる。とりあえず、ようこそ我が集まりにってとこだね。」
大「正直腰が抜けそうだ。驚きの連続で、何にも考えられない。こんな、腕輪と首輪なんてレベルで困っている自分が、どうにも小さく見えて、相手が隼人だと、さらに、いや、悪い意味で取らないでくれ、ライバル心が燃えて、どうした俺って、凹み加減なんだ。でも、園ちゃんの事、相手があっての事だから、無茶も出来ない。で、俺自身はどうしたいんだって、そういう混乱状態なんだ。園ちゃんも頼りないって思ってるんじゃないかなってね。すぐにはまとめきれないよ。で、失礼だと、重々わかてるんだけど、一つだけ縁さんに確認しておきたいんだ。楽しんでるんだよね?」
 「うふ、無理も無いわよね。はい、楽しんでます。心の底から、不自由で、いつも恥ずかしくて、そういう生活を楽しんでます。でも、ご主、隼人さんだけよ。他の人とまでは考えられないの。」
大「ふう、なるほど。そこまで惚れちゃってるんだね。園ちゃん、優柔不断の極みだって言われるかもしれないけど、全て君次第だ。望めばこうなるし、望まなくても、僕は離れない。婚約者だろ、そのぐらいはいいよね。今すぐに返事しなくていいよ。どうやら女性の方が数万倍大変なようだからね。時間は必要だろ?」
樫「えっと、実は、縛られるのは気持ちよかったの。でも、それ以上は、わからないの。どうしたらいいかって事じゃなくて、どうしたいのかが、見えてこないの。でも、義春さんにいろいろ教わってる内に、染まっちゃいそうな気もするのよ。本当は染められたいのかも。その辺もまだ曖昧なの。」
隼「縁にはね、まだ躾だけの約束なんだ。だから、気持ちよさそうなのは一切してあげられないんだ。せいぜいキスぐらいだよ。それでも、こんなに明るいだろ。この笑顔に救われるんだ。僕も人生経験は少ない方だけど、縁は、どうやら特別みたいだ。こんな事を始めるのに、本来は早すぎるんだよ。いや、それもよく解らない。しなくてもいい事のようだしね。でも、僕は満足してる。縁でよかった。縁がいいってね。僕達の関係は両思いだから成立してるはずなんだ。」
 「うふ、嬉しい。でも、あたしはご主人様の奴隷よ。命令されれば何でもするの。もし、あたしを参考になんて考えてるんなら、考え直した方がいいわ。結局は自分で選ぶのよ。そして、もっと装備や器具が欲しかったら、みんなの前で責められるのよ。責め自体は辛いけど、充実してるの。ね、参考にはならないでしょう。杏さんの方がよっぽど参考になるかもね。」
杏「でも、責め以外では私達、お友達よ。そんな説明は意地悪よ。」
隼「大輔、そろそろ夕飯だ。一つだけ言えるのは、ここにいるとこうなるって事ぐらいだよ。もちろんしたくてやってるんだけど、自然とそっちに針が振れちゃうんだ。ここでは自然な事なんだよ。さあ、縁、縛ってあげる。食べさせてあげるよ。四つ足を付けておいで。ところで、もう大丈夫かな?」
 「あう、はい、大丈夫。落ち着いてるわ。」
隼「薬は要らないんだね?」
 「はい、大丈夫よ。」
隼「それならいいんだ。ポリマー、取り替えてからな。」
また浴衣を脱がされちゃいました。
 「はい。」
拘束台を降り、犬小屋に逃げ込み、ポリマーを取り替えて、古いのをリビングのゴミ箱に捨て、戻ってきて四つ足を付けました。クマのぬいぐるみポーズ。胸は隠すと痛いし、あきらめたけど、お股が見えちゃうのは辛いから、必死に隠すんだけど、役に立ったかどうか。
隼「さて、行くぞ。」
 「はい。」
肘と膝がくっつけられて、これだけで動けない。それをバスタオルで三重に巻いて、ダッコ紐で抱いてもらった。
お尻を撫でながら、
隼「こうなると、さらにかわいくなるなあ。」
ポンポンとお尻を軽く叩きながら、キスしてきた。
 「あん、いやん、見られて、んぐ。」
杏「バカらしい、大輔さん、樫葉さん、行きましょう。これ以上は見てても逆に腹が立つわよ。」
大「園ちゃん、外に出るよ。大丈夫かな?」
樫「う、おしっこしたくなったら、あっちでさせてね。もう、大輔さんなら見られても仕方ないわ。何か、そんな気分なの。」

杏さんを先頭に歩いて母屋に向かう。その途中、来ました。ヤギさん達が集まってきました。杏さんには懐いているようで、白ヤギさんが真っ先に首を預けてきました。次に茶、白茶と順々に寄ってきます。杏さんは着物を着ていて、それ以上はされませんでしたが、今度はポンチョ姿の樫葉さんにゆっくり近付いていく。
大「隼人、大丈夫だよな?」
隼「服を着ていれば、問題ない。でも、園ちゃんは、大変かも。でも、悪気は無いんだ。したいようにさせてやってくれ。」
樫「う、何でポンチョの中に入ってくるの。やめて、いや、ひっ、そんな、いやん、きゃあ、あひっ。」抵抗はするんだけど、叩くなんて出来ないみたいで、大輔さんも戸惑いながら、
大「悪気は無いらしいんだ。我慢出来ないか?」
樫「それが、その、ひいい、あひっ、あーっ。え、まだ。ひいい、あひい、あーっ。」
杏「相変わらずね。」
そう言いながら、塩の固まりを持ってきて、地面に置いた。ヤギ達はそっちに移動し、イかされた樫葉さんを大輔さんが一生懸命支えている。
大「ここは、ヤギまでこれなのか?園ちゃん、大丈夫かい?」
樫「いやん、ヤ、ヤギにイかされちゃった。くは。」
杏「ここのヤギさん、仕込んでなんかいないわよ。軽装の女の子には警戒しないみたいで、その、しょっぱいところを舐めてくるの。縁ちゃんもイかされてたわよ。」
 「杏さんもでしょ。」
大「危険は無いんですね。」
杏「女の子には、危険かも。でも、怪我なんてしません。」
隼「話すと長いんだけど、こいつら半分野生化してたんだ。全部メスだそうだよ。」
樫葉さんは、大輔さんにお姫様ダッコされて、真っ赤な顔を満足そうに大輔さんの胸に押し当てていました。
杏「シャワーを浴びた方がいいわね。どうぞ、ご案内します。」
大「は、はい。」
 「ヤギさん達、またね。」
白「メエエエ。」

母屋ホールでくつろいでいた先生が、大輔さんと樫葉さんを見て、
先「どうしたんじゃ?」
杏「ヤギさんに舐められちゃったんです。」
先「はは、ヤギまでヘンタイかの。」
父「ふうん、それも面白そうだな。」
恵「うふふ、ヘンタイ。」
父「まだ特に何も言ってないぞ。」

