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SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

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【NO.450「テープの拘束」】

<目隠し、下着代わり>  先般【NO.448「見えない、聞こえないSMプレイ」】をご覧になった方から、目隠しのプレイグッズとして*バンテージテープを利用しているという ... …

MドリームのBlog・2017.04.14

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縁の日常 覚醒編8

縁の日常 覚醒編

3月30日(火)


 「ううん、くうう、よっく寝たああああ。」
なるべくお尻を刺激しないように伸びをしました。いえ、正確には伸びをしようとした、です。
 「きゃあ、くううう、いたあい。」
ボ、ボディーブローだ。
 「ぐううう。痛いっていうか、重く痛いい。」
落ち着いて体を点検する。動かすと腹筋が痛い。太股が痛い。お尻も鈍く痛い。
 「うわ、全身だあ。」
叩かれた所はもちろん、腕や首まで痛い。(無理矢理姿勢を良くさせられたしなあ。重い打撃だったものねえ。)
一日責められた次の日なんだから、体にダメージがあるのは当然だけど、昨日までだって同じなのになあ。

重い打撃以外だと、お灸は辛かったあ。局部は、いえ、クリトリスは独特の痛みを放っている。(痛くて、鈍くジンジンするの。)

乳首に目玉クリップって、痛かったあ。でも、あたしだけかしらね、痛いだけでもないのよ。もう少し弱いのだったら、気持ちよくなってたかも。お家で大きいのを付けられたときもそうだったんだけど、痛さは格別、針より怖い。でもね、でもよ、取ってもらった後、乳首の内側からの刺激は、悩ましいの一言に尽きるの。もっと弱いのを探してオナニーのネタにしたい。モミモミだけじゃもの足りないわ。

 「あう。」
クリの刺激がヤバイものになってきた。ジンジンに変わりうる、ヤバい痛さです。
 「くううん。」
こんな感じなのに触ったら痛そう。
 「そ、そう言えば、今日拘束するって言ってなかった?」
まずいわよ、感じてるのに縛られたら、触ってイく事も出来ないじゃない。
 「うわ、今日は生殺し責めなのお?」
手術の時も治りかけの痒み責めを味わわせられた。あれは辛かったなあ、今日ぐらい休ませてよお。

ま、なるようにしかならないんだけど、ご主人様がいてくれるんなら、我慢出来そうかな。でも、放置されたら悶え死にしそう。

お尻を除いて全身に軟膏を塗った上での包帯でぐるぐる巻き。つまりトイレットペーパーで巻いてあるって事。

でも、幅はトイレットペーパーより狭く、本物の包帯のように伸び縮みもする。
 「凄い技術よね。」

包帯を使い捨てにしようって事なのかも。

全身の叩かれたところの筋肉痛が酷く、クリトリスだけ微妙な痛みを放っています。そのせいか食欲も無いので、土砂降りシャワーを浴びる事にした。

 「シャワーの後なら食欲が出るかも。でも、包帯でもいいから、体を隠しておきたいなあ。」

しばし逡巡して、結局は浴びる事にしました。

シャワーの手順はもういいわよね。それでね、包帯、スゴかったの。あっという間に溶けちゃって、排水にも影響無し、ものの10秒で素っ裸だったの。

お尻を棒に差して落ち着いた後、クリトリスを見ようとしたら、背中と首とお腹の筋肉痛に襲われ、あきらめました。乳首すら見るのが辛い状態でした。

 「これじゃあ拘束されてた方が楽ね。クリの痛み、変な刺激にならなきゃいいんだけど。」

一応食欲も出てきたので、少しいただきました。後は天井の方を見て、痛みが出ないように姿勢を良くして、座っていました。




ハッチが開いた。

先「縁ちゃん、出ておいで。体中痛いじゃろ、一人で出られるかい?」
 「うふ、心配していただいてありがとうございます。少し辛いですけど、大丈夫です。」

狭いハッチをくぐるのは一苦労でしたが、這い出てオッパイを右手で、お股を左手で隠しながら挨拶しました。
 「先生、おはようございます。」
先「ああ、おはよう。よく眠れたかな?」
 「はい、ぐっすりでした。」
先「それは良かった。今日は休養日だし治療もあるから、中には戻らなくていい。この部屋の外には出られんが、ま、あの中よりは幾分広かろう。ま、拘束するから広さはあんまり関係無いな。」

お部屋の真ん中に手術の時に載せられたような拘束台があった。(う、一日中磔なの?)

