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SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

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縁の日常48

SM小説 縁の日常

1月23日(土)

バスタオルを胸に巻き、日常浣腸機に胴巻きの格好で、車イスに座っています。お股は隠してもらえなかった。あんまり言うと、またタッカーを打ち込まれてタオルを留められそうで、樫葉さんを怯えさせてもいけないと思い、おとなしくしてます。自由になった左手首をまた車イスの肘掛けに拘束され、自由な右手で車イスを操作します。ご主人様は後ろに乗ってます。立ち乗りですが、一応二人乗りな訳です。
さっきのホールに着くと、すでに会食は始まっており、先生とレイさんを囲んで盛り上がっていました。先「おう、やっと来たか。みんな、もう一度言っておくぞ。わしは、もうこういうのから手を退くつもりだったんじゃ。それを引き止めたのが縁ちゃんじゃよ。こんなマゾっ娘、ひとみさん以来じゃからな。それでこういう事になった訳で、みんなも縁ちゃんに感謝しなさい。もちろんわしにもな。」
D「それはそうですが、私は杏がいれば、それでいいです。ね、杏。」
杏「は、はい。嬉しい。」
先「ま、お前はそういう奴だ。今時の言葉ではKYと言うんじゃぞ。」
父「ん、縁、ありがとう。おかげで寂しくないよ。もう一人娘が出来たような、息子が増えたようなそんな気分だよ。恵もな、お前のお母さんになれたら嬉しいってさ。ただのヘンタイなのに果報者だな。」
 「あう、褒めてるのよね?」
父「そのつもりだよ。」
先「さあ、早く加われ、食べ物は逃げんが、冷めてしまう。」
大輔さんはポロシャツとスラックス、樫葉さんは、たぶん裸にシーツのポンチョ。ポンチョの下は見えないもの。首輪と腕輪で繋がってて、何だかうつむいている。
隼「縁、僕達もああだったんだね。」
ご主人様が車イスから降りて、あたしの車イスを席に着け、自分も隣に座った。
 「そうね。あたしもアレを付けられたときは、屈辱感で泣きたくなったわ。でも、同時に繋がってる安心感もあった。不思議な儀式だったわ。」
隼「そうだね。僕はこう、縁っていう女の子は僕次第でいい子にもダメな子にもなるんだ。しっかりしないとって自覚させられたよ。トイレは困ったけどな。おかげで縁との距離は一気に縮まったと思う。さて、お腹空いたよ。いただきまーす。縁もいただきなさい。」
 「はい、いただきます。」
いくつものお皿に盛ってあるお料理を自分のお皿に好きなだけ取ってきて食べる。いわゆるバイキング形式で、小林さんと大林さんの二人しかいないから、こうなったそうです。レイさんはスタッフに入っていないそうです。縛られているかもしれないから、無理も無いわよね。お酒もセルフサービスだけど、小林さんの手が空いているときは、やってくれるみたい。メロンソ-ダ、中トロでマグロのお寿司、鶏の唐揚げ、スパゲティボンゴレを盛って席に戻りました。ご主人様は、(うわあ、こんなに食べられるの?)目の前を山盛りにして、あたしにささやいた。
隼「縁、箸の使い方忘れてないか?」
 「う、忘れそうだったわよ。」
隼「今週もよく頑張ったからな。今日は面倒なのは無し、良く噛んでおあがり。」
 「うふ、はい。」
みんなはほぼ食べ終わったようで、大人はお酒を飲んでました。杏さんも飲まされてました。レイさんも飲まされてました。
父「ん、いい食べっぷりだ。俺ももう少しもらおうかな。」
杏「あふう、お酒より、食べ物をいただきたいの。ほら、この餃子の中身、美味しいでしょ。大林さんって、相当な料理人よ。しかも和洋中どれでもこなせるなんて凄いわ。特に洋が凄い。日本人の舌に合うようにアレンジされてる。」
D「ふむ、そうなんですか。美味しいとしか解りませんね。その辺は杏にお任せします。お酒は好きにしなさい。」
飲まされるのからは解放されたみたい。
しかし、本当に美味しい。スパゲティーボンゴレも杏さんの言う通りに出汁を意識した調理のようだし、鶏の唐揚げも微かな塩味でそれでいて、お肉のジューシーさを前に出していて、いい素材を活かしきってる。主要な食べ物のお皿は全部で13皿、全部ちょこっとずついただきました。サラダやデザートもちょこっとずついただこうと思ったのですが、全部は食べられませんでした。
隠し味がどうとか、そういうのではなくて、素材を活かすのが上手なようです。
デザートの果物も、例えば桃なら種の近くは酸っぱい。そこはくり抜いていて、8等分に大きめに切りそろえてある。盛り塩もしてあって、少しまぶすとさらに美味しい。
父が満足そうにおつまみを食べている。目が合ったところで、
父「ん、そうなんだ。美味いんだよ。こういう工夫もあるんだな。これは贅沢だよ。恵にはあまり解ってもらえないみたいだ。食べ合わせの妙って言うのかな。必要以上の味付けは避けて、ほぼ素材に頼っている。どう食べ合わせても味が喧嘩しない。」
 「え、ああ、なるほど、そこまでは考えなかったわ。素材を活かすのが上手なんだなって、そこまでしか考えなかったわ。」
父「隼人君、君はともかく、若い内から縁にこんなに贅沢な物を食べさせたら、家計が保たないぞ。」
隼「はは、まあ、普段は杏さんの料理とカップ麺ですからね。D家に寄生している内に対策を立てます。」
 「あら、こう云うのは贅沢だけど、お金がかかる方の贅沢じゃないわ。あたし、フカヒレとかトリュフとかには興味は湧かないもの。」
父「賢明だね。」

ふと見ると、樫葉さんの顔が赤い。大輔さんも気が付いたようで、
大「園ちゃん、席を外そうか?」
樫「はひ。」
少し離れた畳の方に行きました。ご主人様を促して、応援に行ってもらった。
隼「よう、大輔、園ちゃんどうした?」
樫「あの、はん、何でもないの。」
大「ああ、園ちゃんは、その、お膣の方が感じやすいんだ。入れっぱなしのが辛いそうなんだよ。」
樫「いひゃん、言わないで。」
隼「つまり、それで感じていて上気してるって訳か。なるほど、抜いちゃえばいいじゃないか。でも、それだけで感じるって凄いな。縁は鈍いせいもあるけど、まるで平気だからな。全員に同じ物が当てはまる訳ないもんなあ。」
大「抜くって、どこに置いとくんだよ。園ちゃんもそれが無いとおしっこ出来ないんだぞ。」
隼「そうだな。さっき下着をもらっただろ、それを履いて、多少ごろごろするだろうけど、隙間に入れておけば、中に入れとくよりは楽だろ。」
大「そうだったな。園ちゃん、そうしよう。」
樫「え、そんな簡単に抜いちゃってもいいの?どんなになっても簡単には抜いちゃいけないものだと思ってました。」
隼「もちろんそうだよ。でも、まだ調教じゃないんだろう?とりあえず試してみたらこうだった。それから対策を立てる。そういう準備段階じゃないか。」
大「僕もそう思う。」
聞きつけた父が近付いていった。
父「ふうん、園子ちゃんが抜きたくないのに抜かせちゃうのかな?」
大「え、抜きたくないって?」
父「本当に辛くて抜きたかったなら、感情的になるものだよ。そういう様子が見られないって事は、そういう立場を楽しんでいるか、辛いのよ、でも、大輔さんの命令だから我慢します。ねえ、褒めてって感じじゃないかな。」
隼「う、確かに。」
大「園ちゃん、そうなのかい?」
真っ赤な顔でモジモジしている。
樫「入ってると辛いのは確かよ。でも、大輔さんの言いつけだし、縁さんに負けたくないし。」
父「はは、ま、そういう事だ。君たちには道具の種類や使い方、パートナーとの接し方等は教えるけど、基本的に調教ではないから、こうしろなんて言わない。自分で、いや、自分達で決めなさい。いよいよ調教を始めたいと思ったなら、まず先生に相談しなさい。でも、感じやすいって云うのは良い事だ。縁は鈍いから鞭で感じるなんて事になる訳だ。まあそっちも捨てがたいがね。」
大「ち、調教って、た、例えば、な、何をするんですか?」
父「はは、そんなに興奮しなくてもじっくり考える時間はあるよ。そうだなあ、パートナーをどういう女の子にしたいのか、それ次第だよ。この辺を直したいとかでもいいんじゃないかな。今は、いずれにしろもう少し時間が必要だよ。まだ解り合えていないだろ。喧嘩の一つもするようになれば、解るさ。」
隼「園ちゃん、普通で良かったね。縁はね、先天的にヘンタイなんだ。だから今から厳しく躾ておかないと、お義父さんでも持て余しそうなんだ。それに張り合うのは無意味だよ。でも、いいライバルでいてほしい。じゃ、僕は戻るよ。」

ご主人様が戻ってきてこう言った。
隼「縁、これをいただいたら、地下施設を見学に行くよ。園ちゃんの事は心配要らない。お義父さんがついてる。」
 「はい。」
隼「それに、もしかしたらあの子も素質が大アリかもね。ヤマトクロアリじゃなくてクロオオアリだ。」
 「アリねえ、踏んじゃったらごめんなさいだわ。」
隼「へえ、そんな冗談も言うようになったか。成長著しいね。縁のオッパイみたいだ。」
 「いやん、何でオッパイが出てくるのよ。」
隼「だって、縁ってオッパイ以外はまだ子供みたいなものじゃないか。」
 「失礼ね。子供があんなに長時間縛られたら泣き喚くわよ。」
隼「ふふ、怒るなよ、美人が台無しになる。それに子供でいいじゃないか。」
 「まあ、確かに子供でもいいわね。」