夕食は、お寿司をいただきながら、あたしとご主人様の約束事からお話が進み、あたしが責められるところを先生に見せる事で、道具や装備を全て面倒見てくれる事、あたしの躾が行き届いたところで、やっとあたし達がみんなに認めてもらえる事、しばらく気持ちいいのはしてもらえない事など、あたし達のお話が中心でしたが、どうせ丸まってるだけですから、鼻の輪っかが邪魔な事以外は、文句もありません。食べさせてもらえるし、抱いててもらえるし、たっぷり甘えました。
先「まあ、性癖が歪んでいるのは認めるよ。しかし、計算尽くで虐待しているので、危険なんぞ無い。だから、楽しめるんじゃよ。」
父「樫葉さん、大輔君、とりあえず流されるままに、ここまで来た訳だが、あらためてどうする?今なら白紙にも出来るが。」
大「園ちゃん、どうする?」
樫「あ、あの、自分から言うのは辛いの。ね、大輔さんが宣言してください。私を大輔さんの奴隷にするって宣言してください。流されている方が居心地がいいみたい。ずるいかしら?何しろヤギにイかされたのがショックというか、私もヘンタイなんだなって、だって、裸同然で首輪に繋がれて、ヤギさんに舐められてなんて、普通は恐怖で凍り付くものじゃないかしら。」
D「ふむ、実際に辛いのは樫葉さんの方でしょうから、ずるくはないでしょうね。ヤギさんで目覚めたっていうのも面白いですね。」
大「うん、そうなるか。でも、僕はへそ曲がりだから、あえて宣言しない。その代わり、こうだ。」
ぐいっと抱き寄せてほっぺたにキスした。
大「君が好きだ。それしか約束出来ない。それだけで、僕に全部を差し出すか?」
樫葉さんは、ウルウルしながら、
樫「それだけでいいの。それだけで、私は大輔さんの物です。」
大「ふう、そういう事なら、覚悟しとけよ。遅ればせながら、実は僕もヘンタイだ。佐藤さんの乳首に針が刺さったとき、実はギンギンだった。」
樫「う、恐い。」
大「今こうしてポンチョだけの裸でいる園ちゃんを抱いて、我慢しきれなくもなってます。ほとんどの事柄は理解しました。その為の今日だったんでしょう。みなさん、ありがとうございます。テストで多少点数が取れても、僕はバカの類です。実感するまで理解出来ないんです。今やっと園ちゃんが僕の物になった気がします。もう放しません。みなさん、ありがとうございます。」
先「ふうん、この若さで、慎重な事じゃな。隼人君、君も大したものじゃが、こっちも大したものじゃ。末永くな。」
隼「まあ、こういう奴ですから、誰からも好かれて頼りにされるんでしょう。僕としても友人として鼻が高いです。」
父「慎重で、考え続ける思考のスタミナを持っている、と言えばいいのかな。面白いね。逆にこういう手合いは粘着気質だから、樫葉さん大変だぞ。」
樫「う、恐いかも。」
大「隼人と佐藤さん、義春さんも佐藤さんか、縁さんでいいかな、は、厳しい躾がテーマなんだよね。しばらくは縁さんと同じように躾が必要だろうけど、その先、園ちゃんはどうなるんでしょう。」
先「縁ちゃんの場合、躾けた先に隼人君がいた訳で、樫葉さんの場合、相手は自分で見つけた訳で、その色に染められていくってところかな。」
隼「厳しいって、まあ厳しいだろうけど、オナニーは自由にさせてるぞ。」
 「いやん、今言わなくてもいいじゃない。」
隼「うん、まあ、それもだんだん制限するしな。」
 「あう、そうなんだ。」
隼「そう、どんどんダルマになるんだよ。」
 「もっとするのね。」
隼「いやあ、もっともっとさ。大輔達の事があったから、針だって手加減してもらってるし、日常浣腸機だって着けてるけど、動かしてはいないだろ。来年の今ごろの縁は、今の僕には想像も出来ないよ。」
 「あう、手加減って。」
隼「そう、お股にはされてないよね。このクリに付けるキャップだって、もっと残酷な物があるはずだよ。ねえ、Dさん、そうなんでしょ。」
D「そりゃ、ありますよ。当然でしょ、一生楽しませてみせるって言ったでしょう。」
 「う、毎日へとへとかあ。」
隼「それでイくくせに。」
 「うわあん、こういうときは優しくしてえ。責めの時は手加減無しでいいから、こういう時は優しくしてえ。それでまたそういう気持ちになれるんだからあ。」
隼「まあ、来年の今ごろは、そんな事言ってられないと思うんだけどねえ。」
 「う、樫葉さんじゃないけど、恐くなってきた。」
父「まあ、縁は血筋まで筋金入りのマゾ。そうなるんだろうな。樫葉さんの方は、まさに馴らしていく馴致調教だろうね。
しかし、勉強でも運動でもいいライバルが出来た訳だ。負けた方は、拷問ショーにかり出されるっていうのも面白そうだぞ。それも樫葉さんの仕上がり次第かな。縁の方は、常に最上級の責めだろうしね。」
 「うぐ、出口無しかあ。」
父「そういうのでもイっちゃうんだから、出口だらけだろう。」
 「まあ、そうなんだけど、女の子としては、何だかね、恥知らずになれって言われてるようで、そんなのイヤでしょ?」
隼「うん、イヤだ。でも、その時には、また楽しい装備が付くと思うから、それほど心配してはいないんだ。ね、Dさん。」
D「はいはい、そうなるでしょうね。細かく説明しましょうか?」
 「あう、いえ、いいです。樫葉さんも怯えてるようですし、あたしだって恐いもの。でも、やれって言われたら、断れないのよ。それなら、その時その時でいいです。」
父「さてお二人、送るよ。服を着替えて、ここに戻ってきてくれ。はい、鍵、外そう。」
樫「う、何だか変な気持ち。」
大「さ、行こう。」
二人は、急によそよそしくなって、3階の同衾した部屋に上がっていった。
父がそれを見送りながら、こちらを振り返ってボソッと言った。
父「ま、一晩じゃ、あんなもんだろう。さて、私達も用意しましょう。先生は、何も持ち物はありませんでしたっけ?」
先「ん、身一つじゃ。着替えも持ってきてない。」
父「恵、持ち物、頼むよ。」
恵「はい。」
恵さんも上がっていった。

送る側は玄関前で横並び。あたしだけダッコされたまま。送られる側は、もう父の自動車に乗り込んで、寒いのに窓全開でこっちを見ている。
父「じゃ、また会おう。温泉は、来週だ。」
杏「ああ、温泉。」
隼「そうですね。では、またお会いしましょう。」
D「解りました。では、お気を付けて。」
杏「お気を付けて。」
 「あう、お気を付けて。」
自動車は動き出しました。Dさん、杏さんは、中に戻りました。自動車を見送って、Dさんや杏さんの姿も見えなくなると、
隼「縁、食後の浣腸だ。」
 「ひ、そんなの聞いてないわよ。」
隼「言ってないもの。思いつきだよ。」
胴巻きをまさぐられて、日常浣腸機を動かされました。もうされるがままです。
 「うぐ、入ってくるう。」
隼「浴衣は着られたし、食べさせてもらえたし、楽だっただろう。そのぶんは責めておかないと、躾にならないよ。10分我慢だ。」
 「そ、そんなの、ふぐ、無理よ。くうう。休日のは、くううう、濃いのよお。」
隼「そうだね。それで?」
 「あう。」
隼「ほら、もう甘えが出てきてる。この後、かえって可哀想な事になるから、今夜、時間は短いけど、ちゃんと責めてあげる。」
 「は、はい。」
母屋に入り、ホールの先からお家に戻る。後片付けはしなくていいの。それよりこっちの方が大事なんですって。

お家に戻り、格納庫に仰向けに置かれて、バスタオルを剥かれ、苦しいのに四つ足で散歩する準備です。ご主人様、手にバラ鞭を持っていました。
隼「狭いけど、ここを10周したら、出させてあげる。」
 「ぐぐぐぐ、ぐう。」
すぐに歩こうとはするんですが、何しろお腹が痛い。当然鞭が来ます。よろけながら動く。
(あれ、10分って言ってなかった?周り終えるまでこのままなの?)
そんな事言えもせずに、ドタドタと進む。
隼「もっと上品に歩けないかあ。」
ビシビシビシッ。
 「んぎゃああ、あああ。」
とにかく進む。鞭自体はいい気付けになってくれて、痛いのは痛いが、慣れたものです。
5週目で、いよいよお腹が暴れ出し、出そうとしてその場に止まる。もちろん出ないので、そのままお腹が収まるまで待つ。そんな時に鞭が来る。
 「もうぶりよお。はあはあ、ゆるじでえ。」
鞭は、中ぐらいの長さのものに代えられた。
隼「もう少しじゃないか。頑張れ、縁。」
そう言いながら、ビシーッ。
 「んぎゃあああああ。」
とにかく進む。叩かれた痛みで、一瞬だけ便意が弱まるの。そう、一瞬だけ。

