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SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

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縁の日常47

SM小説 縁の日常

1月23日(土)

みなさん、おはようございます。また一晩中の責めでした。金曜日は責めないって言われたはずなのに、やっぱり金曜日の夜は別にするんだそうです。
(約束違反よ。でも、何にも言えないの。)
一晩中海老縛りの状態で、格納庫の鉄骨の中で吊られて放置されています。
今週はほぼ全員で歯医者さんに行きまして、工作も進みました。それは、また後でね。
昨日も卵巣の強で寝かせられました。寝られちゃうのよ、これで。自分でもびっくりよ。もちろん安眠とは行きませんで、ときどき起きて、またあきらめて眠るの繰り返し、体力の回復は充分ではなくぐったりです。こう云うの、寝るって言うかしらね?
昨夜は、あたし陳列棒の上で一本鞭もいただきました。治療もされて、もうジンジンも退いています。陳列棒に載せられるんですから、ポリマーもありません。
お灸も当たり前になって、半年前が嘘のようにレベルアップしました。それはそれで辛いのよ。
ただ、もうバれてるでしょうけど、それでもイきました。昨夜だけで20回はイきました。そっちでは、お腹いっぱいなの。
治療後に日常浣腸機とキャップ付きの体に冬服を着せられ、縄で縛られました。縄って、縛られた直後は気持ちいいの。ただ、この厳しい海老縛りは、ちょっと話が別だけど。
後ろ手ぐらいの縛りなら、ご主人様を頼るしか無いって、そう云う気持ちが自然と湧いてきて、依存心の固まりになれる。その状態でナデナデされるのは大好き。
ただ、その後しばらくすると、関節が痛くて、楽な格好をしたいのに、それが出来ないから、疲れてしまう。なんて言えばいいのか、動いてないのに疲れてしまうんです。
更に長時間になると、疲れが増してきて、マヒしてしまい、今度は逆に気にならなくなる。固まった体はもどかしいが、それも慣れてしまう。体のどこかが痒くても、あきらめるしか手が無い。
あきらめる練習。これからも手を代え品を代え時間も長くなって繰り返されるんだそうで、何も出来ないって云う事が体に染み込んでいくらしいの。
とても実感してます。さらにこの状態で、責めをされると、本当にあきらめる事しか出来ないんだって思い知らされます。まあ泣く事ぐらいは出来ますが、根本的な解決にはなりませんから。

この躾は痛くする躾と並んで、とっても大事なんだそうです。ただでさえ我慢強くない子供な訳だし、さらに、あたしのように責められているのにイっちゃうような奴は、出来ているようで、我慢が出来てないんだそうです。
その点、杏さんは、あたしみたいに納得ずくですらなかったのに、無理矢理調教されて、あんなに敏感な人なのに、散々に鞭打たれて、それを耐えさせられてきた訳で、いえ、耐えられなかったとは思いますが、こなさせられてきた訳で、筋金入りというか、芯の強さを感じます。
あたし達のしている事、SMプレイって言うそうですが、我慢大会じゃないんだから、責めに耐える事に意味がある訳じゃない。でも、全然耐えられないんじゃ、自分から望んでそうなった訳じゃないって白状してるようなもので、興が冷めてしまうんだそうです。良くは解らないでいますが、ご主人様をもっと楽しませる。その為の練習でもあるんだそうです。
あたしの場合は、責め自体で感じ始めてしまう訳で、そこでイきまくられても、責めている方は苦笑いしながら、しょうがないなって事になるそうです。
それで、長時間動けないように拘束して、我慢強くさせて、っていうか、あきらめる練習が必要なんだそうです。

まだそのツボがよく解らないんだけど、責めて泣かせたい。でも、子供みたいに泣くんじゃなくて、辛い、けどやめないで。もう少しすると感じるようになるのって、そういうところがツボなのかな。それで、そのもう少しって云うのを長くする練習なんだそうです。責められる方は短い方がいいに決まってる。でも、責める方は、ある意味そこでイくんだそうです。それなら、責める側にしてみれば長い方が良い訳で、そのエゴに付き合わされていく訳です。この辺までは解ったの。だから、上手にあきらめてます。ご主人様の指導がいいのよ。とっても自然に受け入れてます。(まあ、今はね。)

それで、お昼にご主人様が帰ってくるまで、このままなの。昨夜濃いものに入れ直した日常浣腸機、通電、どっちも辛いですが、されたら仕方が無いって思うようにするのが目的ですから、間違いなく使われるでしょう。

勉強が出来ていないのが気がかりで、学校の勉強では、解らないものは無いんですが、Dさんの問題集、あと少しだけ残っているんです。でも、今年はもう平日しかまともに勉強出来ないのかも。

ご主人様は、アタッシュケースをいじって、あたしにトランシーバーを付けさせて、行ってきますを言って、さっき出ていきました。
午後には温泉に出掛けるはずなの。箱は恵さんに取られちゃったし、どんな格好で行くのか、ちゃんとは想像出来ませんが、たぶん車イスでしょう。今年も来年も、いえ、一生責めからは逃れられない。されるときにはされる。そういう事に少しずつ慣れてはきました。
何もされない日もあるんですが、そういう日はちょっとだけど、本当にちょっとだけだけど、一人で格納庫の鉄骨の中で、縄を撫でたりしちゃいます。責めが嫌な訳じゃない。でも、やっぱり辛い。
ご主人様に上手く操縦されてるみたいな気持ちです。そういう意味では、だいぶ躾けられてます。
虐められたいんじゃないの。ご主人様を喜ばせたいのよ。本質のすり替えなのかもしれませんが、これであたしはインランバカにならないで済むし、幸せになれるの。

これからもっとひどい目に遭わされるんだもん、少しぐらいのごまかしや方便はアリなの。でも、最終目標は幸せになる事。責められる事は二の次、こうしてご主人様との絆を深めているんです。そう割り切ってるつもりです。

日常浣腸機が、落ち着きを取り払うように動き出しました。
 「うぐ、やっぱり濃いなあ。」
一度べそべそ泣いて、温泉を楽しみに耐えます。どうせそれしか出来ません。全て計算尽くなのよ、辛いだけなの。そう、だけなの。うぐぐ、効いてきた。濃いなあ、やっぱり濃い。辛いよお、グスッ、グスン。

海老縛りのまま吊られて浣腸されてうぐうぐと呻きながら、ただ時間が経つのを待っています。
昨日の夜8時ぐらいから今まで吊られています。こんなに長時間吊られた事ってあったかしら?この様子だってどこかにカメラがあって、録画されているはず。あんまり無様な様子は見せられないんだけど、さすがに泣きが入ります。
 「うー、わん。」
とりあえず吠えてみました。もちろん何の解決にもなりません。うぐぐ、また入ってくる。本当に際限が無い。

日常浣腸機では、一度分解掃除をしているところを見せられました。定期的に自分でやる事になりそうです。(くさいのよ。)
日常浣腸機のポンプはピストン式で、スクリュー式じゃありません。シリンダーと強力な電磁石、永久磁石から成っていて、体の中に入っている部分の中でシリンダーが動き、一方通行になっている弁のせいで送り込まれます。その力は強くて、固まりだろうと、全然ものともしないようです。何度もその力に逆らってみましたが、まるでムダでした。人間のお腹が作り出す圧力を完全に凌駕しています。
そんなに強力なのに、全く音がしない。静寂の中での浣腸責め。濃い浣腸液なので、すぐに脂汗が吹き出してくる。静寂の中でもがく。

心臓の負担が大きくなると、検知器がイエローゾーンを知らせ、全ての責めが止まるとともに、卵巣の強が来る。そこまで苦しめば、解放される訳です。でも、意識が保てるこのぐらいじゃ、そうはなりませんから、もっともっと苦しんで、意識混濁に近い状態まで行って、やっとそうなれるんです。

 「あぐぐ、あう、張り型が動いてる。」
いえ、振動するんじゃなくて、重力に従ってこぼれて出てきてるんです。お股を締められないこの格好だから、出てきちゃったんでしょう。
 「いやあん、惨めすぎるわよお。」
どうにも出来ないので、抜け落ちるに任せるしか無いみたい。落としたら、お仕置きかしら。
張り型は、単3乾電池と単4乾電池の間ぐらいの大きさで、重さも太さもそのぐらい。高性能なだけあって、見た目よりちょっとだけ重い物です。手前側に摘みやすい部分があって、必要なときには、そこを摘んで出します。それでも少し出しにくいので、その部分に紐を付けられないかって考えています。