一通り食べ終わったので、ごちそうさまをしてご主人様と地下見学。大輔さんと樫葉さんも一緒に行く事になった。といってもあたしは車イスから離れられないんだけど。浴衣の大輔さんとシーツポンチョの樫葉さん、浴衣のご主人様と変な格好のあたし。さりげなく右手でお股を隠したら、
隼「縁、右手も拘束しようね。」
 「う、はい。」
(まあ、予想はしてたのよ。)
隼「縁、まさか濡らしてなんかいないよね?」
 「あう、濡れてます。ご主人様の意地悪。いつものメンバー相手とはいえ恥ずかしいのよ。」
隼「恥ずかしくても感じちゃうのか。普通怯えるもんじゃないのか?」
 「だから、あん、もう好きにして。」
隼「うん。」
お股も隠せずに、エレベーターに乗り込む。もちろんボタンも押せない。足は自由だけど、足で押すなんてはしたないから、そのお仕置きはきっと酷いものになる。結論、そんな事出来ない。今夜は責められたくない。ここなら出来ちゃう水責めなんてされたくない。

地下2階に着いた。エレベーターのドアが開く。薄暗い。中に踏み入って、灯りを捜す。壁にスイッチがある。
隼「うん、暗いな。点けるよ。」
パッと明るくなったが、10mぐらいの通路があり、回転させるハンドルの付いたやたら重そうなドアがいくつかあるだけだ。通路の床はコンクリート剥き出しで、樹脂で塗り固められていた。
隼「うん、先生の所だと、この辺に奥行きの無い檻があるんだよな。」

ご主人様が初めのその重い扉を開ける。中は真っ暗、外側に付いた近くのスイッチで中の照明が点いた。
隼「うわ、そういう事か。8畳ぐらいかな。この部屋で一人分なんだ。」
ぞろぞろと4人で入る。
大「何にも無いじゃないか。」
隼「いや、あるよ。」
壁にも天井にも床の一部にも無数に太いフックが固定されている。天井には埋め込み型のスピーカーもある。床も壁も天井までも廊下と同じように樹脂で塗り固めてある。肌触りは悪くなさそうだ。
横1m、奥行き20cmぐらいの固定の棚もあって、カードキーとマニュアルのようなものが1冊置かれている。どちらも大輔さんが手に取った。
床はコンクリート敷きで、大きめの排水溝もあり、排水溝にはよくある鉄の格子が嵌めてある。おしゃれじゃない本物の檻だ。
隼「ここに監禁されたら逃げられないな。たぶん道具は別の部屋にあって、その都度運び込むんだろう。女の子はいつもここに監禁される訳だ。救いの無さはもの凄いな。ん、この部分は何だろう?」
大「おい、ここに書いてある。その部分はんーっと、トイレだな。よく解らないけど、水が無ければ午前6時から1時間だけ開くそうだ。おしっこは垂れ流せって事かな。水が無ければって云うのがよく解らない。ええと、おい隼人、この部屋、中からは何にも出来ないんだ。操作は全部外からするんだ。」
隼「でも、入ってくるときには何も無かったじゃないか。」
大「そっちじゃなくて、反対のこっち側にあるんだそうだ。行ってみなくちゃ解らんな。」
カードキーとマニュアルは持ったまま、一度その部屋を出る。
大「他に、こういう部屋が8部屋あるそうだ。8人分とも取れるし、もっと詰め込んでもおかしくはないな。」
隼「うん、このドアのハンドル、部屋ごと水責めに出来るって事かな。」
大「ああ、ハンドルの付いた部屋はみんな同じ造りだそうだよ。凄いね。」
よく見ると、ドアは5つあって、奥の2つは手前の2つと同じでハンドルが付いている。真ん中の3つ目のドアにはごく普通のドアノブが付いている。そこに入っていった。ドアは軽い物だった。
左側にも大きめのドアがあり、ドアには倉庫とラベルが貼ってあり、開放厳禁とも書いてあった。

ご主人様がごくんと唾を飲んで、倉庫側じゃない軽いドアを開けた。
隼「真っ暗だ。灯りはどこだ。」
非常灯があるので、真っ暗って事は無いんだけど、非常灯以外に灯りは無かった。家の格納庫だって外の灯りはわずかだけど入るから、それよりも暗かった。
隼「これか。」
ドアのすぐ近くに、それと解りやすいスイッチがあって、ご主人様が操作する。照明がビカビカと点いていく。まぶしいぐらいの明るさだ。
隼「うおおーっ、広い。」
照明はシャンデリアと云うのか、ガラス玉だとは解っているが、とてもきれいで、それが5つもある。
床にはふかふかの絨毯が敷かれている。これだけでも、ン百万はするんじゃないかしら。天井も先生の所ほどではないが、充分高い。さっき見てきたお部屋がこの部屋にせり出すような不思議な造りだが、お部屋の奥の2面は落ち着いた壁でホームバーや冷蔵庫、簡易キッチン等が置かれている。手前の2面は、そのお部屋がせり出していて、何でこんな造りにしたのか訳が解らない。
でも、大輔さんがカードキーを差して操作したら、すぐに丸わかりでした。奴隷部屋とでも言えばいいのかしら、その手前の3面が電気仕掛けのマジックミラーで、スイッチ一つで中の様子が丸見えになるんです。お部屋を水浸しにする事も出来、床にもフックがあったのは浮力で浮くのを防ぐ為でした。殺人も可能な恐ろしい部屋です。
隼「はは、迫力は凄いが、使い方が難しそうだ。それに、食わず嫌いではないつもりだけど、僕の趣味には合わなそうだ。」
大「水生昆虫用の虫かごってとこか。」
樫葉さんは目を剥いて、恐ろしさからかブルブル震えていました。
大「園ちゃん、僕達にはまだまだ早いね。もっと上達したら出来るかもしれないけど、園ちゃんがイヤなら使わないから、そんなに心配しないでね。」
樫「ぐ、恐い。ね、肩を抱いててください。」
大「うん、解った。」
あたしは車イスの上で操縦しながら、なるべく絨毯を踏まないようにお部屋の全容を見ていました。
隼「ふう、変に刺激が強いよ。」
ご主人様はそう言って冷蔵庫から250mlの細長い缶コーラを4本出し、あたしやみんなに配った。部屋の中央部にソファーセットがあって、自然、みんながそこに座った。あたしも車イスから解放されて、ご主人様の横に座りました。
隼「うーん、難しい。これって無理矢理言う事を聞かせる方のSMじゃないのかな。僕はそういうのは苦手なんだけどなあ。縁はどう思う?」
 「そうね、たぶんそうだと思います。一時期は必要なのかもしれないけど、毎日お仕置きじゃ、あう、もうコメント出来ません。」
大「園ちゃんが怯えまくってて。隼人、もう戻ろう。」
隼「うん、それもいいけど、何かあるはずなんだ。縁をただ怯えさせるだけなら、僕にはいろいろ手段がある。これってある意味奴隷に自由を与える為なんじゃないかなんて考えてるんだけど、やっぱり思考が破綻するんだ。うーん、奥が深いとは思っていたけど、これは最深部のような気がするよ。」

そんな時、部屋のホームバーの近くのインターホンが鳴った。ご主人様が出て、感想を聞かれたのか戸惑っているみたいで、
隼「はあ。」
と返事をして受話器を置き、ソファーに戻ってきた。