9週目、
隼「もう危険だな。イエローに差し掛かってる。残念だが、ここで終わり。袋の中にだけど、出させてあげる。ただし、ちゃんと出来なかったんだ。その分は、お仕置きを受けるね?」
 「あう、ぐ、はあはあ、へ?ここまで、はあはあしたのに、はあはあ、おじおぎだの?」
隼「そうだよ。まあとにかく出させてあげる。」
お腹の胴巻きをいじって、出させてくれた。
 「あ、ああああああ、出る、出るううううう。くはああああああああ・・・・・・。」
恍惚としました。息は乱れっぱなし、でも、呼吸よりも、まず出したかったから、息はちょっとずつ吸い込む事にして、とにかく踏ん張った。
(この時は、イかなかったけど、これはこれでもの凄い快感なの。)

みっともない姿です。楽になったお腹をさする事も出来ずに、息が整うのを四つん這いで待っています。
隼「よく頑張ったね。いい子いい子。でも、お仕置きだよ。お仕置きは、あそこで寝る事。」
拘束台を指差し、
隼「縁の事だ。このぐらいすぐに克服出来るよ。さ、寝かせてあげる。」
仰向けにされて、ひょいっと持ち上げられて、拘束台の上。四つ足を外してもらいながらも、完全に脱力してしまって、されるがまま。ヘルメットを被せられ、手にも手袋&板。そして、ベルトが締め上げてくる。
 「ぐ、ぐうう。」
(寝返りも打てない。眠れないよお。)
まだシールドは開いている。
隼「じゃ、お休み。」
 「これじゃ、眠れないよお。」
その瞬間、卵巣に強。
 「ぐぎゃ。」
はい、寝ました。寝るって言うのかな?とにかくこの日はそれでお終い。明日は、この縫われた胸のまま学校に行く。樫葉さんとはお話ししたくないわね。でも、たぶん来る。寄ってきて、あれこれ聞いてくる。それに答えない訳にもいかないけど、自分の事で精一杯なのに。


1月18日(月)

起きました。起きましたとも。尿道に最凶を3秒もいただきまして、普通に目を覚ましていたのに、
 「ぎゃああああああ。」
って悲鳴とともに起きました。でも、拘束台の拘束はそのままで、通電が止まってから、やっと拘束ベルトが緩みました。固まった体はすぐに動かずに、いわゆるゴキゴキで、
 「う、こんなの毎日なの?無茶だわ。」
ってこぼしましたが、さすがに毎日ではありませんでした。調教って言うのか、躾って言うのか、責めって言うのかが足りないって判断されたときに、こうなるようです。その辺はまだ曖昧みたい。曖昧でこんなのはやりすぎだって思うんだけど、後の祭りというか、押し切られちゃうので、どうにもならないんです。それに、起きたときに手が自由になったらすぐにお股を押さえたいんです。そっちのひどいとか、そういう事に考えが及ばないんです。
まあ、おかげでバッチリ目が覚めましたから、柔軟体操をして、ゴキゴキの体に喝を入れます。日常浣腸機も動かして、全量体に入れます。月曜日は、昨日の濃いのが入っているから、急いでおトイレに行きます。格納庫の中は非常灯しか無いので真っ暗に近いんですが、おトイレに跨ると、スポットライトが点灯するんです。2リットルぐらいの凶悪な液体が、出口を求めて奔流になり、その勢いで短い時間だけ開くシャッターから出してやります。ちょっとハねちゃうんだけど、そんな事より月曜日はとにかく少しでも多く出さないと、薄まってくれませんから、時間との戦いなの。1リットルは出せたと思います。これ以上は出せません。日常浣腸機は必需品、便秘知らずだもの、手放せないわって言ったら、こうされちゃいました。一度シャッターが開いたら、次に開くのは1時間以上経ったあとなんです。不便なのが当たり前。これを体に植え付けるのが今のいわゆる躾ですから、そうされちゃったんです。いいえ、納得ずくですよ。楽すぎるかもって思ってましたから、これでいいの。少しだけ辛いけど、仕方ないって思ってます。そのまま水道に移動して、お尻を含めて体を洗う。ピルを飲み、歯を磨く。寒いのに、何だか慣れてしまって、平気なの。
もちろん、終わったらすぐに格納庫の中に逃げ込むけどね。
バスタオルに身をくるんで、長くなってきた髪に杏さんからいただいた髪留めを付ける。もうすぐ三つ編みに出来るぐらいの長さです。今朝は意地悪なキャップはありません。鼻の輪っかだけです。それだって外すのは自由で、ご主人様を起こすのに邪魔だから、外して胴巻きに入れました。そういった事もいずれは成文化されちゃうのかもしれません。一つ、朝の装いはこれこれで、一つ、帰ってきたら、これこれだとかね。今は曖昧です。キャップだけでも相当意地悪だから、これでいいと思うんです。
 「さて、行くか。」
裸のまま、リビングに戻り、思いっきり伸びをしてから外出着を着る。表に出る。木馬車に乗って、足首を輪っかに入れる。平日なのでスムーズに動き出す。林の稜線が美しく、今にも後ろから朝日が差しそうな明るさで、でも、それなりに暗い。そんな時間帯です。フクロウさんの声も遠くに聞こえ、エサのネズミは獲れたのかしらなんて想像しちゃいます。風は冷たく、頬が切れそう。さっきまで痛かった尿道も、こっちのおかげで忘れてしまいました。救われる性格よね。
水場前に着き、足を上げて体を起こす。母屋に入って外出着を脱ぐ。厨房に入って裸エプロン。杏さんを見つけて、
 「おはようございます」
杏「おはよう。また厳しい日々の始まりね。」
 「うふ、昨日よりは楽よ。」
杏「へえ、そうなんだ。私なんて、今は落ち着いているけど、乳首が痛くて泣きながら寝たのよ。」
 「あう、まあ、あたしだから、放っといてね。」杏「ええ、放っとくわ。一緒にされちゃ敵わないからね。」
 「あう、ひっどーい。」
杏「事実は事実よ。」
 「・・・・・・・。」
杏「解ったわよ。言い過ぎたわ。ゴメンなさい。でも、羨ましいときもあるのよ。嫉妬なの、気にしないでね。」
 「あう、はあ。」
杏「さて、和と洋、どっちにする?」
 「う、発酵タイムが魅力だから、パン。」
杏「はい、じゃ、そうしましょう。」
和服姿の杏さんが、たすきを掛けて、粉を混ぜ始めた。あたしはあたしでマヨネーズや具材の準備をする。こうしていると、姉妹みたいですね。迷惑かもしれないから、何も言いませんでした。
そして、魅惑の発酵タイム。
杏「ねえ、痛くないの?」
 「それが不思議に痛くはないの。」
杏「じゃ、感じてるって事?」
 「いいえ、ジンジンもしないわ。」
杏「鈍感?」
 「かも。」
杏「くすぐったくもないの?」
 「いいえ、あの、さわさわって落ち着かないのはあるんだけど、痛くはないの。」
杏「私、乳首がもげるんじゃないかと思ったぐらい痛かったわよ。今も油断すれば、痛みがぶり返すわよ。」
 「あう、こっち、右の方ね、これはもう何でもないの。左の方は、ピアスと共存出来ないって主張してくるわ。でも、実は痛さはもう無いの。それよりも起こされたときの尿道の方が辛いわ。」
杏「そうなんだ。つくづく不思議な人ね。でも、羨ましい。ご主人様に何でもさせてあげられるもんねえ。」
 「そう言われればそうなんだけど、これからどれだけレベルアップするのか不安なのよ。だって、感じないだけ、不感症?かもしれないじゃない。ダメージは確実に受けてるはずなんだもん。あたし、子供は欲しいの。あたし自身がまだ子供だから、今は考えられないけど、いずれはね。」
杏「また女の子かもね。」
 「その時は、それでいいのよ。ご主人様の苦悩が増えるだけだわ。あたしはそれでも幸せになれるんだもん。いえ、ちょっと不適切だったかしら、ただ、今のあたしは、ちょっとだけ辛い事もあるけど、幸せなのよ。」
杏「聞くだけ野暮・・・か。」
 「ううん、そんな事無いのよ。ただ、こればっかりは、あたしの体が異常だっていう事で、誰でも当てはまる事じゃないって思ってはいるの。あの、はっきりしておきたいんですが、あたしは幸せになりたいの。その手段が多少特徴的でも、幸せになれればそれでいいの。誰の為でもないの。全てあたしの為なのよ。」
杏「解ったわ。朝から怒らないでね。もちろん怒らせたのは私だけど、羨ましいのよ。そこから出た言葉なの。ごめんなさい。縁ちゃんの覚悟を嘲笑うような事を言っちゃったわね。ほら、私、痛いのがとにかく苦手なの。ちょっとぐらい我慢しろって自分に言い聞かせてるんだけど、それじゃ辛いだけ。縁ちゃんみたいに痛いけど感じるって羨ましいのよ。」
 「あう、いいえ、あう、そうよね。でも、杏さんは我慢強いでしょう。」
杏「多少はね。でも、ご主人様を喜ばせるには、このぐらいじゃ足りないのよ。そこがね、悔しいと言えば悔しいのよ。叩かれて感じるようになりたいわ。本当なの、そうしてご主人様に喜んでもらいたいの。今のじゃまるっきり足りないわ。ああっとそろそろ焼ける時間だわ。この話はまたね、もう起こしに行っていいわよ。」
 「はい、じゃ、行きます。」