あたしはピルのおかげで生理は来ません。おしっこをするときに張り型を使うんですが、それ以外は入れっぱなしです。
今までは出てきた事なんてありません。体育の授業で跳んだりはねたりしても、いつもの場所に収まっていたんです。
先端から針が出るんですが、今なら怖くないわね。日常浣腸機の浣腸は、2分我慢5分解放で続いています。
まさか浣腸で感じて、お膣の滑りが良くなったって訳でもないでしょうにね。でも、お膣がびちょびちょの自覚はあるんです。浣腸されると何故かあふれてくるんですが、何せ昨日の夜からこの格好ですから、感じている訳でもないのに、びちょびちょです。
 「お仕置き、うっぐう、はあはあ、されちゃうかなあ?」
(されたい訳じゃないのよ。お仕置きはイヤよ。)
でも、この放置プレイは長すぎる。こんなの初めての事だから、何が起きても不思議じゃない。
不意に出せるようになって、日常浣腸機が止まった。
 「あうう、鞭でもいいから、構ってえ。放っとかないでえ。動きたいよ、オナニーしたいよ。もうヤダああああ。」
そうしたら、今度は尿道の通電が始まった。これは、上手くすればイける。どうせならイきたい。弱でパルスが始まった。浣腸責めが終わったようなので、出しながら、イけるならイきたい。土曜日のこの時間、縛られていなければ、オナニー三昧だったはず。
 「あう、気持ちいい、もっと強い刺激が欲しい。でも、我慢しろって言われてるし。」
確かに我慢が出来てないの。
張り型が抜けそうでしたが、ついに落ちてしまった。下にある毛布の上で鈍く光っている。コンクリの上じゃないから、傷が付く心配はありまえせん。

あたしは、お膣ではそれほど感じないので、練習したいとは思っていたんです。お膣の奥に精液が出たときの感じは好き。本能的なものだそうだけど、それはともかく抜けちゃいました。

尿道だけの刺激では、弱だし、呼び水にはなっても、さすがにイけない。ついでの意地悪な事に、なるべくイかないようにって言われてる。オナニーみたいに、自分で刺激する場合は、好きにしていいらしいんだけど、ご主人様にしてもらったときや、自動の責めではなるべくイかないようにって言われてる。さっきの少しを少しでも長くする為なんでしょう。なるべくって云うのは、お仕置き覚悟ならいいよって、ほぼそう云う意味です。
 「こんなに長時間吊って放置って、お仕置きみたいなものじゃないの?」
いいえ、解ってる。お仕置きでは、体の1カ所だって気持ちよくはならない。これは、まだその余地がある。その内に尿道のパルスも止まってしまった。責めは縄だけ、他には何にも無い。
 「疲れた。」
頭を前に折って、ぐったり、何も動き出さない。
恵さんって、こんなままで半年も固められてたのよね。動けなくなる訳よね。まだ12時間ぐらいだけど、太股の感覚が無いわ。
静寂と安らぎもどきが戻ってきた。
 「ふう、最後の休憩ってとこかしら。今、何時かしら。もう余裕は無いのよ、ご主人様あ、早く帰ってきてよお。」
いつまで休めるかわからないから、貴重な時間だと思って休みます。
縛られて、手や足が変な方向に曲げられて(伸ばされて?)、体中が痛かったのに、そこは慣れたようです。(血行は止まっていないので、マヒしたと言っても、本当のマヒじゃなく、慣れたって事だと思います。)
このまま何もなければ寝られると思います。じゃ、もう少しあとで、またご報告します。

 「あう。」
こんなんでも寝られるものなんですね。たっぷりと寝ました。体の疲れは変わりませんが、眠気は全く無し。目はぱっちりと開いてと言いたいんですが、疲れは変わらないのでそうはいきませんでした。

ガタン。
隼「ただいま、縁い、無事かあ。」
制服のまま走ってきました。
(使うならトランシーバーで連絡出来る。何で使わないのかな。心配するフリなんてしないわよね。)
 「あう、無事だけど、あんまり元気じゃないのお。それに、とにかくご主人様に会いたかった。」
隼「うん、いい子いい子。」
頭をナデナデしながら様子を見ている。
 「ね、解いて。じゃなきゃ抱き締めて。」
隼「はは、着替えぐらいさせてくれよ。でも、ハグハグ。あれ、張り型、落ちちゃったのか。」
 「ごめんなさい、こんな事初めてなんだけど、抜けちゃった。」
隼「しょうがないな。洗ってきてやるよ。」
 「はい。」
(トランシーバーの事は、まあいいか。)
隼「さて、今週の分ぐらいは責められたかな。まだ余裕だな。もう一責めしておこう。」
 「う、まだするの?」
隼「うん、ほら、縁は、奴隷だろ、普通にしてたらご褒美は出ないんだよ。それに、お灸だけだよ。縁、これ好きだろう?やった後必ずイくもんな。」
 「あう、でも、さんざん泣いた後よ。それに、こんなに縛られてたのって、初めてよ。体が辛いの。う、またそんな目をする。解りました、お好きにどうぞ。いいえ、喜んでいただきます。お機嫌直してえ。」
隼「大丈夫だよ。そんなずるい手は使わないよ。ご機嫌取りはしなくていい。だから、ご機嫌取りをして、責めを緩くしてもらおうなんて考えちゃダメだぞ。今の縁には、責めこそが躾なんだからね。」
 「う、よく解んないけど、解った事にします。」
隼「じゃ、とりあえず3個な。着替えてきたら、もうちょっと追加するからね。」
 「う、はい。」
隼「うん、よく言えました。いい子いい子。」
ナデナデしながらお灸を準備する。乳首のキャップとクリのキャップが外されて、ピアスだけになった乳首とクリに貼り付けられて、心の準備をする間もなく、即点火。
 「う、やっぱり熱いよ。うああああ、熱い、熱い、あっつーいいいい。ぎゃだああ、いやああ、うえええええん。」
ご主人様は、あたしの泣き声をBGMにして、悠々と着替えに戻りました。すぐに涙で見えなくなったけど。

 「はあはあ、やっとぎえだ。あづがったあ。」
ご主人様が着替えを終えて戻ってきた。
(また追加される。)
怯えた表情は隠しようが無い。
隼「うん、じゃ、追加な。その前にっと、はい、洗ってあげたよ。」
ちょっと乱暴に張り型をお膣に押し込まれて、ぞくぞくっとした。
そして返事は聞かずにすぐに新しいお灸に交換して即点火。
 「う、うええええん、許じでえ。もうぢょっとやずばぜてえ、あ、もうあづい、あづいいいいい。うええええん、あづいよおおお。あづ、あづ、うえええええん。」
隼「うん、こんなに元気だとは、縁はさすがだなあ。」
 「ううう、元気じゃないよ、もうだずげでえええ。」
消えたところから交換されて、20分は局所焼きが続いた。この辺で、口をパクパクさせるだけになって、やっと追加されなくなった。これでも卵巣のは動きませんでした。
隼「さてと、これでイくくせにな。」
そう言いながら、治療の軟膏を乳首とクリに塗ってくれた。激痛を訴えたが、治療に文句がある訳じゃない。すぐに黙った。
 「う、来る。」
そうです、あたしはこれでイっちゃうの。強烈な刺激が続いている間は無理だけど、止まってジンジンになったら、軟膏のスースーも手伝って、今度は押さえがたい快感が局所から広がってくる。
 「うああああ、気が変になるううううう。ひいいいいいいいい、あぐ、かふっ、くああああ。」
まあ、当然放置されます。うるさいからね。
 「あひっ、あひっ、ひっ、うああああ、どまらだいいいいい、はあはあ、きひいいいいいいい・・・・・・・。」
2回ほど深くイって、その後はイきまくり。心臓が耐えられずにイエローにかかって、卵巣の強で強制失神。
 「くかっ。」
(うわあ、もうクタクタなのに、これでもイけちゃうんだ。つくづく救いが無いよ。)
特別なスイッチを入れたら、失神するまでイきまくる。あたしって何なんだろ。閉じていく瞼を感じながら、そんな事を考えたような気がします。