隼「これからお義父さんがこっちに来てくれるって。縁も園ちゃんも怯えてますって伝えたら、とにかく責めは無いから安心して待ってなさいってさ。」
樫「う、恐いの。」
大「うんうん、解ってるさ。」
ブルブル震えている樫葉さんを大輔さんが肩ごと抱き締めて落ち着かせようとしている。
ガッとドアが開いて、父と恵さんが入ってきた。
父「ん、その様子だと、この部屋の意味が解らなかったみたいだね。縁と隼人君なら少しは理解すると思ったが、そうもいかないか。」
隼「はあ、殺人可能って理解不能ですよ。」
父「はは、そりゃそうだ。でもね、鞭だって当たり所によっては深手にもなる。顔はNGって解るよな。」
隼「ええ、まあ、ただ、マスクやゴーグルでリスク回避出来るじゃないですか。ここのは、監禁して、しかも檻の外から何をされても悶えてるだけで、水を入れられたら、そのまんま死の危険まであるなんて、その、どう使えばいいのか、正直お手上げですよ。」
父「ん、そうだろうね。縁のように時間を掛けて、手間暇掛けて従属させられた者は、ここまで大掛かりな物は必要ないさ。でも、何の面識も無いカップルだと、そうは行かない。で、ここに1週間入れられて、それを乗り越えたなら、俺の奴隷にしてやる。まあ、そこから始まる絆もアリだろう?」
隼「う、考えなかった。確かにシチュエーションによってはアリかも。」
父「それから、他にもあってね。実は、ここにはひとみも入った事がある。縁の母親だよ。そして、杏さんも入れられたらしい。そっちは見ていないから、本人にでも聞いてくれ。で、ひとみはどうだったかって言うと、恥ずかしいんだが、この中にいると、自然に抑えていた素直な自分になれるのって言ってたんだ。つまりはインランバカさ。まさにあの時のあれは檻に入れておかなきゃいけない存在だった。まあ、縁もそんな時が来るかもしれないからね。その時までここを覚えているだけでいい。要するにここでなら、インランバカになってもいいって事さ。理解は出来なくていい。ただ、そういう所なんだって覚えてくれればいい。」
隼「縁、お前って本当に凄い奴なんだな。」
 「そう言われても、あたしだって理解出来ないわよ。」
父「園ちゃんには気の毒だったね。そんなに感情移入しちゃうとは思わなかったんだ。許してほしい。ただ、君にはそう見えるんだろうけど、これが救いになる人もいるって事なんだよ。」
 「う、あたしなのね。」
父「恵も園ちゃんもよくお聞き。」
恵「はい?はい。」
父「君達は、まだマゾってやつをよく知らないだろう?イジめられて喜ぶ人の事だよ。本当にいるんだ。そこにいる俺の娘の母親ががそうだったんだよ。」
ふう、園ちゃん、君はこんなに残酷な物を作ってどうするのよって思っただろう?」
樫「・・・。」
何も言わずに頷いた。
父「ところがマゾといわれる人は、知らず知らずに仮面を作って生活しているんだよ。そして、この中ではその仮面を被らなくていいんだ。本性丸出しの獣だな。そういう自分を思いっきり楽しめる訳なんだ。ん、これじゃ解りにくいか。いや、そもそも解る必要があるかな?だいたい頭で解った事なんて体験してみた事の10分の1にもならないだろうしなあ。」
樫「いえ、あの、もっと話してください。」
父「君には縁の無い物かもしれないよ。」
樫「いえ、実は、私、その、全然大輔さんの、ど、奴隷になれていないの。全然ダメなの。それで、ここを見て、ここまでしなきゃいけないんだって思って、それで、怯えたのと同時に情けなくて、グスッ、グスッ。」
父「ん、そうか。でも、君には、君達には時間がある。急ぐ必要は全く無いんだよ。」
大「そ、そうだよ。僕達は始まったばかりじゃないか。完璧主義の君だから、そう思うだけだよ。これじゃ、安心出来ないかい?」
そう言って、さらにぎゅっと抱き締めて、おでこにキスをした。樫葉さんは、おでこだったのが不満のようで、口を出して目を閉じた。大輔さんもそれに応えた。
父「ふふ、それでいい。死が二人を分かつまで、だ。」
樫「うふ。」
大「ん。」
父「さて、落ち着いたところで、もう少し話しておこう。ひとみの事ばかりだが、恵、怒るなよ。俺は他の女性を知らないからな。それで、いわゆるインランバカ状態がどういうものか。
簡単に言えば、酷い事をされているのに感じまくるって感じかな。何をしても快楽にしちゃう。本人にも俺にもどうにもならないんだ。そういう奴には、このぐらいの施設が丁度良いんじゃないかな。そして、そういうふうにここを楽しめる素質を持った奴が一人いるんだ。そう、お前だよ。」
 「え、あたし?やっぱりあたしなのね。」
父「そうだよ。今はまだ鞭打ち自体が気持ちいい訳じゃなさそうだが、その内解る。鞭打ちの後でイくんじゃなくて、鞭打たれながらイくようになるだろうね。そんな奴への罰は、薬も必要だろうし、電撃も必要だし、こういう所に入れて懲らしめる必要もある。そのぐらいしないと普通の生活が出来なくなるだろうな。お前だけは特別だよ。ピアスだけでも感じ始めてるんじゃないのか?」
隼「そうなの?」
 「いやん、まだそんな事無いわよ。そんなに見ないでえ。」
隼「まだ?」
 「う、確かに前より敏感なの。意識すると危険なの。日常浣腸機で散らすのよ。でも、失敗すると、出すときにイっちゃったりするの。毎日責められてるのよ。少しぐらいいいじゃない。」
隼「いや、そっちは責めてないよ。感じてるのかって聞いてるの。」
 「つい意識しちゃうけど、感じるまではいかないわ。ただ、もっと重くされたらそうなるかも。」
隼「そうなのか。で、重くしたい?」
 「いいえ、充分でございます。」
父「まあ、そうだな。じゃ、この中だったらいくらイってもいいよって言われたら、どうする?」
 「イヤよ。ご主人様が入れって言ったら入るわ。そこは調教済みなの。躾も行き届いてるの。」
隼「うん、自慢のパートナーだね。」
父「ん、確かに。ただ、お前は絶対にそれでは済まなくなるからな。今の内にもっと躾てもらえよ。」
 「もっと?」
父「もっともっとだ。隼人君の声を聞いただけで、ビビッて背筋が伸びるぐらいで丁度良いと思うよ。それでやっと自分を抑えられると思う。」
 「ふう、あと半年ねえ。ご主人様、よろしくお願い致します。」
隼「うん、僕も全力で協力するよ。でも、今夜はご褒美だから、責めは無し。ゆっくり羽を伸ばしなさい。」
 「うふ、いいの?もうそんなに時間は無いわよ。」
隼「挑発してもダメ。今度の土曜日にはいっぱい泣かせてあげるからね。」
父「ん、まあ、良い状態だな。」
隼「見てくださいよ。オッパイ以外はまだ子供の体なのに、毎日に近く鞭をもらってケロッとしてるんですよ。自分の耐久力を勘違いしてるんですよ。体のダメージはバカにならないはずなのに。」
父「縁だもんなあ。上手に操縦してやってくれ。としか言いようが無いな。でも、これは園ちゃんも同じだから、言っておくよ。女の子のお尻っていうのは、縁を見れば解るけど、肉が無いよね。そのくせプルプルと弾力はある。恵、ちょっとゴメンな。よいしょっと。」
恵「いやあん。」
父「これが女の人のお尻、お肉が付いてるよね。太ってるとか、そういう意味じゃなくてだよ。でも前後には平らなんだ。恵のお尻は筋肉が多い方だと思うが、それでもこのぐらいだよ。一度強制的に痩せさせられたしね。だから、恵のお尻に鞭10回のダメージは、縁なら30回ぐらいなんだよ。だいぶ成長してきたけど、まだ気遣いは必要だ。成長は早い方だが、それでもまだ本物じゃない。園ちゃんはもっと気を遣ってあげないとね。高校生になるまでは、縁に張り合おうとしない事だ。また家でも説明するが、無茶はいけない。その点では、水牢ならあんまり関係ない。そういう意味では、園ちゃんにはここの方が向いているね。」
樫「ひっ、ぐ、ぐう。」
隼「な、変に挑発してないで僕に任せろ。」
 「はい。」
大「園ちゃん、僕達は始まったばかりだよ。一つずつこなしていこうね。」
樫「はい、よろしくお願いします。」
シーツのポンチョの中で手を前に回したみたい。
父「何で家の水責めスペースが使われないか解っただろう?水道代がバカにならないんだよ。たまにここに来た方が安上がりなのさ。悔しいけど、設備だってこっちの方が上だしな。今回は先生の気まぐれに付き合わされたようなもんだから、しなくていい。温泉をもっと楽しんできたらどうだ?で、俺達も行くか。」
恵「はい、お供しますって、お尻丸出しにしておかないでください。」
父「ん、いいじゃないか減るもんじゃなし。」
恵「減らしたいんですか?」
父「いや、まあいいや、行こう。」
恵さんが父の左腕にすがりついて、そのまま行ってしまった。
隼「お義父さんはさすがだね。園ちゃんもすっかり落ち着いているし、縁もリラックスしたみたいだ。それに比べて僕達はおろおろするだけだもんなあ、あきらめてるけど、ちょっと悔しい。」
大「まったくだな。我ながら情けない。園ちゃん、初めての命令だ。僕を励ませ。」
樫「はい、そんなでも私にとっては最高のご主人様です。だって他にはいないのよ、かけがえがないのよ。ね、だからいつもの大輔さんに戻ってください。優しくて、頼もしくて、ちょっとだけ意地悪な大輔さん、大好きよ。」
大「ん、元気になった。ありがとう。僕達も温泉に行こうか?」
樫「はい、えーと、お供します。」
大「じゃ、お二人さん、先に行くよ。今度はコスモを高めてみようかな。」
隼「ははは。」
 「ご主人様、あたし達は行かないの?」
隼「うん、行ってもいいけど、もう少し後な。縁、次回ここに来たら、ここを使う。機能を頭に入れておきたい。もう少しでこのマニュアルは読み終わる。そのあと、倉庫の中も見る。こう考えてくれ、縁はとっても悪い事をしてお仕置きされに来たんだ。普通の人なら許されるが、何しろ縁は奴隷だ。体で覚えてもらう。さて、中に入れられたら何が一番恐い?」
 「あう、何でも恐いわ。だって、お仕置きなんでしょ。あたしのお仕置きって、お薬2錠とか卵巣の微弱とか残酷なのばかりよ。」
(卵巣のは強だと1発で失神する。弱でも30秒ぐらいで失神する。微弱は散々苦しんでやっと失神出来るの。)
隼「そうだよな。うん、読み終わった。じゃ、倉庫に行くぞ。」
 「はい。」
ご主人様は部屋の灯りを消し、つつっと走ってカードキーとマニュアルを部屋の中に置いてきた。あたしは倉庫の前で待っていました。
隼「さあ、入るよ。」
 「はい。」
ここも真っ暗だが、灯りのスイッチはすぐに見つかった。で、点けてみたら、結構広いのよ。
隼「うん、やっぱりあった。」
リスとかハムスターを飼うときに檻に入れてある車輪のような物のお化けでした。
隼「結構コンパクトだな。円周にも括れるし、真ん中にも固定出来るのか。やっぱりこれはあるんだな。三角の木馬も数種類ある。ん、これは?なるほど、これは浮いた方がいいな。ほら、縁、これ、クリとか乳首に付けて浮かせたら楽しそうだね。浮かなくてもぶら下げるだけで辛そうだ。」
 「う、そ、そうね。」
隼「これはシュノーケルか。本当に沈めちゃうんだなあ。アクアラングもあるが、使った事が無いからなあ。ああこれは潜水服の頭の部分か。これなら大丈夫かなあ。」
呼吸は確保出来そうだけど、苦しそうな事になるのだろうと思うと、あまり見たくない。お股は木馬責め、乳首やクリも浮きに結ばれて、それが何とか克服出来てもイったら呼吸が保たなそう。
隼「鞭は使えない。仕掛けはあらかじめ用意しておかないとな。いくら叫んでも声は伝わらないんだから、相当な恐怖感だろうな。そうか、こういう練習もさせておくべきだな。今は声も出せないように出来るけど、視覚や聴覚を奪った事は無いし、どんなに痛めつけられても、声を上げない調教か。」
ご主人様は、現在暴走中です。ブツブツと恐ろしい事を口にしているようです。
隼「ディープスロート練習機も使えるかな。手足は四つ足でコンパクトにした方がいいな。浣腸も冷水が使えたら、より残酷だな。うん、まあ予備知識はこのぐらいでいいか。縁もとうとうここまで来ましたよ。」
殺されたりはしない。あたしを失ったら、ご主人様は後追い自殺ぐらいするんじゃないかしら。それが安心感に繋がっているのか、聞いているだけでも恐ろしいのに、あたしのお股は湿っていました。
(あたしにされる最近のお仕置きは、ずいぶんレベルアップしちゃって、痛み増しのお薬1錠でも思い出すととても恐いのよ。でも、そうやってお仕置きをほのめかして言葉責めされると、あら不思議。お股は湿ってきます。恐いはずなのに、怯えるどころか興奮すらしてるの?あたしって何?)
隼「よし、次に来るときは、縁のお仕置きをしに来るときだ。大体のイメージは出来た。今夜はご褒美だからね。これで終わり。どうする?お風呂か、それとももう寝るかい?」
 「ねえ、二人になりたい。だから、ここでもいいんだけど、ベッドの上で甘えたい。少しは慣れてるから、そう見えないでしょうけど、本当は樫葉さんみたいに怯えてるのよ。中和するのに思いっきり甘えたいの。」
こういう事がスパッと言えるようになった。以前の自分では想像出来ない事です。どうしたいってはっきり伝えないと、損をするからかな。
隼「うん、いいね。来週の出し物を相談しよう。」
 「あう、先生の所よね。」
隼「うん、あれ、来週は杏さんがメインだったっけ?」
 「うふ、忘れちゃったわ。だいたい失神して終わるんだから、あたしの記憶に期待しないでほしいわ。」
車イスに乗って、2階部分まで移動。部屋のドアにはH・隼人様、佐藤縁様と書いた紙が貼ってある。廊下は30mほど続いていて、お部屋は全部で10室、屋内だけど、マンションの一つの階みたい。ドアも大きく、車イスでも余裕で入れる。縛ったまま担ぎ込む事もありそうだから、合理的ね。
お部屋の中は、旅館の1室のように、窓際にガラスのテーブルと籐のイスがある。ベッドもダブルベッドの大物だ。こっちにも内風呂があって、もちろんおトイレは別になった高級な造りでした。あれだけのお風呂があるんだから、内風呂は用無し、シャワー室としてのものでしょうね。
車イスには、さっきあらためて拘束されたので、それを外してもらい、初めはおずおずと、そしてすぐにご主人様にすがりついた。
隼「うん、どうした?」
 「どうもしないわ。こうしてもいいって言ったでしょ。だから甘えてるの。」
隼「ふふ、縁はかわいいね。今日はご褒美だから、飲みたくなったら、冷蔵庫の中の物、自由に飲んでいいぞ。奴隷に戻るときは、そう指示するから、それまでは自由を満喫してよし。」
 「うふ、ありがとうございます。満喫します。」