あんなに我慢強い杏さんが、あんな悩みを持ってたなんて、考えもしなかったわ。そうか、我慢大会を見に来た訳じゃない。お父さんだっけ、誰かがそう言ってたわ。誰だか思い出せないけど、確かに我慢してるだけじゃ、色っぽくないわよね。だったら、杏さんだって充分に楽しませてるんじゃないの?この道、奥が深いわ。でも、鞭で打たれて感じちゃうのもどうかと思ってるわよ。泣かせる為に、泣き顔が見たくて叩きたいのかもしれないしね。
木馬車に跨りながら、そんな事を考えていました。平日なのでスムーズに動き出して、スムーズに止まる。まるっきり休日と違う。今までは、これだけで泣き言を言ってたんだなって、ちょっと反省してます。

ご主人様をいつものようにお口で起こし、いい子いい子をしてもらって、朝の準備がほぼ終了。
隼「縁、お家で、まだ服が着たいかい?」
 「そりゃ着たいわよ。いくら奴隷でも、何かは着てるものじゃないの?」
隼「うーん、でもなあ、僕はいつも裸の縁が見たいし、揉みたいし、入れたいし。うーん、悩む。」
 「もういいわよ。少しだけ慣れてきたし、いつも裸でいいです。でも、このキャップっていうか、乳首やクリにいつも鎖ってあんまりだわ。鼻のもね。虐めすぎよお。」
隼「うん、でも、いつも拘束しておくのに必要なんだよなあ。」
 「おかげで乳首もクリも地面を向いてるし、振り返るのもゆっくりしか出来ないのよ。お年寄りみたいだわ。せめて乳首だけでもまっすぐ向かせたいのに。あ、そ、そういう問題じゃないけど。」
隼「それは心配無いよ。その為の手術だったんだろ。いくらでも上を向かせられるよ。」
 「う、まあ、そうなんだろうけど、自然なまま、そうしたいのよ。って、そうじゃなくて、あたしだって美しくなりたいのよ。」
隼「ま、それは僕から見てでいいんだよね。だったら、問題は無い。」
 「あのね、あたしで自慢してほしいのよ。その、マゾの方じゃなくて、かわいい子を連れてるぞって、普通に自慢してほしいのよ。うぬぼれだけど、そうなれたら嬉しいなって思うのよ。そういう意味でも服は欲しいわ。」
隼「うん、まあ、その、透明な服なら許可する。縁は何時だって他人から見られているんだっていう自覚を持ってほしい。女は見られているって自覚するところからおしゃれが始まるんだろう?だから矛盾するかもしれないけど、いつも裸で、乳首もクリも地面を向いてていい。何の為に3つの穴が塞がってるのか考えてごらん。僕の所有物だって誇示する為だよ。縁は僕のものなんだ。かと言って、人形じゃない。だから、こうなるだろうって解ってる。でも、これは愛すべき夫婦喧嘩だよ。僕の方がいつも優位だけどね。不満があったら、ぶつけてくれ。でも、他人には解らない事さ、僕達だけの問題なんだ。」
 「うん、もう、意地悪、おたんこなす、鬼、悪魔、サディスト、鬼畜ううううう。」
隼「全部甘んじて請け負いましょう。それでいいね。」
 「うわああん、服が着たい、服が着たい、服を着たいのよおおおおおお。」
隼「鬼でいい、ダメ。」
 「ぐううう、ね、それなら、たまにでいいわ。服を着せてよお。」
隼「ダメ。」
 「どうしてもなの?」
隼「そう。」
 「譲歩の余地は無いの?」
隼「無い。」
 「何でなの?」
隼「縁、忘れたのか?僕達はまだまだ半人前だぞ、まだ完全に認められた訳じゃないんだ。離ればなれでいいのか?」
 「ぐ、イヤよ、せっかく会えたのに、離れるなんてイヤ。解ったわよ、裸でいい。だから、いつも一緒にいて。で、服はときどきでもダメ?」
隼「外出するときは着せてるだろう。でも、うん、縁がそう言うのは、おかしくないんだよ。そういう論法なら僕がおかしいんだ。僕の言う事を聞けないと、離ればなれにされちゃうって、とっても理不尽なのは解りきってるんだ。それでも縁がそう出来なければ、離ればなれだよ。だから、穏やかなヒステリーのように、いつまでも服が着たいって繰り返す気持ちも解る。縁はいい子だよ。無理の無い事なんだ。僕はちゃんと向かい合って応えるよ。でも、答えはダメとしか言えないんだ。時間をかけていい。何度でも僕に言うんだ。その都度答えは同じだけどね。それでも、納得は出来ないまでも、縁が安心出来るまで聞くよ。」
 「うえ、うええええん。ごべんださい、少しだけこのままいて。ぐすっ。」
学校に遅刻する程ではないけど、そのままナデナデをしてくれた。
隼「うん、いい子いい子。かわいい子。」
 「もういいの、あたしから望んだ事のはずなのに、いつもこう、ダメな奴隷でごめんなさい。」
隼「いいんだよ。もともとが理不尽なんだ。無理は無いよ。」
 「うん。いいえ、はい。」
隼「さ、行こう。」
 「はい。」

朝の茶番劇、でも、あたしにとっては大事な事なの。奴隷になる。奴隷になっても、そのおつとめに、つい泣き言が出ちゃう、無様ね。

朝ご飯をいただいて、学校へ行く。あ、もちろん床で、後ろ手でいただきましたよ。奴隷なんだもん、仕方無いわ。

ご主人様を送った後、更衣室で着替え。キャップを疑似乳首やクリの保護用キャップに替え、日常浣腸機にはお水だけを追加。それでも10パーセントぐらいだと思う。乳首にはワシャワシャする糸が出ていて、作業はやりにくかったけど、何とか疑似乳首に押し込んだ。
下着を着て、制服を着る。手袋をし、襟巻きもし、コートを着る。杏さんは、その頃来て、軽いお化粧や、髪型を整えて、同じように服を着た。