(もう一人のあたし)「あたし、あたし。」
(あたし)「へ、誰?ああ、もう一人のあたしかあ。」
(も)「うふふ、片鱗出てきたわね。」
(あ)「うう、何なのよ、お灸でイきっぱなし、鞭でもそうだし、最後には卵巣なんて女の子にとっては大事なもののはずの器官を虐められて失神よ。はあ。」
(も)「うふふ、そうよね。落ち込んでると思って、また出てきたのよ。」
(あ)「ふう、それで、どうしたらいいのよ。」
(も)「もう少しの辛抱よ。まあ、もう少しって言うには、ちょっと長いんだけどね。たぶん夏休みには化け物登場よ。」
(あ)「それって、解決にはなってないでしょう?」
(も)「いえ、だって、失神させる必要が無いのよ。」(あ)「え、そうよね。でも、それだったらイきっぱなしでしょ?」
(も)「いつまでもイきつづけるなんて無理よ。初めのうちは、まだ泡でも吹いて失神するでしょうね。でも、だんだんそれまでの時間は延びていくのよ。以前にもあったでしょう?気持ちいいのに冷静でいられた事って。あの状態が続くのよ。」
(あ)「はあ、そうなんだ。」
(も)「安心してくれた?その代わり、体力の消費は更に激しくなるの。今のあなたなら、叩いても起きないと思うわ。今日のなんか、ちょうどその為の体力作りになってるのよ。失神させてもらえてよかったわよ。今、そう云うのを味わったら、救急車を呼ぶ事になりそうだわ。」
(あ)「う、それはやだな。」
(も)「話を戻すわね。要するにされるがままでいればいいって云う事よ。ね、それより今度はあたしの質問よ。あのナデナデされてる時ってどんな気持ちなの?」
(あ)「ああ、あなたはそういうの味わえなかったのよね。」
(も)「そんなのいいから、早くう。」
(あ)「うふふ、あのね、今、ご主人様喜んでくれてるんだって思えて、とっても満たされるの。痛かった甲斐があったなあとか、惨めでもいいやって思えるのよ。」
(も)「ふうん、意外と普通ね。」
(あ)「え、あの、そう?」
(も)「ご主人様と、何かが繋がったとか、この瞬間を忘れないわとか、そういうのを期待してたんだけど、まだその年じゃ、心情を分析するのは無理かもね。」
(あ)「そうなんだ。ごめんね、役に立てなかったみたい。」
(も)「いいえ、あたしの説明と質問が曖昧すぎたのよ。元々同じ人間だから、説明が足りないのは解るでしょ、許してね。あのね、気持ちよくてイくのは、あたしの方がたぶんよく知ってるわ。その、そういう気持ちいいじゃなくて、隼人さんを、ただ愛おしくてたまらないって時があるでしょう?そう云う時よ。」
(あ)「うん、ある、と思う。でも、そんなふうに考えた事は無かったわ。それに、そう言われると、何時なんだろう?鞭で叩かれて泣いてるときは、そんな事考えてないし、お灸でもそう。縫われてるときもそうだし、あれ、本当、何時なんだろう?」
(も)「うふ、いいのよ、無理しないで。次に会うときは聞けそうよね。それでいいの。」
(あ)「折角会ったからって訳でもないけど、あなたは、あたしの事見てるの?」
(も)「いいえ、あなたに隠れてるの。あなたの一部として存在してるわ。夏頃にはあたしも完全にあなたに取り込まれて消えちゃうわ。って言うか、もともと同一人物だしね。まあ、言ってみれば、まさに夢のようなものよ。あたしが会う事で、何かいい事が起きたらって、そんな気持ちが叶ったのか、こうして出てきちゃった訳よ。でね、ちょっとだけ聞いてみたい事もあったしね。さっきの事よ。聞けたらいいなってぐらいの気持ちなの。急がなくても、あたしが同化しちゃえば、嫌でも味わえる事なのよ。ただ、自分にもこういう存在がいてくれたらって、その辺の事なのよ。余計だったかもね。」
(あ)「ううん、聞かれて良かったと思う。考えてなかったもの。」
(も)「そうよね。頼りにしてるわ、あたし。じゃね、そろそろ目が覚めるわ。いい、ただ愛おしい時よ。」
(あ)「うん、解った。じゃ、また来てね。会えて理解が深まった気がするわ。ありがとう。」

 「あう、あれ、まだこのままか。」
隼「や、目、覚めたか?お灸でイきまくりのヘンタイさん。」
 「あう、そうだけど、訂正の余地はありませんか?」
隼「はは、とうとう認めたな。」
 「だって、あん、もう、そんなに意地悪しなくてもいいじゃない。ただでさえこれなのよ。」
隼「ふふ、僕もヘンタイだから、気にするな。でな、その、入れていいか?見てたらしたくなった。」
 「はい、どうぞ。でも動けないから、ご自分で動いてね。最後はお口できれいにするわ。」
隼「うん、やっぱり僕の自慢のお嫁さんだ。縁、最高ーっ。むちゅ。」
キスでした。口を口で塞がれて、張り型をまさぐられて抜かれた。もう濡れているから、入れるだけになっているお膣に挿入。結構久しぶりの挿入です。
 「あう、大きい。いっぱいだわ。」
隼「うん、縁の中、気持ちいい。縁、最高ーっ。」後は、ただの獣。むさぼられて、放出された。お膣の奥が熱くなって、気持ちよかった。
 「あはん。」
隼「縁、きれいにしてくれ。全部終わったら、調教終わり。縄も解いてあげるよ。でも、どうする?明日帰ってくるまで縛っておいてあげようか?」
 「え、うえ、まだこのままなんだ。ふう、その、うふ、実は、ずっと縛られててもいいの。ただ、ご主人様がいつも近くにいてくれるなら、このままでいいの。この格好に慣れちゃってるから、実はもう全然痛くないの。自分では何にも出来ないのが寂しいけどね。むぐ。」
隼「へえ、もう克服しちゃったのかな?今度は連休を見計らってずっと拘束してあげる。」
 「いいけろ、えんひょうがあかろららいあ。」
隼「うん、勉強が捗らない?か?確かに僕達は学生だし、それは不味いな。うん、ありがとう、きれいになった。」
 「ごくん、いいえ、どう致しまして。」
お膣の方はティッシュで拭いてもらい、そのティッシュを詰めてもらいました。
隼「さて、じゃ、まだ動けない赤ん坊だ。お股はと、こんなに濡れてたら恥ずかしいな。洗ってあげよう。それで、もう落ち着いてるんだね?」
(お灸の事よ。)
真っ赤な顔で
 「あい。」
まず、縛られたまま降ろされて、毛布の上。段ボールから毛布に変わりました。後ろにまわした腕は、痛くはないが、役に立たない。お股も腰からすぐに後ろにまわされて、閉じるどころの話じゃなくて、こんなに開いておかなくてもってぐらいに開いている。自分では何も出来ない。
隼「いいよ、動くな。少しほぐしてあげるよ。」
 「ね、ほぐされるとぶり返すかも。それより、ただひっくり返してうつ伏せにしてください。」
仰向けをうつ伏せにしてほしかった。縛られているから仕方ないけど、自分からそういうポーズをしているとは見せたくなかった。
隼「解った。よっこいしょ。じゃ、僕は向こうに行ってるよ。」
 「いやん、そばにいて。ね、ナデナデして。」
隼「うん?解った。」
さわさわと、声は出さずにいい子いい子をしてくれる。気持ちいい。
 「うーっ、まだまだ縛られるんだ。長いなあ。」
隼「せっかくだからゆっくりしてろ。人目は気にしなくて良いんだからな。もちろん服は着せない。」
 「あう、裸んぼじゃ警察に捕まっちゃうわよ。それでなくても縛られてるのに。」
隼「あのトラックで行くから必要ないんだ。それに、ここから1時間ぐらいなんだそうだよ。近いんだ。いちいち着せてまた脱がすんなら、そっちの方が意地悪だよ。」
 「う、そんなの意地悪って言わないわ。」
隼「服は着せないけど、隠すよ。ま、そういう事。」

父が3時頃に着くらしく、それからお出掛けです。時間を教えてもらったら、午後の1時でした。
隼「温泉って言うより、温泉もあるって考えた方がいいって。この間行った旅館とはちょっと違うそうだよ。」
 「ふうん、で、女性は大変なのね。」
隼「いや、骨休めのつもりだから、そんな事は無いんじゃないかな。それにお風呂だもん、裸はみんな一緒だよ。」
 「ご主人様も裸なの?」
隼「うん、そうだって。ただ、全員にバスタオルと手拭い程度のタオルはあるらしい。上がれば浴衣もあるそうだ。さあ、お股を洗ってあげる。」
 「はあい。」
もっと甘えていたかったので、不満そうに応えた。抱えられてゆっくりと持ち上がる。股の付け根が頼りない悲鳴を上げる。