お姫様ダッコで、ベッドに載せられました。そのまま挿入かと思ったら、ご主人様も横に寝て、ただあたしの方を見てるだけ。胸のバスタオルを取って、上からご主人様に抱き付いた。
隼「おう、重くなったな。」
 「いやん、太ってなんかいないわよ。」
隼「太ってなんかいないさ。そんな事にはさせない。ただ、大きくなってるんだねって、そういう事だよ。娘の成長を喜ぶ父親の心境かな。」
 「ぶーっ、娘じゃないわよ。お嫁さんよ。」
隼「そうだね。でも、自分で言うとはいい度胸だ。奴隷嫁ですって言うと思ったんだけどな。」
 「ごめんなさい、調子に乗りました。奴隷嫁です。」
隼「まあ、かわいいから許す。奴隷だけど、お嫁さんだからね。」
 「うふ、もっと言って。」
隼「お嫁さん。」
 「うん、嬉しい。」
さらにガシッと抱き付いた。
隼「うわ、縁の先祖はタコだったのか。」
 「わかんない。だけど、無性にこうしたいの。」
隼「ふうん、抱き付き癖があったとは。再発見だね。」
 「もっとあたしを引き出して。引っ込みようがないぐらいに引き出して。もう一人のあたし、得体が知れないから恐いけど、どうせ出てくるのよね。」
隼「そうらしいね。でも、僕の言う事をちゃんと聞ければ、戻ってこられるはずだよ。逆に飲み込んでやれ。何をされても気持ちよくなっちゃう自分を抑え込んで、僕の事だけを思ってくれればいい。それで幸せになれる。」
 「はい。」
そういう不安と常に闘っているんだって解ってもらえたみたい。この日はSEXはせず、ただ抱き合っている内に、二人とも寝付いてしまいました。お風呂の効果かな。簡単に寝付きました。


1月24日(日)

朝5時、目が覚めてしまいました。ご主人様はまだ寝ています。尿道の通電で起きる朝が普通ですが、それも無しに起きてしまいました。こうなると、起きてしまうんです。もう眠れません。そーっとベッドを出て、裸に日常浣腸機と胴巻きで籐のイスに掛けました。まだ暗いんですが、景色がぼんやり見えます。この辺りもまだまだ開発の手からは取り残されていて、カーテンの隙間から森林の稜線がぼうっと見えます、と云っても高い壁の上にですが。この部屋であたしのように幸せな朝を迎えられた人は何人目でしょうか。ここでは水牢の中で乳首やクリを浮きで引っ張られたまま、それと知らずに朝を迎える人の方が多いんじゃないかと思います。次回ここに来るときは、お仕置きの為だそうで、こんな気分で景色を見ている事は無いでしょう。そう思うと、この景色がとても愛おしい。窓は開かない仕様のようで、カーテンを背負ってガラス越しの暗がりをじっと見ています。ほぼ裸の体も今はそれほど不自然には感じない。
イタズラな気持ちから、そうなると解っていて乳首の先をガラスに当て、冷たさにひっと小さな悲鳴。
(バスタオルだけでも巻いておこう。今なら取り上げられないで済みそう。)
前へ前へと突き出しているオッパイは、相変わらずボリュームが今ひとつ足りない。手術がされなかったら、垂れてるように見えちゃう。あたしには無理だけど、ご主人様にかかると片方のオッパイを片手で握られてしまう。オッパイ叩きもしているんだけど、なかなか思う通りに太くなってくれない。それでも一月前よりは太くなった実感があるの。ちょっとしたお仕置きで乳枷モードにされたときに、ちぎれるんじゃないかって云うぐらいに痛かった。元の細いままでオッパイが覚えていたから、あれは辛かった。ついでに言うと、あたしの乳首は自己主張の強いタイプで、いつもぷっくりと膨らんでます。きこ○でんみささんとか、かわか○ゆうさんみたいに出っ張ってます。引っ込まないんです。
バスタオルを取りに行くついでに胴巻きからピルを出し、冷蔵庫からオレンジジュースを出して飲みました。ついでにお股のポリマーを取り替え、バスタオルを胸に巻いて、またガラス越しの景色を見る。やる事はやってしまったはずの勉強が少し不安で、帰ったらお勉強の計画を立ててみようと思いました。勉強に終わりは無いって解っているから、特に社会は不安になる。いくらやっても終わるはずが無い。人一人の人生だって簡単に書けるものじゃない。それで、歴史の中には主な人だけでも何人も出てくる。教科書に出てこない脇役まで視野に入れたら、歴史の勉強なんて終わるはずも無い。地理だって、そこに川があって、水が確保されたから人が住み着いた訳で、そういう学問なのでしょう、歴史と切り離せない部分が多い。こういう所ではこういう作物が穫れ、結果農耕民族になった、穫れないから狩猟民族になったと、一応納得出来る理由付けになる。そういうのは地政学と云うんだそうで、地理を総合的にまとめる学問もあるそうだ。
まあ、つまらない事を考えていたら、いい景色も楽しめない。今は、だんだんと白んでいく景色に没頭してみようと思ってはいるんです。
お家に帰れば、また責めがあるかもしれない。それ自体がイヤなんじゃなくて、勉強とか不安要素が多いのよ。
せめて今ぐらいは、ささやかだけどせっかくの自由を楽しまないとね。それに、今はなぜかオナニーしたくならないの。いつもなら尿道に通電で起こされて、その反動で来る快感で犬小屋に退避しつつイっちゃうのに、通電が無いだけで大違い。初めは自分ではいじれなかったけど、今は自分でも通電しようとすれば、胴巻きのスイッチで出来るようになっています。あたしにいじらせる事で、そうしなければならないという立場を解らせるつもりだったのでしょう。どのくらい痛いか解ってますけど、命令なら躊躇無くスイッチを入れます。通電が終われば終わったで感じ始めるし、面倒な体よね。
(ふう、どうしても思考がそっちに行っちゃう。)朝ぼらけの前、夜明け前が一番暗い、誰が言ったのかしら、そんな事は無いと思う。夜明け前は、もう明るいじゃない。ぼんやりしていた林の稜線がだんだんはっきりしてくるもの。不意にご主人様が寝返りを打って、どきっとしました。こんなに早く起こしたら、お仕置きよね。今日はどうするのかな。この後、お墓参りは無いよね。美容院も来週のはず。長く伸びてきた髪をいじりながら、そろそろ三つ編みよね。手綱みたいに引っ張られるかもね。三つ編みで眼鏡でも掛ければ、賢そうに見えるかな。浣腸されて、四つ足でご主人様を背中に載せて三つ編みを手綱代わりに引っ張られて、いっぱい歩かされる。想像しただけで辛そうなのに、お股がジュンとした。普通じゃない体と一応普通だった心のアンバランス、ヘンタイも大変なのよ。
さっきよりもっと林の稜線がはっきりしてきて、ボリューム不足のあたしのオッパイみたいにまわりより一際高い林が見える。
(山って言うほどじゃないけど、丘って言うよりは目立ってるし、あそこに行ってみたいわね。)
そこに至る道は見えない。たぶん無いんでしょう。あっても獣道、あたしじゃ辿り着けそうに無い。昔の村落の構造を考えれば、ああいう高い所にはお寺なんかがあって、鐘撞き堂からゴーンと鐘の音が木霊する風景なんかを想像するんだけど、そういう様子はしない。この辺りは人跡未踏に近かったのかもね。江戸時代までは広大な牧場の一部、人が住み着いたとしても、村落として認められなかったのかもしれない。川はあるんだけど、川幅は2mぐらい、嵐で増水しても5mぐらい。簡単な田んぼなら、作るのも意外に簡単だったかもね。増水したときにはみんな流されちゃうだろうから、川の影響をどれだけ抑えるかが重要ポイントよね。川から少しはなれた低地に水を引き込むのが良さそうだけど、そんなに都合のいい場所がそうそうあるとも思えない。村落として認められない、要するに年貢は取られない。だったら規模は大きくなくても良かったはず。そんな所かなあ。
あたしは今でもお友達がいない。樫葉さんは、ライバルって事らしい。それはいいとして、あたしは一人でいてもこんな風に風景でも見ていれば、充分な妄想力で退屈なんかしないの。風景だけじゃなく、家具やそういったものに付いた傷なんかでも想像の翼は8畳ぐらいには広がります。傷が深いか、浅いかでも何となく家具のあった場所の人の多さが浮かんでくる。推理ではありません。なるべくリアリティーを求めはしますが、想像を自分を縛ったりはしません。考え得る全てを繋ぎ合わせて物語にしてみる。そういう事をずーっと前からしてきたんです。