杏「元気無いわね。」
 「うん、でも、もうすぐ克服出来るわ。見守っててね。」
杏「そうね。」
それ以上は言わなかった。杏さんはみんな解ってるみたい。

Dさんの自動車に杏さんと乗り込む。
学校からちょっと離れたところで降ろしてもらい、そこからは歩き。そんなあたしの前に父が運転する自動車が着き、樫葉さんが降りてきた。
樫「おはよう。」
父「じゃな。」
 「あう、どっちにもおはよう。」
自動車はすぐに去った。
樫「これって歩くにも邪魔するのね。」
 「え、邪魔って?」
樫「私、昨日大輔さんに捧げたの。今はあなたと同じように尿道とお股を塞がれてるの。お尻はまだ先の予定よ。よろしくね、先輩。」
 「え、昨日の今日でそれなの?大丈夫?」
樫「辛いわね。でも、やってみせる。負けないわよ、勉強も運動も調教も全部勝ってみせる。もちろん、勝つ事自体に意味は無いのよ。ただ、私の張り合いにする為。迷惑でしょうけど、今日だけでもいいから付き合って。ぐ、くう。」
 「え?」
樫「木馬にも乗ったわ。厳しいものだったわ。佐藤さんも初めから乗せられたんですってね。まだお股が痛いの。軟膏を塗り込まれて、今はオムツみたいなショーツを履いてるの。もう我慢出来るぐらいの痛みだからご心配なく。でも、張り型は入ってるのよ。おしっこも佐藤さんと同じ、不便ね。ただ、する度に大輔さんの奴隷になっちゃったんだって、解るでしょ、満足感と、やっちゃったっていう後悔とがせめぎ合うのよ。今は満足感が勝ってるわ。ただ、軟膏が染み込むまでおしっこはお預けなの。来る前に出させてはもらったけどね。今朝の私、よく喋るわね。じゃ、放課後一緒に帰りましょ。さっきの辺りで拾ってもらう約束なの。」
 「はい、凄いわね。昨日の今日よ。」
樫「成り行きね。でも、なるべくなら後悔したくないの。あら、もう着いちゃった。じゃ、放課後ね。」
昇降口で、上履きに履き替えて、自分の教室の方に行ってしまった。
 (ふう、後ろなんか見てられないわね。あたしも全力で奴隷にならないとだわ。)
思考の欠落。たぶん、特殊な環境下では必要な事なのよね。とりあえずここは吹っ切りました。


放課後、昇降口で靴を履いていたら、樫葉さんが来た。
樫「待っててくれたの?」
 「え、まあ、あたしは帰宅部だし、その、Dさんのお迎えが来るから、送れないようにって、丁度良かったみたいね。」
樫「大輔さんは、週末しか来られないの。今夜は一人なの。一緒にいても、SEXは禁止で、どうしてもやりたかったら、お尻でしろって言われたわ。今までそんな事考えもしなかったから、びっくりしたわよ。SEXすると、子供が出来ちゃうんですってね。そんな事も知らなかったの。とんだネンネだったのよ。もう、びっくりの連続で、まだ脳が痺れてるかも。でね、私は、よくは解らないんだけど、特別な状態らしいのよ。とりあえず大輔さんが望む事なら、何でも出来るようにしなさいだって。大輔さんが望まなければ、何もされないのよ。せっかく覚悟を決めたのに、何だか戸惑っちゃうの。」
 「そう。」
(素っ気ないかな。でも、そんな事を聞かされても、何て答えればいいのか、いえ、聞いていればいいんだろうけど、友達がいなかったから、こんな感じになっちゃうのよ。)
樫葉さんは、それにもめげずに、聞いてきた。
樫「あの、検診日って、何か特別な日なの?今月は30日だって言ってらしたわ。」
 「ぐ、検診日。」
樫「そう。」
 「検診日は、健康診断の日よ。ただ、その前の日の夜は特別なの。」
樫「何だか、みんなが集まるんでしょ、楽しみね。」
 「ええ、でも、あたしや杏さんには大変な日なの。」
樫「やっぱり、そういう事なんだ。」
明るく話していたのが、急に真剣な表情に変わった。
 「聞きたいの?」
樫「ええ、今回は私も加わるんですって。だから、木馬ぐらい2時間は保つようにしておけだって。佐藤さんもそうだったって聞いたけど、木馬しか座る場所が無いのよ。座るって言わないか。120度の木馬よ。笑われちゃうかもしれないけど、10分も我慢出来ないの。自分から転げて逃げちゃうの。どうしたら、長時間座っていられるかしら。」
 「あう、本当に聞きたいの?」
樫「ええ、ダメかしら。」
 「無いの。」
樫「え、何?」
 「そんな方法は無いの。お股が裂けようが、痛かろうが、泣こうが、喚こうが、ただ跨り続けるのよ。命令なら、従うしか無いの。」
樫「う、やっぱり。そうなんだ、ただ我慢するしか無いんだ。」
 「あのね、正確にはちょっと違うの。そうしていると・・・、あたしはだけど・・・、お股が痺れ始めるのよ。それでイっちゃうの。跨り続ければ、イき続けるの。そういう意味でもあたし達のような女の子には残酷な物よ。もう、何でこっちに来ちゃったのよ。普通でいれば良かったのに。」
樫「あ、あは、そうね。でも、実は、興味があるの。だって、縛られるのは好きなのよ。縛られて肩を抱かれると、不思議にもの凄く安心出来るの。変よね。解ってる。でも、誰でもじゃないのよ、縛られて、大輔さんに肩を抱いてもらうと、うっとりするのよ。こんな動機じゃダメかな。今夜は、お尻の訓練方法を教えてくれるの。佐藤さんのお父さんに、教わって、大輔さんを受け入れられるように、練習しなさいって。大輔さんの命令なのよ。」
 「呆れた。もう、すっかりこっちの人じゃない。でも、あたしは、お尻も塞がってるから、そういうのはアドバイス出来ないわ。」
昇降口を出て、校門から出るときだった。
樫「え、お尻も塞がってるの?」
 「しっ、声が大きいわよ。」
樫「ごめんなさい、でも、それは聞いてなかったものだから、ごめんなさい。」
 「誰もいなかったし、いいわ。」
樫「それって、どうやってるの?」
 「まあ、そうなれば、知りたい見たいよね。無理も無いか。あたしは手術を受けたの。細かい事はおいおいね。それで、お尻には日常浣腸機って云うのが付いてるの。つまり、いつでもあたしを浣腸責めに出来るのよ。そう、いつでもよ。今だって出来るの。便秘知らずだから、それはいいんだけど、浣腸責めって、凄く辛いのよ。もちろん泣いても許してなんてくれないの。そうやって鍛えられてるの。でも、他人には見せたくないのよ。検診日には、そういう事もされるの。そして、みんなに見られちゃうのよ。あたしも杏さんも、検診日が怖いの。」
樫「う、凄いのね。私も今月から受診するって聞かされてたけど、まいっか、大輔さん次第だわ。」
 「あんまり怖くなさそうね。」
樫「いいえ、怖いわ。でも、無理矢理させられるのって、嫌いじゃないかも。私のお母さん、優しいんだけど、とっても厳しい人でね、勉強でも変な点数を取ったら、お尻を打たれるのよ。お尻を打たれるのが好きなんじゃないわよ。ただ、効果はあって、勉強では、そこそこの点数が取れたの。自分を鍛えるのは好きなのよ。運動でもそう。マラソンでも、10位以内に入らなかったら、お尻を打たれるのよ。何でもそうなの。でも、されている内に、自分を鍛えるのが好きになったの。だから、今度の相手は佐藤さん、あなたなのよ。いきなり勝てるなんて思ってやしないけど、目標にするのはいいでしょ。それで、どんな事をしているのかを聞きたかったの。検診日、私は楽しみにしてるわ。じゃ、自動車来たから、行くね。また明日。じゃあね。」
父が運転する自動車が近付いてくる。自動車から父が顔を出し、
父「よう、Dさんは、まだ来ないのか?」
 「もう来ると思うわ。先にトランシーバーで連絡が来るの。さっき、合図のポンポンがあったから、来る頃よ。」
父「そうか、今日はいろいろ忙しい日でな、Dさんによろしく。じゃあな。」
自動車は走り去った。
(ふうん、当て馬なのかな、確かに理由の無いガッツが湧いてきたわ。)
実は、どっちも当て馬だったんですが、この時は、解りませんでした。