隼「ふふ、かわいい。」
また頭を撫でている。気持ちいい。
(これは、愛おしいなのかな?少なくともあたしの方からじゃないわね。あれ、何の事だっけ、確か夢で見たような。あれ、あれ、わかんなくなっちゃった。ま、いいか。でも、気持ちいい。奴隷って云うよりペットかな。)
隼「うん、こういうのもいいな。半年前に、いいものがある。やろうかって言われて、ここに来たんだ。まあ、もう少し丁寧な言葉だったけどね。来てみたら、縁がいた。今はこうして僕の奴隷。若い内に最高の物を手に入れちゃうと、後を頑張らなくなりそうだなんて思ってたけど、自分だけの時間が減って、それだけ忙しくなったのに、今の方が勉強も進んでる。音楽をやる時間は無くなっちゃったけど、しばらく離れるのもいいと思ってる。その内やりたくてたまらなくなるんだろうしね。縁にもそういうものを見つけてほしいんだけど、今は躾で忙しくてそれどころでもないか。」
 「あう、そうね。あたしはご主人様のそばにいられれば、それでいいわ。ねえ、温泉、どんなとこなの?」
隼「僕もちょっと聞いただけだよ。そうだな、とりあえず聞いた分だけ話してあげる。」
 「はい。」
隼「隣町の郊外にある別荘なんだってさ。先生のお知り合いが作ったらしい。で、温泉って言っても、湯温は18度。全然温泉じゃない。まあ目的がそっちじゃなくて、何々さんの別荘って言いにくいから、先生達の間でそう呼び合っていただけだって。」
 「なあんだ、温泉じゃないんだ。」
隼「でも、そう云われるだけあって、お風呂は立派なんだそうだよ。露天風呂もあって、ちょっとした旅館なんか目じゃないって。その人が行くときは、料理人も呼ぶんだって。贅沢だよなあ。」
 「あら、じゃあ、今回は呼ばないのね。」
隼「たぶんね。知ってる人だけじゃないと、僕は落ち着かないな。」
 「そこは大賛成。」
隼「で、そこにもそういう施設があるんだってさ。」
 「え、施設?」
隼「ここみたいな場所だよ。」
 「わ、まだ責められるの?」
隼「そういうのは聞いてないよ。ただ、先生の所と人気が二分されるぐらいだったって云うから、僕の参考になるだろうって事だった。それで、何しろ水道代はかからないから、水責めスペースがあるんだって。まさに参考になりそうだろ。」
 「しなくていいです。」
隼「だって、水責めってどんなふうにやるのかほとんど想像出来ないんだ。」
 「そう言われれば、確かに想像も出来ないんだけど、お水が怖くなるのも嫌だわ。」
隼「まあ、百聞は一見にしかずって言うだろ。それだけだよ。お股が閉じないまま長時間拘束されたんだ。お風呂ぐらいはゆっくりさせてあげられると思うよ。ただ、先生に言われたら、断らないぞ。そこだけよろしくな。」
 「う、まあ、断れないわね。」
隼「へえ、簡単にOKか。」
 「あきらめる練習はしてるもの。それよりイきまくったらごめんなさいだわ。今の時点ではそっちの方が心配よ。お灸でアレなのよ、凹むわよ。」
隼「まあな。」
ナデナデも満足するほどしてもらった。
 「ありがとう。こんなに撫でてもらったの初めてね。」
隼「ああ、じゃ、洗ってあげる。それから、とにかく腹減った。」
 「あう、ほんとね。」

洗い終わって、リビングでご主人様がラブチェアーに立てかけてくれた。
隼「縁、お湯沸かしてくるよ。」
 「はい。」
カップ麺をいただきまして、一心地付けた。もちろん食べさせていただきました。
隼「上手になったな。ほとんど汚してないじゃないか。」
 「えへ、自慢出来ない事かもね。」
隼「そんな事は無いよ。躾が順調な証拠じゃないか。僕達には何より大事な事だよ。」
 「そうね。」
隼「さて、どのぐらいオマケを付けようかな。樫葉さんも来るんだ。あっちより楽な格好じゃダメだろ。」
 「う、ダメって事は無いと思うんだけど。」
隼「ダメだね。」
 「でも、Dさんは、目の毒になってきたって言ってらしたわよ。」
隼「まあ、オッパイだけは立派になったもんな。」
 「だけって、まあいいけど。」
隼「このままバスタオルでくるんじゃおう。せっかく隠すんだから、仕掛けをしようかな。」
 「う、どうしてそうなるのよ。」
隼「ま、あきらめろ。」
 「う。楽にさせるって言わなかった?」
隼「あきらめてね。」
 「あう、鬼、悪魔。」
隼「うん、もっと言って。」
 「あうう。」
格納庫の方に行って、いろいろ持って帰ってきた。乳首やクリには、さっきまで付いていたキャップがあらためて付けられた。
 「うぐっ、あの、ムダでしょうけど、これってちょっとだけど刺さるのよ。もっと優しくして。」
隼「うん、ゴメン。ええと、それでと、お股にはタオルでも当てておくか。オムツみたいだな。」
 「う、嬲ってるの?」
それには応えず、
隼「さて、いつものダッコ紐は無理だろうな。そこで、これだ。お出掛けバッグうう。」
 「何よ、そのドラ○もんみたいな出し方。そんなにすごいアイテムなの?」
隼「いや、ただのショルダーバッグだよ。結構大きめのね。で、ここに入れちゃうんだ。」
 「あう、お願い、背中側に何か当てて、直接じゃ痛いのよ。それに、足先に保護が欲しいわ。」
隼「うん、バスタオルだな。」
一度出されて、再度収納。で、ジッパーをジーって上げられて、首だけ出すも良し、仕舞っちゃうのもアリ。
隼「良いようだね。お荷物ちゃん。」
 「何か嫌な言われ方ね。」
隼「さて、準備は出来た。うーん、いいなあ。あ、その格好を見てたら閃いた。うん、メモしておこう。」
 「何?」
隼「次の車イスのアイデアだよ。」
 「はい?」
隼「要は、自動的にその格好になれれば良いんだ。さらにお股を責めておきたいな。あ、鉄パンツで日常三角木馬だったな。日常浣腸機に日常三角木馬、オッパイは乳枷の形を覚えているし、うん、どんどん閃いてくる。こういうのをハードケースにするのも面白そうだし、オプションの責め具を仕舞っておく場所も欲しいな。」
 「あの、あたし、毎日こうなってる訳?」
隼「それはさすがに無理だろうけど、縁を自動的に拘束してくれる車イスにしたいんだよ。ただ手首だけを拘束するんじゃなくてね、あの拘束台も良いヒントになってるんだ。あれ、動力は無いから、固定した後、動かすだろ。それを自動で出来たら、すんごい発明だろう?」
 「マラソンの練習や柔軟体操が出来なくなるでしょう?」
隼「自動で外れればいいんだ。問題にもならないよ。」
 「どうしてそんなに拘束したいの?」
隼「拘束だけじゃないよ。動けなくして、責めるんだ。いや、こうして眺めてるのもいいな。縁の自由を奪ってるのが、間接的だけど僕だって云うところがツボなんだ。」
 「あう、よく解らないわ。だって、普段だってここにいるときは、動けるようでも乳首やクリのキャップで動きは制限されてるし、それでも自分で外そうとした事は無いわよ。こんな格好にはあんまりならないけど、あたし、言われれば命令に逆らったりしないわ。えーと、充分従順よ。」
隼「そうだね。でも、自分でするのは辛いだろう?それに、そんな女の子になってほしくもない。だから、縁が自分で望んでいたとしても、強制されるようにし向けてるんだよ。」
 「望んでるのに強制なの?よく解らない。」
隼「うん、まだ難しいだろうな。とにかく強制されて生活してる訳だ。そのせいで学力が落ちたら、僕のせいだよ。責任は僕にある。だけど、その時は、縁もお仕置きな。僕のカバーが充分に出来なかったんだからね。」
 「うふふ、変な理屈ね。」
隼「さて、ちょっと早いけど、母屋の方に行ってよう。」
 「はい、って、自分では行けないわ。」
隼「行きは、この格好だけど、さすがに帰りは自由だよ。その為にも車イスで行こう。えーと、念の為にお灸と鞭、ローソク。グリセリンはいいか。ポンチョは樫葉さんにあげちゃって、もう無いしなあ。そうそう、四つ足は必需品だ。首輪とタッカーも入れておくか。」
 「責める気マンマンじゃない。こっちは喋るだけでも大変なのに。」
隼「うん、いや、自慢する程度だよ。本物は来週だからね。」
 「あう、そうでした。そう云えば、樫葉さんも来るんですって、とりあえず120度の木馬に乗っていられるようにしろって言われたって言ってたわ。」
隼「そうか、あっちも始まったんだな。さて、行くよ。荷物ちゃん。」
ご主人様が車イスに掛けて操縦する。膝の上に置かれて、バッグのストラップを背板に掛けて少し浮き気味に仰向けに乗ってます。
 「あう、そんなに揺らさないで。目が回るわ。」
隼「うん、操縦は縁の方が上手だもんな。そうか、手は使えるんだから、操縦桿を持たせればいいのか。うん、これは見落としたな。」
 「あう、どういう事?」
隼「まあ、今はいいよ。楽しみにしててね。」
車イスは、水場前の方ではなく、更衣室の方に移動した。お出掛けだもんね。更衣室の手前で車イスを停め、そこからは本当にお荷物ちゃん。ぶつけるといけないからか、大事そうに前に抱えてくれた。
隼「うん、あれ、こうすると、そうか、この格好は前後に薄くなるのか。」
 「なに?なに?何考えてるの?」
隼「うん、この格好で僕に密着させたら面白いかなってね。」
 「ずっと一緒ね。それは素敵だわ。」
隼「まあ、それは帰ってきてからだな。」
玄関から入ってホールまで運ばれる。お荷物ちゃんはテーブルの上に置かれました。
杏さんがいて、和服で出迎えてくれた。
杏「こんにちは、あらあら、また凄い格好ね。」
 「えへ、こんにちは。」
隼「こんにちは、和服も似合いますね。」
杏「和服は好きなんです。ぴちっとしていて気持ちいいの。ただ、夕方には少し崩れちゃうんですけどね。」
 「ご主人様、あたしも着たい。」
隼「ちゃんと認められたらね。今は服すら着られないんだから。服どころかポンチョも無いのに暢気だなあ。」
杏「ああ、園ちゃんにあげたのよね。」
隼「いいんですよ。今はいいです。それでも胸だけは隠させますから。」
杏「うふ、私のが2つあるから、必要なら言ってくださいね。」
隼「ありがとうございます。でも、いつも裸でしょう、今なら縁、ふんどしでも喜ぶかもしれませんよ。」
 「そんなあ。まあ隠すものは欲しいけど。」
杏「うふふ。ああ、Dももうすぐ来ます。今、発送し終えたばかりなんです。お茶が遅れたわ。すぐ出るのでくつろいでいてください。何しろ大人数でしょ。」
ぱたぱたと厨房の方へ行ったみたいです。これじゃ見えないもの。
先生、父と恵さん、Dさんと杏さん、あたし達二人、新顔の大輔さんと樫葉さん、これだけで9人。Hさんが来れば、10人の大所帯だ。今回はHさん、来ないみたいだけど、あたしにとってはお舅さんだもん、気にするわよ。