6時20分、夜明けだ。周りがどんどん明るくなっていく。建物の敷地内は暗くて黒くて何も見えなかったんですが、一面にソーラーパネルが広がっていた。
(電気代はタダ?)
月に一組のお客さんで採算が取れるらしい。お湯は電気で暖めてるの?空調費もタダなら、納得出来ない事も無い。1泊いくらなんだろ?地下の施設以外なら、1泊5、6千円も取れればいい処でしょ、地下の施設でさらに5、6千円かしら。10人で10万円ぐらいよ、採算が取れるとは思えない。食材を調達したら足が出そう。何かもう一つぐらいカラクリがありそう。まあ、今はここまでにしよっと。

もうちょっとでご主人様も目を覚ますでしょう。だいたい7時ぐらいに起こしてるもの。お口でね。

ふと、剥き出しのお股が目に入って、杏さんのって子宮まで責められてるのよね。子宮口って緩むとお膣の方に出てきちゃうなんて聞いた事がある。将来子供が欲しいあたしには、責められたくない場所だ。されたらしょうがないって思ってはいるけど、ここだけは抵抗してみる。3日ぐらい吊られちゃうかも。参りましたは言うけど、許してくださいとも言うけど、ごめんなさいとは言わないつもりです。でも、奴隷としては、言われれば従う他無いのにね。あたしの子だから、きっとヘンタイさんに育つんだろうけど、母は全力でこの世にお迎えしてあげるわ。

さて、そろそろ起こすとしましょう。ベッドに戻って、布団に潜り込みました。後はいつもと同じよ。起きて、朝食をいただく辺りまで省くわね。

朝食は、ご飯に納豆や鮭の切り身、ハム、スクランブルエッグ等、いわゆる観光ホテルの定番でした。ただ、ここの物は全て素材を活かそうとしている為なのか、代わり映えの無い朝食が不思議に美味しかったんです。

父「美味い。小林さん、その、もし良かったら、食材の流通経路を教えていただけませんか。」
小「そんなたいそうな物ではございませんよ。でも、大の自慢です。近所の農家や、食肉業者や畜産家から毎日タダ同然に譲っていただいてるんですよ、お肉や海産物はそうは行きませんが。
皆様のようなお客様がいらっしゃらなければ、地下施設は秘密ですが、温泉の方は解放していますから、その分をそうしてもらっています。
この辺りは水源地の一つらしく、湧き水もあります。井戸を掘れば、こんこんと湧いてきます。湯水のごとく使えるんです。さらに電気代はタダ。電力会社に売れるほど発電出来るんです。発電はソーラーパネルだけでなく、風力でも行っていまして、畜産家の1軒に送電しています。それもタダでです。みんな大林の発想なんです。地域に貢献しつつ、儲けも出していきたい。そういう事なんです。大林の事、以後お見知りおきを。」
D「なるほどスーパーマンですね。私等は、つい性癖を隠そうとして、一般社会人から逃げてしまいますが、別に恋愛の在り方は人それぞれですからね。人柄も練れていそうですし、いずれご一緒にお話を伺いたいですね。」
先「しかし、これだけ広いと掃除の方も大変じゃろう。スタッフが足りないんじゃないかのう。」
小「ええ、半年前までは、その辺の折り合いが付かずに営業を見合わせていたんです。以前は外部の業者に委託しておりましたが、前の主が亡くなったときに契約も解除しましたから。」
先「で、折り合いが付いたという訳ですかな。」
小「ええ、問題は地下施設だけなんです。そこは私とレイちゃんが担当する事にして、他は温泉目当ての主婦の方を募ったんです。日給3千円、ただし、温泉入り放題ってやったんです。月に2回、4人もいてくれれば済みますから。温泉もいくつか種類がある内、2週間に一つはお湯を抜いて掃除します。お客様がいるときは、すべて稼働させますが、お掃除の方にはあきらめてもらっています。露天風呂の時は、あからさまにがっかりされますが。
お部屋の方でお気づきかもしれませんが、窓は全て解放不可、埃の流入は徹底的に排除しています。もともとそういう所なので、逃げられないようになってますから。
それに温泉とは言いながら、湯の花はありませんから、掃除はだいたい午前中で終わってしまうので、午後は銭湯状態ですよ。とりあえず今はそれで上手く行っております。」
先「なるほど、あれだけの風呂じゃ、わしでも来るかもなあ。ああ、今回は使わなかったが、地下施設の使用料はいくらなんじゃ?」
小「まだお一人様一泊3万円です。ただし、長期滞在の場合は相談に応じます。まだその辺も曖昧なんです。」
先「ふうん、高いのか安いのか解らんな。レイちゃん、今度はよろしくな。」
先生の横でワンちゃんのように控えながら、
レ「はい、こちらこそよろしくお願い致します。」
D「いえ、安いですよ。大体値を付けるにも比較対象がありませんから。それに、温泉と広いベッド、良質の睡眠で今朝は素晴らしい目覚めでした。これだけの良質な睡眠なら、多少お金が掛かっても私は欲しいです。」
先「さて、何時までも子供な奴だ。睡眠欲、食欲、性欲、その3つとも兼ね備えている訳だから、当然だな。その意味では安いだろう。しかし、商売っていうものは、お客があって成り立つものだ。睡眠を求めてここに来るのはお前ぐらいじゃろうが。論点がズレておるよ。」
小「それで、もし気に入っていただけたなら、それが宣伝になりますから、こうした方がいいというような事がございましたら、遠慮無く仰ってくださいませ。温泉だけのご利用も歓迎しております。」
先「いや、料理も美味かったし、温泉も良かった。レイちゃんもかわいいし、言う事なんか無いぞ。」
小「おそれいります。」
この人達もあそこに入れられたんだろうなあ。その時の感想が聞きたいけど、やってくれって催促しているようで聞けないわね。
小「いつもは解放しているこの建物ですが、お客様がいらっしゃるときは、鳥ぐらいしか入ってこられません。食材を運んでくる業者様も建物内には入らないで済むようにしております。屋外に出なければ、プライバシーの保護は完璧です。もともとそういう施設だったんですから。」
先「うん、美味かった、ごちそうさま。」
小「お粗末でした。」
先「さて、じゃ、レイちゃん、来週、わしの家に来てくれ。」
レ「ええ、小林さん、いいかしら?」
小「まったく、この子は、あなたも私も、もう自由なのよ。お好きにどうぞ。お客様の予約が入ったら、連絡するわ。何だったら、これから先生の所で体を張って営業してきてもいいのよ。」
先「うん、それはいい。何故かこの子とは波長が合いそうなんじゃ。」
父「んん、そう来ますか。ん、普通こんな質問はしないものですが、失礼、服はお持ちですか?先生は私の乗用車で来たものですから。」
レ「はい、ありがとうございます。寝間着の類ばかりですが、少なくともコートはありますから。」
先「おう、いきなり露出プレイか。」
レ「それはその・・・、ご自由にどうぞ。」
先「ふむ、まあ任せろ。さて、もう一度温泉を味わってこよう。チェックアウトは10時を越えてもいいかな。」
小「ええ、今日は空いていますから、どうぞ。」
先「義春君、レイちゃんにオマケを着けたい。先ず駅前で服を買って、Dのところで採寸と注文をしたい。その後わしの家に戻ってほしいんじゃが、どうかな?」
父「はい、いいですよ。じゃ、恵にも服を買ってやろう。外出着より、最近頑張ってくれている家事の為にエプロンや部屋着だ。」
D「それでは、恵さん、樫葉さん、下着の微調整も家でやりましょうか。杏、手配り頼みます。」
杏「はい、解りました。」
隼「僕達は勉強かな。」
 「そうね。」