Dさんの自動車が来て、お屋敷まで送っていただきましたが、父や樫葉さんの事は、言いませんでした。とにかく一度じっくりと一人で考える時間が欲しかったんです。判断力が低下していて、それでも奴隷の躾は際限無く続くものだから、辛かったのと考えない方がいいっていう思いで、逃げていたんだと思います。今日、ご主人様が帰ってくるまで少しだけ時間がある。逃げずに考えを突き詰めてみようと思ってました。意地悪装置がある事も忘れていた訳ではないのに、思考からは抜け落ちていました。勉強をする時間ぐらいはあるって勝手に考えていたんです。

思いっきり甘かった。
日常浣腸機は、2分我慢、5分解放と緩やかだけど、動き出したし、尿道の通電も出ていくパルス、入ってくるパルスと、お尻のバイブレーターも不定期に動き出しました。アタッシュケースを捜して、次の責めは何なのか確かめようとしたんですが、どこかに隠されているようです。

時間が無い。こうなったら、勉強の時間を確保する方が優先。いろいろ考えるのは、また後にします。社会の問題集をやっつけで片付ける。そのぐらいしか出来ませんでした。

午後4時50分、そんな時にトランシーバーから声がしました。
隼「縁、今夜は抜糸してあげる。今夜も責めるぞ、今夜も鞭にお灸に拘束だ。」
 「ひっ、あ、あたし、何か悪い事したかしら。」
隼「いいや、何にも悪い事なんかしていないよ。でも、躾は毎日しないとね。今は一番心が成長する時期だから、まさに今なんだよ。まあ、すぐに帰る。鼻の輪っか、付けておけよ。」
そこでブツッと切れた。向こうから切らなければ、こっちからは筒抜けなのに、切ったのは、あたしの懇願を聞かないようにするためでしょう。
 「ぐ、意地悪。」
(はあ、お母さんも味わったのかな。毎日虐められるって、こういうものなんだ。まだ泣かないで済んでるけど、今にも泣きそうよ。)
来年の事を考えて、
(あたし、生きてるかしら。)
檻に入れられて、口に出来るのは、ウンチとおしっこだけっていうバカな妄想が、また湧いてきました。

胴巻きから鼻の輪っかを取り出し、鼻の先の方の軟骨も無い部分に押し当て、スッと通す。結構大きいので邪魔なのよ。痛くはないけど、やっぱり惨めです。通電やバイブレーターは止まって、もう10分ぐらい動かない。日常浣腸機だけは、同じ設定のままずーっと動いている。10パーセントぐらいはあったと思ったけど、ずいぶん薄まりもしたみたい。
お腹が痛いが、どうせ出し切っても、また入ってくる。
やった問題集を読み返しながら、今夜の自分を想像する。鞭にお灸に拘束って泣いてればいいのよね。でも、この体は勝手に感じ始めるんだろうな。車イスに座ってしまったから、もう拘束を外してもらうまで、ここから離れられない。放課後の調教の締めなのか、日常浣腸機が大量の液体を体内に入れ始め、ピタッと動かなくなった。もちろん出せない。
(こ、こんなの毎日って、死んじゃうよお。)
 「うわあ、もう無理よお、出させて、出させてええええ。」
誰もいないのだから、返事は無い。
 「う、ぐすっ、いつも一緒にいてって言ったじゃない。いるって言ったじゃない。」
とにかく全身から出来るだけ力を抜いて、ただご主人様の帰りを待つ。
(ぐ、こういう浣腸は、検診の時以来だわ。もう出せないのかも。このままウンチ出来ずに死ぬのかも。)
 「ぐ、ぐるじいよ。もう無理いいいい。」
それでも誰もいないから、やっぱり返事は無い。
 「ぐすっ、ぐすっ、うえええええん、だずげでええええ、だざぜでええええ、じんじゃうよお、おえがいよおおお。」
声が出せる内はまだいいという事なのか、お尻の栓は少しも緩まないし、全身に噴き出た汗が体を伝って流れ始めた。
 「ぐ、うう、あぐぐ。」
泣く元気も無くなった頃、卵巣に強をくらいまして、 「かはっ。」
(ここまでするの?ひどいよ。)
意識が遠くなって、その時ウンチも出たような気がしましたが、とにかく失神したみたいです。