無理矢理目を逸らして、
 「はい、あの、ご主人様はまだいらっしゃらないんですか?」
先「ああ、でも、もうすぐ来るじゃろ。じゃ、拘束するよ。そこに寝てくれ。」
 「ぐ、はい。」
拘束台は作業がしやすいようにか、それぞれの部分のギリギリの幅しかありませんでした。嬉しくない事にお股も横に開くそうです。今は閉じていますが。

台に乗り、手足を伸ばしたら、あたしの準備は終わりで、また全身丸見えです。(抵抗はあるのよ、でも、先生だからね。いろいろ良くしていただいてるもの、逆らうなんてとんでもない。)

主な部分が木で出来た台には、それぞれの部分ごとにシーツのような布が掛けてあり、頭を乗せる部分には平たい枕のようなクッションがありましたが、それ以外の部分には、残念ながらクッションはありませんでした。

手術されたオッパイは、寝ているのにもかかわらず、わずかしか形が変わりません。先生が、オッパイとウエストのスイッチを切ってくれましたが、それでも小山のように出っ張っています。

先「ウエストのスイッチは、すぐに入れ直す。でも、少しは楽じゃろう?さて、先ずは手首からじゃな。」

拘束具は手首を巻いて固定する部分と台を巻いて固定する部分から成り、足首も同じ原理でした。

なるほど、どんな人にも合わせる事が出来るんですね。そして、絶対に外れそうにありません。固定されたらビクともしないんです。

拘束されたのは手首と足首だけでした。腕の部分、足の部分共に閉じていて、普通に仰向けに寝ている状態です。

拘束が終わったら、ウエストだけスイッチを入れられて、
 「うっ。」
と呻いてしまいました。

先「今日は治療が目的なんでな、オナニーなんかせんように拘束したんじゃ、ま、それは冗談じゃが、姿勢は良くなるよ。せっかく横になれたんじゃ、少しお休み。」
そう言って、顔まで薄いシーツを掛けてくれました。
 「あう、はい。」(死体みたい。)

拘束こそされているものの手足を投げ出せるのは久しぶり。すぐにウトウトしちゃいました。寝返りは出来ないんですけどね。

ふと、何人かの人の気配がして、起きました。
 「うぐ。」(ああ、動けないんだった。)
杏「縁ちゃん、顔だけ出すわよ。」
 「はい、お願いします。」
先「うん、治療するから全部剥いでいいぞ。」
杏「はあ、じゃ。」
バッと剥がされました。
 「いやあん。」
先「少しは休めたかな?じゃ、先ずは表側だけじゃ。」
 「はひ、おねがひします。」
先「気にするな、いつものメンバーじゃよ。」
D「見ないでおきましょう。」
 「あれ、ご主人様は?」
先「ん、トイレじゃろ。すぐ来るさ。さて、治療と言っても安静にしているのが一番じゃからな。これはオマケみたいな物じゃよ。」
ただでさえスースーする軟膏にさらに消炎効果のある物を配合したらしい。塗られたところが寒いぐらいです。
 「あふ、寒い。」
先「ん、お腹はこれを掛けておこう。これも水に溶ける。」
タオルのような物をお腹だけ掛けてもらいました。(お股までは行かないの、まったくもう。)