そのとき、父がおもむろに近付いてきて、
父「ん、隼人君、ちょっといいかな。」
隼「はい。」
父「ちょっと二人で話したいんだ。」
隼「はい、縁、ちょっと行ってくる。そこにいなさい。」
 「はい・・・。」
他のみんなも温泉に行ったみたいです。小林さんも大林さんも片付けを終えて、出て行ってしまって、あたし一人になっちゃった。

で、しばらく後、ご主人様だけがホールに戻ってきました。
隼「やあ、お待たせ。」
 「何のお話だったの?」
隼「うん、そう思ってはいたんだけどなあ。」
 「何?悪い話?」
隼「うん、あまり良くない。」
 「何なの?」
隼「うん、まあ、こうなったら、協力してもらった方が早いな。縁、僕の話をよくお聞き。」
真面目な顔になっていて、少し気押された。
隼「先ず、言われた事だけど、新婚モードはそろそろ終わりにしないと間に合わなくなるぞって言われた。自分で出来ないなら、俺がやるとも言われた。僕を信じてはいるが、何分経験が足りない。少し突き放すぐらいの関係を保つべきだって言われた。装備ばかり作ったところで、奴隷の覚悟は定まらないものだぞってね。つまり、叱られたんだ。」
 「あう、そんな、ご主人様はよくやってるじゃない。あたしが文句言ってくる。」
隼「メ、そんな奴隷がどこにいるんだ。これは僕が叱られたんで、縁じゃない。僕の問題だよ。間接的に縁にも関わってくるけどな。」
 「あう、要するにあたしにもっと厳しくしろって事ね。」
隼「そういう事だ。」
 「う、ま、毎日お薬1錠飲むわ。土日は2錠でいい。」
隼「そういう問題でもない。肉体的な責めは、まあ充分だろう、足りているよ。精神面を鍛えなきゃいけないって事だよ。僕も縁が好きだから、ついつい甘くなっちゃったんだろうな。でも、未来の縁を惨めなものにしてしまう訳で、僕もいよいよ覚悟しろってそういう事なんだ。お義父さんにそう言われれば、経験の浅い僕としては、そうなんですかって言うしか無いんだ。
今日は恋人に戻るぞ。そして明日からは今までの思い出を宝物にしてもらって、どんなに辛いときも僕の事だけを考える奴隷になってもらう。」
 「今でもそうよ。」
隼「明日からはベッドには寝かせない。どんなときも体の一部以上を拘束する。痛いとは言わなくなったけど、叫ぶのも呻くのも禁止する。出来なければ、声を出させなくするが、自主的に取り組んでもらいたい。乳首、クリには何時でも何かがぶら下がっている事って、それは出来てるか。僕も今日中によく考えておく。これから、一度お家に戻って、その後、映画を見に行こう。近くだけど、デートだ。明日から半年後ぐらいまでは、お義父さん達がそうさせない限り、デートは無い。調教だけの毎日だ。縁だから、それでも楽しんじゃいそうだけどな。」
 「ぐ、ううう、はい・・・。」

いつかそうなるんじゃないかと思ってはいましたが、きょういきなりそうなるとは思っていませんでした。確かに実家にいたときは、毎日厳しくて、今のように笑顔の時間は無かった。それはご主人様がいなかったからでもある。今はいる。それだけだけど、充分な救いだわ。

 「あたし、頑張るわ。だって、ご主人様の為だもん。そうなのよね。」
隼「うん、そうだ。僕の為で、同時に縁の為だ。さて、デートの前に禊ぎをしに行こう。今日を忘れないようにな。」
 「ええ、忘れない。忘れるものですか。」
抱き付いてキスをねだった。
隼「うん、明日から簡単には出来ないからな。」
 「寂しい・・・。」

覚えたこのキスの甘い味、しばらくはお預け。大事にしたくて脳に焼き付けようと貪った。ぷはっと息を継いで更に貪る。逆にこうしていないと息が出来ないような必死さで貪った。


隼「じゃ、行ってきます。帰りは7時ぐらいだと思います。夕食は食べてきますから。」
父「もう少し待ってくれたら、駅まで送ってあげるよ。」
隼「いいんです。寒い中を寄り添って歩くのもいい思い出になりますから。それにまだ1時です。時間もありますから。」
玄関を出て、更衣室に寄り、あたしは髪をご主人様に三つ編みにしてもらい、杏さんからもらった髪留めというか髪まとめというかで先の方をまとめた。まだあまり上手じゃない三つ編みでしたが、これからもご主人様にしてもらえるのよ。いいでしょって自慢でした。前髪はいつものオンザ眉毛、少し伸びてます。日常浣腸機も外してあって、下着にも細工は無し。ピアスも3つとも外してあって、胴巻きだけは着けています。だって服が合わなくなっちゃうから。尿道のカテーテルと張り型、こればっかりはそのままです。お出掛け用の靴下、以前に買ってもらった服、手袋。マフラーは形見なの。お化粧はしないけど、リップは塗りました。服と一緒に買ってもらった靴を履き、お財布が入ったお気に入りで少しくたびれたバッグを持って、ご主人様の右腕に抱き付きました。
隼「縁、気を付け。」
ビクッとして、手を放して直立不動。
隼「うん、よし三つ編みがちょっとぼさぼさだけど、可愛らしい。じゃ行こうか。左手の方にどうぞ。」
 「はい。」
ご主人様はいつものジャンパーに角タイ。バリエーションはあたしと同じでほとんど無い。駅までの道路横の歩道を人目がほとんど無いからコンビニまで寄り添って歩き、その後は人が増えてきたけど、今日だけはって、ご主人様の左腕にしがみついていました。ご主人様も優しくそれに応えてくれました。映画は2時半からだったので、券だけ買って喫茶店で時間潰し。
隼「今はそんな事しないけど、ここで裸になれって言われたら、ちゃんと脱ぐんだぞ。」
 「いやん、今は出来そうに無いわ。そう出来るように調教してください。毎日縫うぞって言われたら脱げるかもだわ。」
隼「じゃ、縫う。」
 「うふ、大変な毎日なのね。」
隼「うん、そうなんだ。何しろ僕が変わるからね。」
 「う、ど、どんな風に?」
隼「優しくなくなる。」
 「う、悲しいなあ。」
隼「それでもやめない。」
 「う、もっと悲しい。」
隼「それでもやめないんだ。」
 「はあ、何時まで続くのかしら?」
隼「うん、僕も長く続ける自信はあまり無い。だけど、二人の為に鬼になる。いや、縁の為に鬼になる。」
 「うふ、辛そうだけど、それだけ思ってもらえれば幸せよ。奴隷嫁冥利に尽きるわ。あたしも頑張る。どんなにされたって付いていくわ。今はそう言えるわ。」
隼「これからずっとだよ。」
 「そうなのよね。ねえ、あたしはご主人様がいるから、ずいぶん救われてるんだけど、それでも何か励みになるようなものが欲しいな。時期は約束しなくていいから、またデートしてね。」
隼「そのぐらいならいいさ。いくらでも約束するよ。僕だって普通のデートがしたくなる時はあるんだ。」
 「あう、だったら。」
隼「だから、全部縁の為なんだよ。いや、一部分は僕の為だ。あきらめろ、毎日拷問と勉強だ。」
 「うん、あきらめてる。なるべくでいいから一緒にいてね。」
隼「今までもいろいろ調教されて、慣れてるはずなのに恐いのも解るよ。こう考えたらどうかな。今まではお嫁さん初級の調教で、これからがいよいよ本番なんだって。やり遂げた後に立派な縁がそこにいるよ。」
 「だって、終わりが無いんでしょ。」
隼「縁のお母さんみたいになれば、そこから後はもう調教じゃないよ。楽しんで行うプレイだよ。」
 「まあ、そうね。簡単にああなれるとは思ってないけど、今日っていう時間をくださったご主人様の為に頑張るわ。」
隼「さ、ちょっと早そうだけど、そろそろ行こう。」
 「はい。」
もちろん左腕にダッシュでしがみついた。映画は何でも良かったんだけど、ナルト疾○伝。子供が多めで、ちょっと閉口。
(あたしの決起記念なのよ。もっとご主人様に甘えさせてよ。まあ、あたしも子供だけどね。)
夕食は、ファミリーレストランで、ラザニアとサラダとスパゲティボンゴレ。もちろん両手で食べました。
あしたからはほとんど口だけになる。チューブご飯かもしれない。自由なときにはそのありがたみをどうしても忘れてしまう。この気持ちも忘れない。