杏さんが来て、
杏「どうぞ、遅くなりました。」
紅茶とお茶請けのクッキーだった。クッキーはバスケットに山盛り。
隼「杏さんの手作りですか。いただきます。」
 「いただきます、っていただけないわ。」
隼「縁、行くよ。」
 「あう。」
紅茶を口移しで飲ませてくれた。
杏「仲がいいわね。」
隼「ええ、自慢出来ます。」
 「はい。」
口移しの紅茶は温いの。でも、美味しいって云うか、嬉しい。ご主人様、あたしとラブラブな事、全然恥ずかしがってないもの。半年って偉大ね。
D「ふう、終わりましたね。ああ、お二人もいらしたんですか。杏、私にもください。」
杏「はい。」
私達が口移しのお茶を楽しんでいると、
杏「どうぞ。」
D「へえ、なるほど。杏、こっちにきてください。」
杏「はい。」
Dさんも口移しで杏さんに飲ませた。杏さん、感激してウルウルしてました。
D「杏、いつもありがとう。感謝してますよ。」
杏「あい、あいい。」
Dさんの腕の中で骨まで溶けたような杏さん、初めてじゃないけど、感動的よ。
D「ふむ、相手が飲み終えるまでクッキーはお預けですか。ははっ、でも、気になりませんね。最近キスしたのは何日前でしたかね。」
杏「1週間前です。」
D「そんなに。私もよく我慢したものです。」
杏「ご主人様、忙しそうでしたから。」
D「ええ、元の注文に恵さん、園子さんと注文が入りましたからね。下着だけでも作ろうと思って、そうですか、あれから1週間もかかってましたか。」
杏「昨夜も寝ていらっしゃらないでしょう。」
D「そんな事は気になりませんよ。今夜はお風呂をいただいて、質のいい眠りを貪ります。邪魔したらお仕置きですよ。」
杏「ああん、お仕置きはいやん。あぐ。」
D「ああ、アレが入ってるんでしたね。今夜外させてあげますよ。皆さんの前でですが。」
杏「恥ずかしい。」
イヤとは言わないの。だって命令ですからね。そういう意味では、杏さんは尊敬すべき大先輩。いわゆる躾が行き届いている。
(相当厳しく躾られたんだろうなあ。うう、考えたくない。って、あたしも昨夜からこの格好だし、結構厳しいかもね。まあ、ご主人様は精神は追い込んでこないから、そこの所よね。)
D「さて、今日のスケジュールですが、3時頃に義春さん達が迎えに来る予定が少し変わりまして、あっちはあっちで勝手に向かう。途中で先生も拾っていくそうです。ですから、こっちも自由にお出掛けになります。ついさっき連絡があったので、そういう事です。4人なら、軽ワゴンの方が楽なんですが、あちらの二人の下着をね、作りはしましたが、微調整にはトラックの小工房が必要なので、トラックで行きます。場所は私が知っていますので、そうですね、40分といったところですか。あちらもここと同じように、外部からの侵入は困難なところですから、服装は何でも構いません。ああ、そこは連絡済みでしたね。じゃ、着いた後の事でいいですね。全員揃ってお風呂に入る。それだけです。お料理も用意してあるはずですし、その後は宴会でしょう。杏のそれを外すのは、お風呂です。解説しながらしてあげます。そして、おそらく全員でお風呂から上がります。その間報告したい事をするんです。お風呂の間だけね。それ以外は基本的に自由。ただ、敷地内から出ない事。そのぐらいですか。何か質問はありますか?」
 「ほ、報告って、無い人はいいんですよね。」
隼「無い人はね。僕にはあるよ。」
D「そういう事です。じゃ、楽しみましょう。お出掛けは、10分後でいいですね。隼人君、トラックを用意してくださいませんか。公道は私が運転します。キーはこれです。」
隼「はい、その、縁の車イスを運び込んでもいいですか?」
D「お好きにどうぞ。それと杏、裸になってください。」
杏「は、はい。」
何重にも着ている和服なのに、脱ぐのが早い。
D「はあ、これですよ。疲れを取り、緊張をほぐすには、これが一番。」
杏さんのオッパイの谷間に顔を埋めていました。お荷物ちゃんは、もう一度荷物になって、ご主人様に運ばれてます。
隼「はは、破廉恥な事なのに、Dさんがやると、自然なんだよなあ。」
 「うふ、そうね。」
荷物のあたしを車イスまで運んで、横にして放置。駐車場のトラックまで走って、トラックを玄関に寄せた。戻ってきて、後部の工房スペースに車イスごと乗り込む。あたしもそのまま放置されると思ったら、前の4人乗りのシートで、後部右側の座席の下の部分に置かれた。本当に荷物扱いです。
隼「外から見られると厄介だから、閉めておくよ。それから、下に置いたのは、落ちたりしないようにだよ。トランシーバーはそのまま付けておくからね。」
バッグのジッパーが上げられて、顔が見えなくされた。
隼「じゃ、僕はDさんを迎えに行ってくる。何かあったら、トランシーバーでな。」
 「はい、ちゃんと聞こえてるわ。OKよ。」
隼「うん、すぐ戻る。」
10分後って言ってたんだから、心配要らないのにって思ったんですが、あたしのご主人様は、下着って聞いたところで、荷物があるって解ったんですって。先読みが上手になってきたみたい。案の定荷物は段ボールが3つあって、Dさんと杏さんでも運びにくかったでしょう。それに、杏さんは浴衣に着替えていました。季節外れなので、その上にタオルケットのポンチョを着ていました。荷物が持ちやすい状態ではありませんでした。ご主人様のファインプレーです。
(往復すればいいだけだから、小さなファインプレーだけど、こういうのが後々利いてくるんだと思います。)
杏さんが後部の左座席に座り、ご主人様がナビゲーター役。
D「じゃ、行きましょう。」
ゲートを開けて、出ていくみたい。あたしには見えないの。
車中の会話は、明日帰るときの段取りとか、計画に関するものでした。明日の晩ご飯は、店屋物も視野に入れて、無理の無いようにしようとか、何時頃までには帰りたいですねとか、そういうものでした。