先「お昼になったら、ひっくり返して裏側じゃ。とにかく良く休む事。じゃ、わしは出ている。D、お前も来い。」
D「ええ、じゃ、縁さん、また。」
杏「うふ、また二人ね。何かしてほしい事があったら、遠慮無く言ってね。」
 「ありがとうございます。何しろ動けないので、その時はよろしくお願いします。」
杏「で、どうだった?」
 「ええ、キツいのもあったけど、基本的にいい人達ばっかりだったわ。」
杏「え、そうなの?」
 「ええ、あたしも、1日で逃げ出したくなるようなのを想像してたから、ちょっとびっくりしてるのよ。あの中も使い方さえ解れば、後はお尻次第よ。どうせ寝てるかオナニーしてるかだから、いやん、何を言わせるのよ。」
杏「なるほど、この状況でもオナニー出来ちゃうんだ。あたしより素質が有った訳ね。」
 「だから、いやあん。」
杏「照れちゃって、可愛い。」
 「意地悪う。」
杏「先生のそういう仕込みなのかな。」

そこに戸が開いて、ご主人様登場。
隼「やあ、遅くなった。元気だったか。」
 「あう、元気には元気よ。でも、動けないから証明出来ません。」
隼「杏さん、Dさんが呼んでましたよ。」
杏「あら、じゃあ行くわね、また後で。」
 「はい。」
隼「・・・。」
 「ご主人様、会いたかったわ。」
隼「僕もさ。」
言いたい事は山ほどあるんだけど、いざとなると、出てこない。
隼「うん、いいんだ、何も言わなくていい。必要な事は、帰ってから尋問して聞き出すから。」
 「拷問の間違いでしょ。」
隼「じゃ、そうする。」
 「明後日、入学式ね。お祝い出来なくてごめんなさい。」
隼「ああ、おかげで忙しくて、縁がいない寂しさをごまかせたよ。ここぞとばかりに友人宅を渡り歩いて、僕だけじゃなく入学祝いをしてきたよ。今週の土曜日、また実家に呼ばれてるんだ。もちろん縁もだよ。金曜日には帰ってくるだろう?その時の様子を見てからだけど、一応そういう事だ。」
 「あら、お花畑に行く暇が無いじゃない。」
隼「うん、いやあ、行くよ。引きずってでも行くよ。」
 「いやん、引きずられるのはちょっと。」
隼「後2日だったな。どうだい、参考になりそうかな?」
 「ええ、たぶんご主人様も気に入るわ。電気使いは、まだだけどね。うぐ、昨日の責めでね、腹筋が痛いのよ。他にもいろいろ、お尻まで筋肉痛なの。」
隼「お尻が筋肉痛?どんな責めだろう。」
 「当ててみて。」
隼「お尻って、この狭い部屋で走り回っても高が知れてるし、片足吊りでも内腿の方だよな。自転車でも漕がされたか。」
 「うふ、いいえ、ただ叩かれたのよ。いいえ、殴られたの。お尻に正拳突きでした。お尻のお餅つきね。」
隼「へえー、変わった事をするなあ、あんまり面白くなさそうだ。」
 「それがね、ただ叩かれるだけでも筋肉は付くんだって言ってたわ。それに、鈍い刺激って、軽く見ちゃうけど、後で効いてくるのよ。」
隼「筋肉はいいけど、縁のお尻はあんまり大きくしたくないなあ。そりゃ大きい方が安産型って言うくらいだし、丈夫になるんだろうけど。大きいのは胸とクリトリスだけでいい。へっこまなくなった乳首ももう充分だ。まあ乳首はもう少し大きくてもいいかな。」
 「はい、仰せのままに。」
隼「ところで、ブラの針なんだけど、延期になった。」
 「はい、そうですか。」(喜んで見せちゃいけないのよ。)
隼「作ったのをDさんに見せたんだ。Dさん、よく出来てるって褒めてくれたんだけど、日常的に使用するには衛生上の問題があって、面倒だぞって言われてね。さらに、オッパイは表皮は敏感だけど、中は脂肪の固まりだから、針よりも樹脂のイボイボの方が効果があるんだって。」
 「じゃ、電気は無理ね。」
隼「ああ、まあそうなんだけど、それは工夫するからいいさ。でね、続きなんだけど、その針、Dさんが自分の商品に組み込むって言ってね、僕にアイデア料として10万円くれたんだ。」
 「あら、凄いじゃない。」
隼「ああ、それでね、ゴールデンウィークに旅行の予定をしてただろ、で、そこにつぎ込もうかって考えてたんだ。」
 「あら、貯金でいいのに。」
隼「うん、朝、縁にお弁当を作らせて、動物園に行く。午後は高原のホテルに行って泊まる。チェックインは午後6時ぐらいかな。次の日は、山登りというかトレッキングに行って、その足でバンガローに泊まる。荷物はバンガローの管理事務所まで運んでもらえるらしいから、トレッキングは軽装で行ける。で、次の日は帰宅。その辺は曖昧だ。ただ、全部組んであるから、変更出来るのは最終日以降だ。一流ホテルは無理かもしれないけど、都内に1泊してから帰ってもいいなって、まあ、そんなところで考えてるんだ。」
 「あう、もう計画も出来てるのね。」
隼「ああ、今回は僕の勝手で仕切らせてもらった。次回は、それを踏まえて相談しよう。どんなものでも叩き台は必要だよ。何しろ僕の欠点は解ってるだろう?」
 「うふ、細部に目が行くと、そこから離れられないってやつね。」
隼「そう、長所でもあるって解ってもいるから、なかなか直すのは難しいんだ。」
 「いいの、例えば計画が杜撰で、電車を1日待ったって、あたしはご主人様と一緒なら文句も言わないと思う。とにかく一緒にいたいんだもん。少なくとも今はそうよ。」
隼「ははは、さすがにそういうミスはしないと思うけど、そう言ってくれると嬉しくもある。ただ、侮辱されたような気もする。」
 「ひ、そ、そんな気はありません。お機嫌直してくださいいい。」
隼「まあいい、今日はこの事を先ず話したかったんだ。」
 「予算10万円ですか、探せばスイートあるかもしれませんね。」
隼「いや、シーズンだから難しいと思う。」
 「だったら、自動車を買うのに貯金ね。」
隼「うん、もう少し探してみて、無かったらそうしよう。」