お家に帰り着く直前、歩道の横道でご主人様にすがって、
 「帰りたくないよ。恐いよ。」
ってぐずぐず泣いたけど、ご主人様は何も言わずに優しく抱いてくれた。無理も無い話なのよ。毎日へとへとになるまで責められるか、困難な状況で勉強をする。ベッドにも入れてもらえず、ご飯は犬食い、日常浣腸機も今度は何時外せるか解らない。お薬だって今までより頻繁に使われるだろうし、通電も同じ、鞭だって今までは格納庫の中でしか使われなかった。それでいて今度のお仕置きには水責めも加わる。来週は検診日、毎日救いが無いのよ。考えてもいい事は出てこない。あたしはきれいな服が汚れないように気は遣ったけど、涙はノンストップだった。今夜はごまかしのキスもしてこない。あたしが泣き止んで、覚悟をするまで待っているつもりみたい。自分がもうすぐそうするのも解っている。涙が止まるまで30分。ひっくひっくが止まるまでさらに15分かかった。ご主人様の左腕にぎゅっとしがみついて、歩を進めた。ゆっくりと重い足取りで。

一つ目のゲートをくぐり、2つ目のゲートをくぐり、3つ目のゲートをくぐれば、更衣室はすぐそこ。服はそこでお終い。こうなると、外出着すら危ない。おずおずと更衣室を開ける。二人で中に入る。ご主人様はエアコンのスイッチを入れ、後は見ているだけ、あたしはもう調教が始まっているものだと解釈して服を脱ぐ。胴巻きだけの裸になって、
 「ご主人様、何を付けましょうか。」
隼「うん、そういう調教は明日からだけど、今からその方が覚悟が決まっていいかもね。先ずはこれだ。」
胴巻きのポケットをまさぐってクリ用のピアスを出し、渡された。渡されればすぐに付けなければ。
手術のせいで都合良く前に飛び出しているクリにピアスを付ける。
隼「次はこれだな。」
乳首用のも同様に渡された。もちろんすぐに付ける。隼「次はこれが先。」
鼻の輪っかだった。もちろんこれもすぐに付ける。クリと乳首のピアスに噛ませる台座、鎖とバッテリー付きのキャップを順々に付けていく。乳首とクリがいつものように重力に逆らえなくなった。
隼「お家に戻ったら、すぐに日常浣腸機を付ける事。3分以内だ。出来なければ、浣腸液に2錠分の薬を入れる。いいな、解ったな。解ったら外出着は着ない方がいいよな。」
 「くうう、はい。」
隼「じゃ、僕はいろいろ用意するから、トランシーバーを付けなさい。合図をしたら、木馬車で来なさい。」
 「うぐぐ、はい。」
隼「返事がなってない。」
 「はい。」
ビクッとして、それだけで直立不動の姿勢になった。隼「もう甘やかさないよ。いいね。」
 「はい。」
直立不動のままそう応えた。
ご主人様はあたしの唇にチュッとキスをして出ていった。しかし、甘い味ではなかった。外出着もご主人様の手にあった。
ふうと息をついて、化粧台の鏡を見る。とりあえずおかしくはない三つ編みが何だか体の装備とアンバランスで吹き出してしまった。
お家に入ったら、間違いなく意地悪装置が動くでしょう。その前に木馬車は休日仕様だし、イかないでくれればいいんだけど、あたしだからなあ。お薬2錠も覚悟しておくしか無いわよね。新婚生活、初級編は終わり、いきなり上級編みたい。やっと破れかぶれに開き直り、トランシーバーからの合図を待つ。
車イスを運ぶのと、木馬車をこっちに持ってくるのに少し手間取っているみたい。更衣室のエアコンで体は充分温まった。

トランシーバーから合図が来た。
 「はい、すぐに向かいます。」
エアコンのスイッチを切り、寒い冬の夜に裸で挑む。(さ、寒い。)
トランシーバーがあるから声は出せない。木馬車に跨る。
(つ、冷たいよおおおおお。)
足を輪に入れる。走り出す。
(ふぎいいいいいいいいい。)
 「ぎゃああああ。」
我慢出来ずに声を出してしまった。とりあえずトランシーバーからは何も言ってこない。そうこうしている内にお家に着いた。倒れるようにして木馬車から降りる。
(痛かった。でも、ここからが問題なのよ。)
お股に加えられた虐待は快感のジンジンを呼んでしまう。
(う、だ、大丈夫。ひ、来た。あひいいいい。)
声は出さなかったが、いとも簡単にイってしまった。1分は動けなかった。またイくかと思うと、簡単にドアは開けられない。寒さなんかものともせずにイくのよ、この体は。でも、お家に入れないから寒い。やっと折り合いを付けて、ドアノブに右手をかけた。
(中では意地悪装置が来る。いい、あたし、感じる間もないぐらいの速さでお尻に日常浣腸機を突っ込むのよ。軟膏はあそこに置いてあったはずよ。日常浣腸機さえ入れてしまえば、その後は成り行きよ。お仕置きだけは何としても回避するの。お薬2錠は拷問レベルよ。もちろん気持ちよくなんてないんだから。3分よ3分。いい、行くわよ。)
だっとドアを開け、意地悪装置に耐える。意外にも意地悪装置は動いていなかった。
隼「まあそんな事だろうと思ったよ。帰ったら、まず、ただ今帰りましただろ。」
ビシッと乗馬鞭をもらった。そして、タッカーがぶら下がった首輪を出した。
 「はぎ、済みませんでした。」
急いで首輪を着ける。
着け終わったところで意地悪装置が動き出した。尿道の強でパルス。乳首の単調な強、クリにはされなかった。
隼「さ、着けておいで。お尻に入っていれば良しにしてあげる。」
はっと意識を取り戻し、格納庫へ向かった。格納庫では意地悪装置は動かない。
(ふう、助かった。でも、いつかはここでもよね。)
何はともあれ軟膏を塗り込まないと。鉄骨の中のワゴンテーブルに置いてある。恥ずかしいも何も無い。すぐにお尻に塗る。日常浣腸機も横にあった。焦る必要は無かったの。
(あれ、軽い。)
日常浣腸機の軽さを変に思いながら、ゆっくりぐぬぬっと押し込んで、胴巻きでお尻のスイッチを入れる。
一度胴巻きを外し、日常浣腸機の袋部分を巻き付けジッパーで留める。一息ついてから、胴巻きも着直す。これでいつものあたしです。ご主人様が格納庫の方に歩いてきた。
隼「縁、いい子だね。よく出来ました。」
 「は、はい。」そして優しく優しく抱き締めてくれました。
お仕置きにするつもりは無かったのでしょう。抱き締めたかった。そういう事なんでしょう。
隼「こういう風に言う事を聞ければ、僕だってこうして優しくできるんだ。後は縁次第だよ。」
 「はい、はいいいいい。」
つい泣いてしまった。それでも優しく抱き締めてくれていた。ご主人様も着替えて上下スエットスーツだった。
隼「さ、じゃあ大事な事を始めるよ。これを読んで。」
 「はい。」

ルーズリーフに走り書きで、以下のように書いてあった。


ご主人様とのお約束。

1、私、佐藤縁は、ご主人様の奴隷になる事を誓いました。ご主人様の奴隷は、ご主人様の命令なら何でも従います。

2、私、佐藤縁は、自分で希望した通り、今のこの格好を奴隷の正装とします。奴隷になれと言われたら、そこがどこであっても、すぐにこの格好になります。

3、私、佐藤縁は、寝る間も惜しんでご主人様のご希望に叶う奴隷への精進を致します。至らない点があれば、無条件でお仕置きを受け入れます。お仕置きは、ご主人様のお許しが出るまで続くものとします。