御屋敷のゲートに着きました。
隼「縁、着いたよ。もうすぐ楽になれるかもよ。」
 「あう、見えないの。どんな処なの?」
隼「うーん、旅館には見えないし、何だか刑務所って行った事無いけど、こんな感じかな。コンクリートの高い壁で覆われてるんだ。」
 「うえ、そうなんだ。」
杏「中に入ったら見せてあげるわよ。」
隼「お手数掛けます。」
 「あい、お願いします。」
重そうな音を立てて、何かが動いてる。ゲートが開いてるみたい。トラックが動き出す。ちょっと先で停まって、
D「杏、見せてあげなさい。」
杏「はい。うんしょっと。」
あたしは軽い方でもないけど、杏さんがお膝に載せてくれたみたい。
杏「ふう、これを開ければいいのね。」
ジーッと音がして、視界が拡がる。
杏「あらためて見ると、かわいい。赤ん坊みたい。」
 「そんなに暢気でもないのよ。」
杏「はい、これで見えるでしょ。」
あたしを立て掛けて、後ろから抱いてくれた。
 「ありがとうございます。うわ、暗いのね。」
D「家と同じように、もう一つだけゲートがあります。まあ、逃げられると面倒だからでしょうね。家のゲートとは役割が違いますからね。中から外も、外から中も見えませんよ。私は何度か来ていますから、知ってる訳ですが、杏のように調教される女の子がここを通る時は、絶望したでしょうね。」
杏「う、そうですね。」
 「あう、温泉なんでしょ。」
D「お風呂が立派な別荘ですよ。それ以外も立派ですけどね。ただ、何度来ても、このコンクリートのトンネルは風情が無いですねえ。じゃ、動かしますよ。」
トラックが動き出す。倒れそうになったのをがしっと杏さんが抱いてくれた。
杏「凄い縛りだわ。これを昨夜からされてるの?足、もげない?」
隼「せっかく体が柔らかいんだから、今の内から鍛えて、大概の格好は出来るようにしようと思ってるんです。」
 「です。」
杏「はいはい、解りました。」
もう一つのゲートを出ると、ぱあっと明るくなって、日の光に2階建ての大きな邸が見えた。
 「う、お家も広いけど、ここも広い。」
隼「ほんとだ、広い。」
D「家よりは狭いですよ。滑走路はありませんからね。牧場もありませんし、ヤギも飼えませんよ。」
隼「ははっ、そうですね。ヤギは飼えそうにありませんね。」
なだらかに下って、建築物の下に入っていく。そこが駐車スペースだった。雨が降っても問題無し、よく出来てるわ。
D「義春さんの自動車もありますね。もう着いてるんですね。さて、ワゴンを降ろして、荷物を運びますか。杏、あなたはいいです。」
杏「はい。」
ご主人様が車イスを降ろし、更衣室の前まで行ったときのように、あたしはまたお荷物ちゃん。杏さんは、荷物用のワゴンを押すDさんの横にいる。丈夫そうな門の前でインターホンのボタンを押す。
D「遅くなりました。Dです。」
女の人の声で、
女「D様ですね。どうぞ、今ドアを開けます。」
ゴゴゴゴと音がして、大きな観音開きのドアの片側だけが開いた。それでも、車イスもワゴンも余裕で通れる。大人二人が並んで入れる大きさです。
女「ようこそいらっしゃいました。D様には、お久しぶりですになるのですが、覚えておいででしょうか。」
D「はて、どこかでお目にかかりましたか。」
女「覚えておいででなくても無理は無いのですが、少し残念です。」
D「ふむ、この館の主は男性で、確か斉藤さんとおっしゃったはず。あなたは、すみません、思い出せないのですが。」
女「ええ、玄関で立ち話も何ですから、どうぞ、こちらへ、皆様の処にご案内致します。」
D「はい、お願い致します。」
女「不躾ですが、既に斉藤はこの世におりません。心臓マヒで、2年前に他界しました。私は、斉藤の奴隷を3年ほど勤めた者です。斉藤の家族は別に住んでいますが、私にここに住んでくれと言われて、まあ、それ以外にもいただきましたが、手切れ金ですね。そういう因縁でここに住んでおります。」
D「ああ、なるほど、斉藤さんの脇にいた女の子、あなただったのですか。」
女「雌豚とかブタなんて呼ばれてましたし、目だけ覆ったマスクを着けてもいましたから、解らなくても不思議ではないのですが、今は元の姓の小林と名乗っております。小林とお呼びください。雌豚はお許しを。自己紹介はまた改めて後ほどさせていただきます。もう二人使用人とスタッフがおりますから。」
そう言ってニコッと笑った。
小「こちらのみなさんもよろしくね。」
隼「こちらこそ、よろしくお願いします。」
杏「よろしくお願いします。」
 「あう、お願いします。」
小「こちらです。この部屋です。その後の事は、これも後ほど。では、ごゆっくり。」
大広間って云うけど、広すぎ。畳スペースが8畳程あって、それ以外は洋間。厚手のフェルトのような物が、コンクリートに貼られている。ガラーンとして、D家のように厨房から近いところにテーブルが置いてある。そこに近付くだけで、5メートルはある。
先「おお、来たか。おっ、縁ちゃんは、またいつもかわいいな。杏さんもきれいだね。」
一通り挨拶が終わって、
D「義春さん、落ち着かない内にお渡しします。恵さんの下着と樫葉さんの下着です。装備は手術に合わせて着手します。日程が決まったら、お伝えください。」
父「おお、もう出来たんですか。ありがとうございます。恵、園ちゃん、お礼を言いなさい。」
恵「ありがとうございます。少し怖くもありますが、感謝します。」
樫「あの、ありがとうございます。」
大「僕からも言わせてください。ありがとうございます。」
あたしは車イスに立て掛けてもらって、お尻で体を支えています。そこにご主人様の使っていないベルトで固定されました。
先「ん、一つ報告じゃ、樫葉さんのお母さんな、まだ入院中じゃが、心配な状態は脱した。退院は、まだまだ無理じゃが、体力がどれだけ回復するかを見定めているところじゃ。手放しでは喜べんが、一安心じゃ。まあ、ここを満喫してくれ。特に園子ちゃん、わしに任せておけ。」
樫「はい、お任せします。」
(この頼もしさが魅力なのよね。)
さっきの女の人がもう一人の大きな男の人と入ってきた。
小「失礼します。私が当館の女主人の小林です。そして、こちらが頼もしい使用人の大林です。」
大「以後お見知りおきを。」
小「まあ、想像はしていると思いますが、そういう趣味の人が、お金に任せて作ったところです。2階が皆様のお泊まりになるお部屋で、1階がお風呂、この階が大広間、食堂です。まだ開業して間も無いので、こんな感じですが、ここまでは普通の温泉ホテルってところです。さて、この下の階には、特別な方用の施設があります。階段もありますが、移動にはエレベーターをお使いください。非常時には、大林の車ですぐに先生の病院にお送り出来ます。お庭はあるんですが、管理のムダを抑える為、全てにソーラーパネルを設置しております。野外プレイはお控えください。それでも普通のご家庭では楽しめないプレイをお楽しみいただけると思います。長期滞在もご相談に応じます。」
先「はははっ長期監禁の間違いじゃろ。犯罪に手を貸すなよ。」
小「まあ、そんな事は致しません。このホテルが軌道に乗るように、皆様もご協力ください。」
先「まあ、月に1組のお客が採算ラインと聞いている。何かと広めてはみるよ。」
 「月に一組で成り立っちゃうの?」
隼「それは凄い。まあ、僕達には格納庫があるけどね。温泉は無いもんな。」
小「大林は、電気関係から危険物、ボイラーと内装工事までの資格もあれば、大型2種の免許まであって、おまけにそれぞれ腕もいいんです。調理師の資格まであって、ああ、これは私も持ってますが、とにかくスーパーマンなんです。」
大「褒めすぎですよ。とにかく、皆様の御滞在を心より歓迎致します。それから、先生のお相手を務めさせていただく雌犬です。入っておいで。」
女の子「はい。」
裸の女の人が首輪に四つん這いで入ってきた。
小「レイといいます。さ、リードを付けて。」
先「ん、おいで。」
四つ足で先生の脇まで行き、自分でリードの端を手渡した。
レ「レイといいます。よろしくお願い致します。」
そう言って、土下座した。
小「この子は専属のマゾ女性です。悔しいけど、私より魅力的です。お食事は、こちらで午後7時の予定です。では、ごゆっくり。私どもは、各お部屋のインターホンで何時でもお呼び出しください。どの部屋にもありますし、どこから掛けているかもこちらで解ります。深夜でも構いません。すぐにお風呂になさると聞いております。ご案内は、レイをお使いください。では、失礼致します。」
二人は、ゆっくりと出ていった。
先「さて、先ずは風呂じゃ。レイちゃんじゃったかの、案内してくれんかの?」
レ「はい、仰せのままに。」
四つ足のまま先頭を切った。
父「はははっ、風呂は逃げませんよ。でも、お供します。恵、行くよ。」
恵「はい。」
樫「私、下着が見たい。」