隼「・・・、かり、ゆかり、」
 「へ?」
隼「ただいま、よく頑張ったね。いい子いい子。」車イスにぐったりとしたあたしをご主人様がナデナデをしていました。汗びっしょりでした。
隼「うん、大丈夫なようだね。」
 「あう、お腹が楽になってる。」
隼「イエローを越えそうだったんだな。卵巣の強で失神させておいて、装備の責めはみんな止まるんだ。そういう体になってるんだよ。」
 「あう。」
(あれだけ苦しめておいて、出すときの気持ちよささえ味わわさせてくれないんだ。)
 「あう。」
ご主人様のナデナデに頭を委ねながらも、自由になっている左の手首を右手でさすりながら、
 「あの、これからもこれなの?」
隼「そう、15才の夏休みまではこういうのばっかりだよ。そう言ったじゃないか。」
 「そうだっけ。ぐ、辛い、辛いよお。」
泣き声に近い弱々しい声でそう言った。
隼「うん、でもやめないよ。縁を立派な奴隷にするって約束したもんな。さあ、抜糸してあげる。」
 「ひっ、まだやるの?」
隼「そう。奴隷って、そういうものだよ。」
 「あう。」
呆然として、動けなかった。乳首のキャップが外され、ピアスも外された。何も出来なくて、全部ご主人様任せです。その場で見えている糸に全て切れ目を入れて、その後軟膏でベトベトにされた。見えている糸をペンチで挟んで引き抜く。癒着していないとはいえ、なかなか抜けない。
 「ぎゃっ、うえええん、痛いよお。」
失神するほどの責めの後だけに、いつもよりもっと痛く感じる。
隼「どうする?動けなくするかい?それとも、ここは厳しくされた方がいいかな?」
 「え?」
隼「命令だ。動くな。呻くな。泣くな。出来なかったら、痛み増しのお薬だぞ。もっと我慢しにくくなるぞ。」
 「え、え?イヤよ。イヤああああ。もう痛いのイヤあ、助けて。ね、お願いします。この通りです。」
すぐに土下座した。
隼「縁、そこがまだダメなんだ。僕がやりたいって言ったら、縁はどうするんだい?断るなんてダメだろ。喜んで体を差し出すんだ。真似事だっただろうけど、杏さんはしてたんだぞ。そして、縁のおかあさんは、本気でそうしてたはずだ。な、まだまだ躾が足りないだろう?」
 「・・・。」
(こんなの我慢なんて出来ないよ。どうしたらいいんだろう?)
隼「今年の責めはこういうものだよ。もう12才のお姉さんになって半年も経ったんだから、このぐらいは当たり前なんだよ。」
全部いちいち解っていたはずの事だった。ただ、想像するのと、実感するのでは全然違ったって事だった。
 「ね、ちょっとだけ待って。5分、いいえ、3分でいいわ。」
隼「うん、もちろん。僕の為に覚悟するんだろ?そういう事なら待つさ。」
目を閉じて、考える事にした。もともといろいろ考えたいところだったのよ。
(あたしは、望んでこの人の奴隷になったの。してもらったの。奥さんとか、お嫁さんとかの言葉で勘違いしてたのよ。まず奴隷なの。そこから出世して、奥さんとかお嫁さんになるの。こんな痛いだけ、苦しいだけで泣いてたら、この先には行けないの。今はしてもらえないし、味わえないけど、気持ちよくて楽しい事もあるはずなのよ。本当は無くても頑張らなくちゃなんだけど、少しぐらいはいいじゃない。はあ、せめて一緒にいてほしい。奴隷の身分にそれが許されているのか解らないけど、一生一緒にいてって確認する。それだけでいい。)
目を開けて、ゆっくりと土下座しました。
「ん、と。あの、何でもしてください。ただ、あの、一生一緒にいてね。ご主人様と一緒にいる事に命をかけるわ。命がけの恋よ。受け止めてね。」
隼「ふふ、そんなような事を言うんだろうなって思ってた。気持ちいいのもしてねって言うとも思ったから、そっちは意外だった。」
 「そりゃ、してほしいわよ。毎日痛くて苦しくて惨めなんだもん。そのくらいしてもらえなきゃ、割の合わないわってね。でも、奴隷の場合、その割に合うって考え方じゃダメみたい。とことん虐められて、それでもありがとうって言えるぐらいじゃないと、ダメみたい。一生苦しんで、それでも最後にありがとうって言えるぐらいじゃないと、せっかくこっちに来た意味が無いのねってね。」
隼「うん、僕だって縁を手に入れて、舞い上がってた時があっただろう?その時反省したんだ。自分の楽しみの為に縁を虐めるんだけど、縁自身が、僕に虐められる事を喜んでくれるように躾なきゃいけないんだなってね。だから、虐めたときのご褒美は、やっぱり虐めなんだ。縁はもっと虐められる為に虐められているんだよ。平たく言えば、そういう事なんだ。」
 「ふう、そうなのね。でも、気持ちいいのもあるんでしょ?」
隼「それは、インランバカにならないで済みそうな、大人になったときだな。16才ぐらいを想定してるけど、年齢よりも、それなりの躾が終わったときだよ。何しろもうすぐ化け物が誕生するかもしれないんだ。全力で躾ないと、インランバカな化け物の誕生だ。鞭で打とうが、浣腸で責めようが、喜んじゃって、誰でも構わずオッパイを振ってるようじゃ、調教失敗なんだよ。」
 「オッパイなんて振りません。でも、解りました。これからももっと責めてください。それを喜ぶ努力をします。」
隼「うん、縁は賢いな。でも、すぐに忘れるよな。ピアスぐらいじゃ足りないのかな。いつも忘れませんって言わなかったっけ。」
 「う、言ったような気もする。」
隼「奴隷の証って言うより、僕の所有物っていう自覚が乏しいね。一生僕の物だよ。誰にも渡さない。いっそオナニーも封じる為に鉄パンツを履かせちゃうかな。」
一気にどんより気分になって、
 「う、オナニー、いよいよ取り上げられちゃうの?」
隼「お、効果アリか。よし、じゃ、オナニーの為に頑張りなさい。」
 「あのね、勉強だってちゃんと出来てないのよ。」隼「火曜日と金曜日、道場の日は躾はしない。もう1日、月曜日も追加しようか。それでも、ダメなら鉄パンツだ。」
 「あの、どうしてそうなるのか解らないんですが。」
隼「とにかく、僕にも計画がある。その邪魔になるなら、鉄パンツも辞さない。そういう事。さて、続きをしちゃうぞ。動くなよ。」
 「ひ、はい。」
声も出さず、大きく動きもせず、オッパイを自分の手で捧げるようにして車イスに座っていました。でも、涙は止まらないの。
(あう、これ、お股だったら、絶対に叫んじゃうよ。絶対我慢出来ないよ。お股って、この場合絶対にクリトリスの事よ。)
涙を拭いもせずにただオッパイを捧げてのポーズで泣いていた。
隼「少し厳しかったな。でも、よく頑張ったね。縁、大好きだよ。」
ごまかしじゃないと思うけど、キスしてくれた。
隼「縁、僕達はとっても深い繋がりを持とうとしてるんだ。我慢強くて、おしとやかで、僕の希望をいつも叶えようとしている健気なお嫁さん。奴隷奴隷って言うけど、世間一般に言う奴隷と言うか、そんなのじゃないよ。もっともっと大切な存在だよ。さらに大切にする為にも躾が必要なんだ。これ以上何か言うなら、杏さんがされたような調教に切り替える。その時は、僕が調教しては逆効果だから、誰かにお願いする事になる。離ればなれだよ。そして、調教は、もっと救いの無いものになるだろうね。」
 「あう、あたしの中の化け物って、そうまでしないと制御出来ないんだ。」
隼「そう聞いているよ。その化け物は、縁なのに、僕じゃなくても良くて、気持ちいい方気持ちいい方に流れていくんだ。そう聞いている。だから、厳しくされても僕がいいって思ってくれなけりゃ、今までの苦労も、縁がした決心も全てムダになる訳だ。気持ちよくてもイかないで我慢しろ。痛くても我慢しろ。苦しくても恥ずかしくても我慢しろ。無茶だけど、そこは縁が制御するんだ。化け物なんかに縁を取られてたまるもんか。な、そうだろ。」
 「あう、解りました。今度こそ本気で解りました。制御するわ。して見せます。ただ、もう少しの間は短い時間で区切らせてほしいの。今度の検診日までは、何も言いません。でも、そこで少しだけブツブツ言わせてください。その次は、また頑張るから、奴隷なのにご主人様にお願いしちゃってるのはダメなのよね。でも、あたしって、救いが無さ過ぎるわ。がっくり来ちゃってるのよ。毎日何度も失神させられるのよ。いいえ、するのよ。それを受け入れろって言われて、はいって応えるの。無理があるわよ。」
隼「うん、だから、こうして聞いているだろ。始めの頃の縁はヒステリーで大変だっただろ。今はこうして落ち着いて受け答えしてるじゃないか。効果は出てるんだよ。ローソクぐらいじゃ平気だろう。」
 「平気じゃないわよ。熱いのよ。お股を火傷なんて二度としたくないわよ。」
隼「うん、だから、その時の僕は舞い上がってたんだよ。ゴメン。」
何だかだんだん興奮してきた。
隼「はいはい、そこまで。ヒスが入ってきたぞ。落ち着け。落ち着けないなら、また浣腸だ。」
 「う、ずるい。」
隼「それでいい。文句は言ってもいい。ただし、僕だけにね。でも、責めは厳しくなる。それでも受け入れられないなら、杏さんみたいに他人に調教してもらう。元の縁に戻すのに苦労しそうだけど、調教の効果は間違いなく上がる。化け物になられるよりマシだ。食べ物もろくに与えられずに、毎日何度も失神させられて、怯えた縁の出来上がりだ。そうしたくないから、縁も僕も苦労してるんだよ。」
 「あう、くどいわよ。解りました。」
隼「いいかい、月火金は、基本的に責めない。勉強でもオナニーでも自由だ。でも、それ以外は毎日地獄にいるとでも思ってくれ。本当の地獄よりはマシなはずだしな。そして、休日はさらに覚悟してくれ。何をされるか、僕ですら解らないときもあるんだから。それ以上は無い。さあ、軟膏を拭き取ってあげる。いよいよ覚悟しろよ。僕の覚悟はとっくに出来てるけど、実際に躾られるのは縁だからな。」
 「ひっ、動けなくされて、乳首をブッスブスに縫われて、声も上げるなって。抜くときだって、こんなに痛いのに。」
(はい、嘘。ジンジンしてます。これをご主人様が見抜いてくれればいいんだけど。)
隼「縁、ちょっとゴメンな。」
いきなりお股に手を入れてきた。
 「ひっ、痛いよお。」
少し鼻に掛けた声で、悲鳴を上げた。わざとじゃなく、自然にそうなったんです。
隼「ふうん、やっぱり凄い化け物が住んでるんだな。びしょびしょじゃないか。」
 「う、うえええん。」
隼「泣いてごまかすな。罰として、今夜は予定通りの鞭、お灸、拘束、全部薬1錠飲んでもらう。」
 「うえええええん、うええええん。」
お手伝いに行けって、外出着を着せられて、表に出された。
(まあ、こんな奴だもん、仕方無いのよね。ふう、業なんて、この間知ったばかりの言葉だけど、あたしって、よっぽど業が深いのね。泣けてくるわよ。こっちはこんなに落ち込んでるのに、体の方は勝手に感じてるんだもん。本当に制御出来るのかしら。)