4、この項以降も必要があれば、条文として残すものとします。




最後まで目を通したのを見て、
隼「見ての通り、これは走り書きで、充分な内容じゃないのかもしれない。その時には書き直す。ところで、誓えるか?」
 「はい、誓います。」
隼「うん、嘘だね。本当はまだ誓えないだろう。だが、嘘でも誓ってもらう。そして、これから縁がどんな過ごし方をするかを決めていく。それはまだ頭の中だ。とりあえず今夜はそれを誓ってもらう。もちろん今誓われたところで、体に負荷の無い状態では信用出来ない。さっきも木馬車でイっただろう。これに誓うって事は、イくなって言われたらイかないって事なんだぞ。それでも誓えるか?」
 「う、うぐ、ち、誓います。約束が守れなかったら、いくらでもお仕置きしてください。体で覚えます。」
隼「うん、そう言ってくれると思ったよ。じゃあ準備だ。日常浣腸機の中身は無いよな。10パーセントで500ccの浣腸液をその中に用意しなさい。」確か残っていたはずだが、確かに無くなっている。さっきは慌てていて残量の確認はしなかった。
(ご主人様が捨てたんだ。)
考えながらもすぐに用意した。
 「遅くなりました。準備が出来ました。」
隼「気を付け。」
ビクッとして直立不動。ご主人様はアタッシュケースをいじって日常浣腸機を動かした。
(うぐぐ、入ってくる。今日はウンチしてないのに。)隼「では、約束を読みなさい。」
 「いち、わ、わたくしさとうゆかりは、ご、ご主人様の、ひいいい。」
ビシッと鞭が来た。
隼「噛んだらやり直し。」
 「はい。」
日常浣腸機からはどんどん入ってくる。
 「いち、わ、わたくし、ひいいいいい。」
鞭は手加減の無いものだ。それに日常浣腸機の詰まり防止の機能は使われなかった。そして、全量入って止まってしまった。案の定詰まったのかもしれない。
 「わたくし、さとうゆかりは、ごしゅじんさまのどれいになることを、あうううっ。ひいいいい。」浣腸が辛くて、つい出てしまった。加減の無い鞭がビシッと胸に当たった。乳首は避けてくれたみたい。
隼「あうううなんて書いてない。」
 「はい、すみませんでした。いち、わたくしさとうゆかりは、はあはあ、ごしゅじんさまの、はあはあ、どれいになることをちかいました。ごしゅじんさまの、はあはあ、どれいは、はあはあ、ごしゅじんさまの、はあはあ、めいれいなら、はあはあ、なんでもしたがひます。」
これはセーフだった。悲鳴や呻き声はアウト、息継ぎやかすれはセーフみたい。
「に、わたくしさとうゆかりは、はあはあああ、じぶんできぼうしたとおり、はあはあはあはあ、ゴクリ、いまのこのかっこうを、はあはあはあはあ、どれひのせいそうとします。ふうふうはあはあ、どれいになれといわれたら、はあはあ、そこがどこであって、はあはあはあはあ、も、すぐに、はあはあはあ、この、はあはあ、かっこうになります。」
唾を飲み込むのもセーフでした。
隼「うん、次。」
 「さん、わたくしさとうゆかりは、はああああああああ、ねるまもおしんで、ふうふう、ごしゅじんさまのごきぼうにかなうどれいへの、はああああああ、しょうじんをいたします。はあああああ、いたらないてんが、はあはあ、あれば、はあはあ、むじょうけんで、はああああああ、おしおきをうけいれます。はあはあ、んんんんん、おしおきは、ごしゅじんさまのおゆるしが、はああああああ、でるまでつづくものとしま、はああああああああ。す。」
隼「もっとちゃんと読め。まあ、いいから次。」
 「し、はあはあ、この、はあああああ、こういこうも、」
ビシビシビシッ、お尻に連発。それでも声は上げなかった。
隼「ほう、叫ばなかったか。よし、4から続けなさい。ただし、ちゃんと読めよ。変な区切り方をするな。」
ここではいって答えたかったけど、頭を下げるだけにして、続けた。
「し、んふーっ、このこういこうも、んふーっ、んふーっ、ひつようがあれば、んふーっ、んふーっ、んふーっ、じょうぶんとして、のこすものとします。んふーっ、んふーっ、んふーっ。」
隼「うん、今夜はこれでいいだろう。明日はもっと上手に言えるよな。」
 「は、はひ。」
隼「これでもまだ甘いんだぞ。解ってるよな。」
 「はひ、しょうじんします。くうううう。」
ビシビシビシッ、
隼「苦しそうな声とか、泣き声は聞いていて聞き苦しい。二度と聞かせるな。」
 「はい。」
(厳しいいいいいいい。)
隼「じゃ、今夜はこれでお終い。明日からはもっと粘着質でやるからな。平日と言えども、覚悟は必要だよ。」
 「はい。」
隼「よし、休んでよし。」
10パーセントとは言え、出せないのは酷く苦しい。吐き気すらしてくる。思わずへたり込んで四つん這いになった。
 「ぐう、ぐるじいよ。」
隼「うん、鬼になるぞ。縁、このぐらいで縁のお母さんが弱音を吐いたか?この半年何をしていたんだ。そう言われても仕方ないよな。でも、これに耐える為の思い出作りをしてたんだぞ。ダメなのか?」
 「はあはあ、大丈夫よ。だって、あたしだもん、こんなにされても、うぐぐぐぐ、ご主人様が好きなのお。思い出、残ってる。大丈夫、耐えられるわ。ダメでもお仕置きで無理矢理耐えさせて。ちゃ、チャンスだけはくださいね。ぐうう。」
苦しんでいるあたしをまた優しく抱き締めてくれました。その腕の中で失神しました。まだまだダメなあたしです。もう一人のあたしなんているのかしらってぐらいのダメさ加減でした。ちなみに、日常浣腸機の方が停まったのは、やっぱり詰まったせいで、詰まりは寝ている間に解決してました。

この時点で起きていれば、机に向かって鉛筆で何かを書きながら、ブツブツと呟くご主人様が見られたでしょう。あたしは今犬小屋に置き去りです。


隼人の独り言
隼「うーん、精神的に追い込むとなると、肉体的なものは軽減した方がいいよなあ。それに、学校に行く以上、学生の時間は区別したい。難しいんだよなあ。ここにいたって勉強してるのを邪魔したくはないし、調教の方は毎日続けないと効果が薄れちゃうだろうなあ。やっぱり左手は拘束しておくか。いや、関数の勉強では定規を使うよなあ。やっぱり局部って事になるか。縁だもんな、感じちゃうだろうなあ。それ自体は悪い事じゃないんだ。それを制御させる為の調教なんだよなあ。火曜と金曜は道場もある。毎日と言っても時間は均一じゃない。マラソンの練習や柔軟体操の時間も必要だし、勉強だって樫葉さんに張り合わせるんなら、それなりに時間を取らないとねえ。土曜日の午前、これは勉強に割り当てだな。金曜日の夜の調教、無茶は出来ないか。長時間の拘束も難しくなったな。というか、無理だな。現実的なところで先ず明日だが、どうするか。朝は放っておけば、いつも通りに母屋で杏さんの手伝いをして、僕を口で起こしてくれるだろう。これは、僕の特権だ。毎日あれで起こされたい。いつもと同じでいいんだ。ただ、僕の対応が威厳のあるものになればいいのか。うむ、大儀であるってか、笑わせてどうする。ん、ご苦労。こんなとこか、当たり前だっていう空気を作るべきなんだろうな。でも、役目を果たしたなら褒美も無いとなあ。これから毎日だ。何か無いかなあ。おう、そうだ、三つ編みを編んでやればいいのか。褒美をあげないときは、ただ後ろに髪をまとめるだけだ。出来るだけ優しく編んでやろう。練習もしないとな。頭を撫でながらやったら喜ぶかな。縁の笑顔は大好きなんだよなあ。かわいくて、食べたくなる。ああ、逸れてる逸れてる。最後に僕を送らせたら、後は帰ってきたところからだな。ん、送らせるのは、更衣室の前か、着替えるところだし、装備は付けたままでもいいけど裸で送らせよう。褒美はいちいちしていられないけど、満面の笑みで応えよう。これが朝のルーティーンだな。帰ってきたら、ルームランナーで3km走らせて、柔軟体操。ん、順番が逆かな。柔軟体操をして、マラソンの練習だな。何しろ夕食後に調教するとすれば、時間が足りない。風呂は無理だな。シャワーを奴隷に使わせていいものか。うーん、悩む。とりあえず様子を見る事にして、水道で髪と体を洗わせるか。ドライヤーで暖まれるよな。その後、勉強だな。可哀想だけど、装備付きで走らせるしか無いか。キャップだけ外させてもいいか。ん、普通にやれば出来る事を確実にこなさせないとな。キャップだけ外させよう。ああ、首輪も邪魔だろうな。首に擦り傷も可哀想だしな。
勉強の間は、やっぱり木馬仕様かな。四つ足を付ける時間はもったいないな。普通に鉄馬に座らせるか。これだけやったなら、僕が帰ってきて褒美のキスをあげられるだろう。やっぱり褒美は大事だよな。第一自分がそうしたいんだから。録画を確かめてからの方がいいかもな。勉強してるときは、僕が帰ってきても、会釈だけでいい事にして、続けさせよう。夕食の準備は6時からやってもらう。時間はこれでギリギリだ。移動の時間を入れてないから、5時45分ってとこかな。いちいちイってる場合じゃないって思わせよう。イきそうなら薬でも飲め。そんなとこだろうな。道場の日は簡単な調教、無ければ重めの調教。とにかく毎日欠かさない事だな。風邪をひいて寝込んだら、お互いが介抱する。二人とも寝込んだら、おとなしく寝ていよう。さて、軽めの調教って云うと、犬プレイやお餅つき、用意が単純なものだな。そうだ、大事な事を忘れてた。オナニーも原則禁止、イってもいいのは土曜日と日曜日、週末だけにしよう。いや、2日は多いな。でも、それは毎週指示してもいい。たぶん守れなくて薬を飲む事になるだろう。朝なんか毎日イってるみたいだしな。朝のは鉄パンツを履かせても解決出来ないだろうし、寝るときに薬を飲んで、効き目が現れる前に卵巣ので失神するように寝かせる。朝は、薬の効果が切れ始めている頃に尿道の強で起こす。縁だから可能だな。ふう、やつれそうだなあ。まあ、そういう体質を恨めとしか言いようが無いな。そこが一番大事なんだからな。だいたい浣腸でもイくんだから、あきらめてもらおう。ああ、食事はと、やっぱ基本犬食いだよな。まあ、今まで通りでいいだろう。それで、平日の重めの調教はと、お灸に鞭、木馬、イきそうなら薬で、とにかくイくのは悪い事、イったら酷い事になるって覚えさせないとな。とりあえず1週間はこれで行こう。後はイベントかな。運動会はいつかな。普通の下着も着せてみたい。まあ、それはゆっくり考えればいいか。それより、今週の検診日だ。うん、もう眠い。明日学校で考えよう。ふう、お休み、奴隷ちゃん。

では、次回は土曜日の朝からご報告します。
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