大「帰ってきたら着られるよ。さあ、行こう。僕だけじゃ動けないんだから。」
D「じゃ、行きましょう。杏、ここで脱いでいきなさい。」
杏「はい。」
シュルっとポンチョや浴衣を脱いで、アレが入った裸です。服は畳んでイスに置きました。
隼「縁、行くよ。バスタオルを脱ぎなさい。」
 「うふ、一人じゃ無理よ。脱がせてください。」隼「うむ、では、脱がせて進ぜよう。」
 「また時代劇なの?」
隼「まあいい、行こう。」
あたしのは巻いてあるのを取るだけだから、簡単。その後の運び方の方が問題だけど、車イスで行くだけでした。ご主人様が座って、あたしを膝の上に載せ、ベルトで自分の体に固定してくれました。前から見れば、お股丸見え。
(恥ずかしい。)
その恥ずかしい一行がお風呂に着き、ベルトを外され、ご主人様が前から抱き締めるように抱いてくれました。トランシーバーは、キスされながら外されました。(うっとり。)
隼「もう少しで解いてあげるよ。」
 「うふ、こうして抱いててもらえるなら、もうしばらくこのままでもいいわ。」
隼「かわいい事を言ってくれる。」
自慢するだけの事はある。もの凄いお風呂だった。お風呂は1階で、打たせ湯、ジャグジー、薬湯、水風呂、サウナもあって、大きなお風呂には子供用の滑り台まである。もちろん露天風呂もあって、ガラスの外で湯気を放っていた。
隼「ふええ、これで採算ラインが月一組って、嘘だろ。」
 「ほんとね、いくら掛かるんだろ。」
先「おう、ここじゃここじゃ。全員集まれえ。」
軽いアルミサッシで手前に引くドアを開けて、ぞろぞろとみんなが露天風呂に入る。全員備え付けのタオルを持っていて、めいめいの各所を隠している。レイさんも先生に持たされていたので、あたしだけ晒し者。
ま、仕方ないか。あきらめる練習の効果でしょう。ぎゃあぎゃあは言いませんでした。
先「ああ、いいなあ、いい湯だ。さて、恒例じゃないが、恒例の報告会を開催する。長くなるとのぼせる奴が出てくるから、その時はフチに座ってろ。先ずは、この集まりのきっかけになった縁ちゃんじゃな。」
 「あう、あたし?ご報告する事って、もう、見ての通りです。ここまで仕上がってます。ふう。」
隼「じゃ、僕が話します。縁、メ。」
そのままお湯の中に沈められた。
 「あぶぶぶぶぶ。」
すぐに出してくれたが、ついでに水が怖い物である事を理解した。
隼「最近の縁は、勉強も調教も本当によく頑張っています。杏さんにも少しは頼りにされているようで、僕としても鼻が高いです。この拘束、昨夜の8時からなんです。それでも文句も言いません。今の段階では、いい仕上がりだと思います。こんなところで如何でしょう。」
先「ん、縁ちゃんだから、そのぐらいでいいか。次はDかな。」
D「私達のは6時きっかりにしてください。結構なものをお見せしますから。」
先「ん、じゃあ義春君。」
父「ええ、まあ、まだ知り合って時間が無いものですから、それにしばらくは動けませんでしたし、やっと最近動き出したってところです。自宅では首輪と腕輪、私達もやってます。今日は運転したんで外してありますが。まあ、お互いを思いやって動く、まだまだですが、意外に早いかもしれません。何しろ半年固まっていただけあって、あきらめがいいんです。こうしろって言うと、すぐ従ってくれるんで、モノになるのは早いかもしれません。」
父が目で合図する。
恵「あの、動けるようになりました。その節は本当にお世話になりました。これだけ親切にしてもらったら、少しでもお返しがしたいと思うものですが、そういう気持ちでやってほしくはないって、まだ入り口で右往左往しているところです。」
先「ん、まあ、君には義春君が付いている。心配はしとらんよ。それより焦らずに楽しんでくれ。次は、犯罪ギリギリの二人じゃな。」
大「ははっ、ご紹介に預かりました、犯罪ギリギリカップルです。でも、おかげさまで双方の親公認の間柄です。先生方には大変手を掛けていただきました。おかげさまで、今は土日だけですが一緒にいられそうです。二人がいつも一緒にいる。やっと最近当たり前なんだと感じるようになってきました。大学に入ったら、僕の両親には下宿したものと思ってもらって、毎日一緒にいられそうです。では、園ちゃんどうぞ。」
樫「私のお母さんの事から始まったんですけど、回復は順調なようですし、おかげさまで毎日安心して義春さんのところで、そのいわゆる花嫁修業に勉強にと忙しく暮らしております。自分で言うのは難しいんですが、縄は好きなんだけど、鞭は見るだけで悲しくなっちゃう。まだまだダメな嫁です。これでいいかしら。」
先「ん、胸が大きいから許す。」
 「先生、セクハラ。」
先「縁ちゃんも大きいが、その、縁ちゃんのは前に突き出すタイプ、樫葉さんのは、何だかボールでも付いてるような丸さで、ついでに杏さんのはいわゆるスライム乳、窒息させられそうじゃ。恵さんのは大きくはないが、小さくもないし、それより形がいい。どうじゃ、どうせセクハラなら、公平にしとかんとな。」
 「あははは。さすがね。」
杏「スライム?」
恵「ふうん、形はいいんだ。」
樫「ボールって、そうかも。」
D「じゃ、やりますか。杏、そこに上がって縁さんみたいにお股を見せなさい。」
杏「はひ。」
ザバッと上がるところまではいいんだけど、しばらくお股を開けないでいたが、そこは杏さん、ちゃんと命令通りに開きました。
お股の毛があるはずの所にうっすらとDの刻印。それにはみんな沈黙。
D「見ての通り、杏の膣には詰め物がしてあります。実は、入れてあるだけでなく、抜けないようになっております。今日でもう連続10日入れっぱなしです。もうすぐ動き出すはずです。6時きっかりですから。」
杏「ぐううう、ぐぐぐぐぐぐぐ。ご主人様、辛いですう。」
D「もう少しです。振動が止まれば、自動で抜けてきます。」
杏「ふう、止まったわ。ひっ、抜けちゃう。」
抜けたそれを手に持って、ゆっくりと抜ききる。
杏「はああ、抜けました。」
お膣がぽっかりと空いている。
D「杏、お見せしなさい。」
杏「はい、ああ、どっちもよね。」
入っていたものを右手に持って前に出し、お股も広げたままです。
先「で、これはどうなってるんだい?」
D「ええ、杏は少し狭いんです。それでこれを使ったんですが、これ、もう少しでまた動きますから、見ててください。」
杏さんの右手のそれが、先端から鉄の棒を出し、その先から先が丸く加工された細めのワイヤーのような針金が花びらみたいに出てきて止まった。
D「先端のは、形状記憶合金で、体温で丁度曲がります。室温ならまっすぐです。ほぼ体内での姿ですが、念の為お湯に漬けます。」
桶にお湯を取って、中に入れた。きれいな針金の花が咲いていた。あたしのところからはそれが見えました。それを杏さんが手に取って、みんなに見せました。
D「そうです。抜けないんです。無理矢理引っ張れば、構造的には抜けるんですが、自力だと痛みでその途中で失神するでしょう。狭いのを拡げるだけで、この太さを入れっぱなしにされて、更にこれ、子宮ごと揺らすんです。相当辛かったと思いますが、さすが杏は表情に出しません。一緒に住んでいる縁さんにもバれてはいないでしょう。抜くときは強引に針金を機械本体に巻き込むんです。それで抜ける訳です。今回は肌への影響も調べる為だったので、わざわざ長時間の実験台になってもらいました。本来拡げるのは、ほぐす方が効果的ですから、荒療治の類です。杏、ご苦労様。自慢の妻ですよ。」
杏「きゃあきゃあ、妻だって、もっと言って。」
D「自慢の妻ですよ。さ、お股を洗ってきなさい。その器具もね。」
杏「はい。」
露天風呂から上がって屋内に行った。
先「ふうん、それ、残酷じゃのう。」
D「はい、使い方によっては残酷な物です。杏だから、耐えられるんじゃないでしょうか。一応そういう注文もたまにあるので、相手を確認の上で注文に応じます。」
お股を洗った杏さんが戻ってきた。器具はお湯を替えた桶の中に入れました。
先「あれを10日もねえ。さすがだのう。」
杏「はい、道具屋の妻ですから。」
本当に誇らしい表情でした。
先「まあ、このようにみんな手が上がっておる。喜ばしい事じゃ。と、こういう集まりなんじゃ。レイちゃんも報告してみるかい?」
レ「相手がいるって素晴らしいですね。私は、ここで、お客さんにパートナーがいないときに貸し出される予定なんですが、元々は小林さんと同じように斉藤さんの飼い犬でした。こういう事が好きだし、その、こう胸にぽっかり穴が開いちゃって、私も手切れ金をいただいてるんです。お店ぐらいは持てるような額です。でも、何もする気になれないでいるんです。ついでだから、ここでこういう事をして、次の目標を捜してるんです。」
隼「躾ないで大きくなった縁みたいだな。」
 「あう、失礼よ。」