夕食後、格納庫で100度の木馬に跨って、両腕を上に吊られています。乳首のキャップもピアスも外されました。毎日に近く拷問されてるけど、久しぶりのオッパイ叩きなの。ここに乗る前にお餅つき機にも入れられたので、既に真っ赤になってます。お餅つき機、実は上手に当たると気持ちいいの。今度はもう痛いだけでしょう。お薬は浣腸液に入れられました。浣腸はまだ始まっていませんが、始まれば、心地よいオッパイの痛みも耐え難い物に変わるはずです。こうされている事を喜べ。ご主人様が喜んでるんだから、お前も喜べ。そんな事言われてもねえ。そりゃ相手してもらうのは、こんな事でも嬉しいわよ。そこまでは思えるの。でも、この先はまだ無理よ。きっと泣いちゃうわ。
隼「さて、始めるぞ。今夜もクタクタになるまで責めるからな。ああ、僕がクタクタになるまでだ。縁がボロぞうきんになっても、簡単には終わらないぞ。」
そこで目配せで何か言えって合図してきた。
 「あう、どうぞ、ご存分に。」
隼「そこは、僕が興奮するように煽らなくちゃダメだろう。」
バチン。
パドルでした。しかも、弱くたしなめるような叩き方です。
 「くうん、どうぞ、ご存分に。あたしも楽しみよ。」
隼「うん、まあOKだ。さて、いくぞお。」
 「はいい。」
ビターン、ビチッ、ベタン。
隼「やっぱり、手加減すると、音がよくないな。」
 「あう、ほんとね。」
そう言いながらも、ちょっとだけ怯えてます。
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、
 「うぎゃあああああ、止めて、止めてえええ。」
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、
 「うい、ひっく、ひいいい、どべてえ。ぎゃだっ、だずげでえ、うええ、ぎゃん、ええん、うえええん、ぎゃっ、ぎゃだあああ、あぎっ、いぎゃいよぎゃだああ。」
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ。
一区切り終わったみたい。
 「ひっ、ひい、はあはあ、ぐぐぐ、うえええん。」
隼「無理は無いんだけど、泣くな。こんなのは撫でただけだろ。メーター、ちっとも動いてないし、薬も使ってないし、目隠しとかもしてないんだしな。まあ、息が苦しいのかちゃんと泣けてないみたいだし、少しお灸をするか。」
乳首に2つずつ貼られて、すぐに点火。泣き止む間は無かった。
 「あづい、あづっ、あっづーい。ひ、ぎゃだああ、あづいよ、うえええん。あーっ、うえええええん、」
火が消えるまで泣き続けた。
隼「縁がこんなに泣きじゃくるとは、責め甲斐がある。」
それを聞いて、さらに
 「うえええん。」
いえね、本当に熱くて、熱いって言うより、痛いのよ。痛い熱さなの。そして、とうとう来たの。ジンジンがもの凄いうねりになって、乳首を襲う。
 「はひ、へ?きひっ、うそっ、うわああん、ご、ご主人様、来ちゃった。きぼじいい。」
ご主人様がお股に手を当てて、
隼「うわ、さすがだな。洪水だ。」
 「いやあん。」
この辺で火は燃え尽きたみたい。
隼「今の今まで泣いていたのに、もうこれか。修行が足らーん。」
ベチッ。
 「あひゃあん。」
隼「さて、しばらくは楽しませてやるか。次の責めも準備はしてあるが、もう少し見ていよう。」
 「あひっ、ひんひん、くひいい。」
隼「お仕置きされているのが解ってるのか?勝手にイくなよ。今夜はイかせないからな。」
 「う。」
(本当に厳しいわ。でも、気持ちいいのはあたしのせいじゃないわよ。)
一度拘束を解かれ、担がれるように拘束台に寝かされた。されるがままにしていると、ベルトが締まってきて、もう一度拘束されてしまった。
隼「さて、胸ももう少し虐めたいけど、今夜はいよいよここだ。」
ご主人様の手が、クリのキャップを摘んだ。
 「うぐ。」
太股と膝上のベルトが足を固定し、ウエストではなく、骨盤自体を固定するようなベルトで腰も動かない。腕は体の脇にあって、無理のない仰向けだ。
その辺で、予想はしていたが、両足が開き始めた。例によって限界ギリギリまで開かれ、キャップもピアスも取り外された。
隼「縁、丸見えだよ。」
 「ぐ。」
隼「ここもお灸をするけど、イくなよ。」
 「う。」
ヘルメットは無いので、頷いて見せた。まだジンジンが消えていない。それどころか強くなってきたような気すらするの。確かにご主人様の言う通りなんです。お股までジンジンが来たら、耐えられそうにない。そしてクリにお灸が貼られ、点火された。
 「うううう、熱い、あつうい、あっづーいい。いやああああ、うええええん、あづいよ、どめで、やべでええええ、うええええん。」
隼「どうせすぐに感じ始めるんだから、いちいち泣くな。」
ジンジンしている左の乳首を優しく噛まれた。
 「きゃああああ。」
優しくと言っても、だんだん力を入れてくる。
 「ぐぎゃおおおお、だずげでえええ。」
いえ、その場は痛いだけです。お灸が燃え尽きるまでさんざんに噛まれました。ジンジンも増幅して、お股からはあふれたはずです。
隼「今夜はここからだ。」
日常浣腸機が動き出しました。
 「ふぎ、は、はひってきた。」
便意が始まった。クリのジンジンも加わり、痛いんだか気持ちいいんだか苦しいんだか解らなくなったが、それも数十秒の事、すぐに三極から火が出ているような激痛に変わった。叫ぼうとしたとき、声が封じられていた。
 (かはっ、あの、痛いし、苦しいんですけど。)隼「いいかい、普段でもこれを思い出して、なるべくイかないようにするんだ。意識を持って行かれるな。」
頷こうとしたんですが、痛さで首が硬直してしまって、動けませんでした。そこで、涙を拭いてくれて、何度泣いてもいいようになのか、目に当てられるようにほぐされたポリマーが当てられ、ガムテープで目隠しにされた。
(ぐ、嫌な予感。)
隼「じゃ、お休み、楽しみたいだろうから、お灸をもっと味わわせてあげる。鞭もね。でも、今夜はもうそのまま寝る事になるから、先に言っておくよ。お休みだ。」
応えるにも声が出ない。さらにヘルメットを被せられ、とうとう真っ暗です。お股と言わず、胸と言わず、お灸が貼られたようです。さらに点火されたせいで灼熱浣腸地獄。熱い、苦しい、動けない。救いは、指先が自由だった事ぐらい。お薬のせいで、ジンジンは、もっともっと強い刺激の痛みに変わりました。お薬は、便意にはあまり関係ないらしく、そっちはいつも通りでした。と言っても、10パーセントを少し下まわったぐらいのそれなので、全身すぐに汗びっしょりです。10分我慢、5分解放でした。これだけでも気が狂いそうなのに、なんと、火が消えたお灸を取った後、全身に一本鞭の雨が降りました。もう表現出来ません。目がグリンって回って失神しそうになると、お股に一本鞭が来る。メコ打ちだとか何だとか言ってたようですが、失神間際の脳みそには理解出来ませんでした。両手の指が第一関節で曲がっていたと思います。やがて鞭は止みましたが、日常浣腸機は止まりませんでした。イエローに差し掛かって、卵巣の強で失神し、他の全てが止まるまで苦しみ続けました。
(た、確かに地獄かも。)
消えていく意識の中でそう思ったような気がします。それすら曖昧ですが。

じゃ、お休みなさい。今度は23日の土曜日からお伝え出来ると思います。温泉なのよ。この日は変な夢は見ませんでした。温泉に出掛けるのが嬉しくて、それだって何で嬉しいのか意味もわからずに、気持ちだけはしゃいでいたんでしょう。寝た後で治療をしてもらったようで、ぐったりとはしていましたが、嫌な目覚めではありませんでした。
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まとめteみた.【縁の日常46】

1月17日(日)・・・針プレイの後。失神から目覚めたのは、午後4時ぐらい、丸1時間は寝ていたんだと思います。でも、時計を見た訳ではなく、腹時計です。拘束台にそのまま拘ていまし …

まとめwoネタ速suru・2012.04.15

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