先「なるほどな。斉藤が亡くなったとき、わしも葬式には出たんじゃよ。そこにお二人の姿は無かった。まあ、不倫の類だ。表には出せんな。斉藤本人は、そんなもん屁とも思ってないだろうが、家族や親族がな。ああ、斉藤とは古い付き合いでな。でも、近況は葬式まで知らなかった。義春やDにも伝えておらん。そういう事じゃ。さて、レイちゃんもわしらの仲間になっちゃえ。パートナーなんぞすぐに見つけてやるぞ。」
レ「ありがとうございます。でも、しばらくはこうしていたいんです。それより、私で遊んでください。大抵の事は出来ます。」
先「ん、そうじゃの、今夜は本当にお風呂を楽しみに来たんじゃ。その後の宴会もな。来週わしのところでこいつらがパーティーをする。その時来てもらえんかな。わしはいつもあぶれとるんじゃ。」
レ「え、私なんかがお呼ばれしてもよろしいんですか?でも、じゃ、今夜は如何します?」
先「わしの酌をしてくれ。何をするにも知り合う事が大事じゃよ。」
 「あれ、海ではすぐにやってな、あぶぶぶぶぶ。」
隼「もう、メ。」
先「ははっ、水責めか。ここに来れば何時でも出来るな。さて、報告会もお終いにしよう。ゆっくり洗ってメシと酒じゃ。」
隼「さて、解いてあげる。特別に許可をもらってそのまま入れたんだからね。」
 「あい。もう沈めないでください。」
何人かは内風呂に戻っていく。
あたしも屋内に運ばれて洗い場に置かれ縄が解かれ、冬服も脱がされた。なのに、動けない。
 「うぐぐぐ、痛い。元のまんまにしておいて。うぐぐ、戻せない。」
通りかかった杏さんが、
杏「あーあ、しばらくは動けないわよ。長時間縛られると、固まっちゃうのよ。」
隼「どのぐらい掛かりますか?」
杏「まあ、無理にしなければ、20分ぐらいかしらね。勝手に戻っていくけど、お股が完全に閉じるまでにはちょっとかかるわ。車イス、正解ですね。」
隼「ありがとうございます。今回は無理させてるなって思いながらですから、気にはしてたんです。ところで、裸ですみません。」
杏「うふ、こちらこそです。縁ちゃんも痛いでしょうけど、嬉しそうだわ。」
D「杏、背中を洗ってくれませんか。」
杏「はあい、すぐに行きます。」
あっちこっちで洗いあってる。あたしは無様に潰れたカエル。しかも腕は後ろに行って、痛くて戻せない。
 「ご主人様、申し訳ないんだけど、自分で洗ってください。あたしはもう少し動けそうにないの。」
隼「いいや、今こそ縁が洗われる番だ。動けないんだから都合がいい。」
 「ひっ、今なのお。」
隼「さて、普通に洗うだけだが、イくかもな。」
 「あう、意地悪う。」
洗い場も広くて、シャワー付き。一人分のスペースが贅沢に取られていて、寝転んでも隣にはみ出さない。すっごい贅沢。それはいいんだけど、ご主人様がシャボンスポンジを持って近付いてくる。あたしはと言えば、腕も前に出せないし、何と言っても足が動かない。
隼「さて、どこから洗おうかな。先ずは、おへそだあ。」
 「あひゃひゃひゃ、ひゃあああ。くすぐったいいいいいい。あ、ありがとござますううう、でも、もう少し待ってええ。」
隼「次は胸だああ。」
 「ひっ、目が血走ってるう。いやああん。あひいいいいい。」
ピアスだけの乳首にスポンジが凄い刺激を与える。
 「きゃああああああ、キく、キく、キいたああああああ。ありがとござばすううう、でも、待ってええええ。」
乳首からジンジンと同じ刺激がどんどん来る。
隼「ふふふ、次はお股だ。覚悟しなさい。」
 「あひっ、嬉しいんだけど、今はイヤああ。これじゃ、間違いなく次でイくううう。」
日常浣腸機とピアスだけの裸で、動かない手足でもがく。
周りから期せずして隼人コール。
 「はーやーと、はーやーと。」
隼「縁、おめでとう。認められそうだよ。」
何とか四つん這いになって、動こうとしたあたしのお股にスポンジがあてがわれる。
隼「僕のコスモだ。ペガ○ス流星拳。」
 「うきゃああああああああああああああああああああああああ、ひいいいいい、・・・・・・・・・・・・・・。」
(す、凄い。)
さらに、刺激されて戻した足を、足首を掴んでいわゆる電気アンマ。
隼「トドメだ。仙法、螺○連弾。」
 「うひゃあああああああああああああああああ、きゃひいいいいいいい・・・・・・・・・・・・・・。」
イきました。いとも簡単にイかされました。それも激イきです。スポンジと電気アンマであっという間にイかされました。ついでに心臓に負担が来たのか、卵巣の強で失神。既に失神していたようなものですから、わざわざ起こされてから失神させられたようなものです。
 「あくっ、ぐう。」
目が覚めたのは、浅くなっている打たせ湯コーナーで、打たせ湯とは関係なく首から上を敷石の上に置かれて、寝ていました。
 「あう、ここは、ああ、う、凄かった。」
隼「起きたかい。いいよ、ゆっくりしてろ。」
 「あう、ふう、凄かった。こんなの初めてよ。痛いの無しでイかせてもらった。イった後は、また痛かったけど。」
隼「うん、まあ、微妙にご褒美だとでも思ってくれ。そういうのもやってあげたいんだけど、躾の途中だからね。今週もよく頑張りました。いい子いい子。チュッ。」
唇に浅くキス。
隼「もうみんな上がっちゃって、二人きりだよ。」
 「うふ、ペガ○ス流星拳とか、仙法、螺○連弾とか、テレビは見ないけど、ネットで調べたから、あたしだって知ってるわ。ご主人様、みんなからヲタクだと思われるわよ。」
隼「ふふん、問題無い。全員にウけたよ、先生にまでウけた。卵巣のが起動するかもなって思いながらだけど、やっぱり起動したな。」
 「もう、寝ようとしてるのに、わざわざ起こして気絶させるようなものよ。意地悪。」
隼「うん、ゴメン。で、縁、もういいかな。僕の体を洗ってくれ。みんな洗いっこして上がらなきゃ、出られないんだ。」
 「うふふ、お仕置き覚悟で、いい気味だわって言いたいとこだけど、あたしのご主人様のピンチね。頑張るわよ。ふう、腕は、いてて、でも大丈夫ね。足はまだ笑ってる。ね、洗ってほしいところをこっちに出してください。」
上体を起こしながら、足はまだダメだと伝えた。
隼「解った。じゃ、先ずここ。」
いきなりオチンチンを前に出されて、
 「ど、どうやって洗うの?お口?」
隼「手で優しくね。」
 「はい、石けんはいいの?」
隼「付けて。」
 「はい。」
力の無い状態なので、優しく優しく石鹸だけ付けて、手で洗う。
隼「うん、優しいね。ありがとう。本当はギンギンになるところなんだけど、我慢してるんだぞ。今、頭の中で難しかった数列の問題を思い出してるんだ。」
 「数列?」
隼「ああ、高校の数学さ。ううっと、オチンチンはもういいや、次はこっち。」
背中だった。お尻とか想像したかもしれないけど、洗いっこが目的ですから、局部だけって訳にはね。
隼「うん、まあこれでいい。何時でも上がれるよ。」
 「上がりたいの?」
隼「いや、縁と一緒なら、どっちでもいい。」
 「うふ、ねえ、あのお風呂に付いてる短い滑り台に乗せて。もう歩けるけど、まだしっかりしないのよ。」
隼「奴隷に対して甘やかしになるかな?でも、僕は縁に惚れてるから、まあいいか。」
 「嬉しい、もっと言って。」
隼「こう云うのは何度も言うものじゃないよ。」
がばっと抱きかかえられて、そっちに歩いていった。歩くときは慎重だったわ。本当は抱き付きたかったけど、それが解ったから、なるべく動かないでいた。
隼「はい、滑り台だよ。手を離すぞ。」
 「きゃーん。」
ざばーん。
 「あたた、日常浣腸機が刺さった。」
隼「元々刺さってるって。でも大丈夫か?」
 「うふ、痛い。でも、それだけでもなかったりして。」
隼「え、気持ちいいの?」
 「そこまでは行かないけど、悪くないかも。だって、あたし、お尻の方が感じやすいのよ。それをいつも封印されてるんだもん。意地悪。」
隼「ああ、そうだよな。でも入れられてるのって
入ってるんだから、異物感はあるんだろ?」
 「あるわよ。拡げられてるんだからあるわよ、でも、ほら、これ、自動でしょ。自分の力って感じじゃないから、意外に鈍感なの。」
急に遠い目をして、
隼「ふうん、縁、躾、頑張ろうな。遅くとも16才には、そういうのも出来るようになるから。」
満面の笑顔で、
 「はい、頑張ります。」
お風呂の中であたしを抱き締めて深いキスの嵐。
(あう、のぼせるう。でも、気持ちいい。)
キス欲求がそれなりに満足感で満たされたら、お腹が空いてきた。
隼「縁、お腹空いたろ。僕は空いた。上がろうか。」
ご主人様もだったみたい。
 「はい。」
足は、まだ笑っている。ご主人様に介助されて、とりあえず車イスにはたどり着いた。上半身だけ脇の下までバスタオルを巻いてもらって、それだけだけど、素っ裸ではなくなりました。長くなっちゃったから、ここで一度お話を切ります。では、また。
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