ご主人様とお話が出来たおかげで、安らいできました。
時折眠気に襲われて、それを見たご主人様が、
隼「うん、疲れてるんだね。もう少しお休み。寝付くまで、ここにいてあげる。」
 「あう、幸せ。」
隼「今日は責めない日だからね。責める日なら、目に大きなクマが出来ていようが、傷が治っていなかろうが責めまくる・・・、と思う。ま、お休み、マゾ子ちゃん。」
 「あい。」
あたしを責める人なのに、ご主人様の側にいると落ち着くのよ。頭を軽く撫でてもらって、満足していたら、いつの間にか寝入ってました。



お昼過ぎ、先生の予定では、全部染み込んでいるはずだったのですが、完全には染み込まなかったものですから、一度立たされて、あらためて全身を軟膏でベトベトにされて、あの水に溶ける包帯でぐるぐる巻きにされました。肌が出ているのは手首から先、足首から先、首から上です。
結局また仰向けで拘束されました。
先「ん、なるべく包帯は使いたくなかったんじゃが、仕方あるまい。今夜には痛みも無くなるじゃろ、またゆっくりお休み。」

先生もいなくなって、拘束放置状態。今度は全身ベトベトながら、包帯で隠れています。

 「ふう、明日はどんな事されるのかな。」
明後日は先生だから、ピアスが増えるとか、クリトリスや乳首を糸で縫われたりとか、1日中絶叫してそう。

帰ったら、真っ先にやってほしいのが、体にいっぱいくっつけて、お花畑までの四つ足散歩。あっちに着いたら、喉の辺りを擦られてゴロニャーンって甘えたい。抱き締めてもらうのもいいし、SEXしてもらうのもいいかも。

でも、帰ったら、車イスに拘束されちゃうのよね。ご主人様にかまってもらいたいよ。あの車イス、機械だから融通は利かないし、クリトリスにお灸とか拷問レベルを日常に織り込んでやがるし、短い鞭で乳首やクリを狙って叩きやがるし、機械に泣かされたくないよ。まあ、毎日イかせてはくれるんだけどね。

ご主人様の身が保たないっていうのは解るけど、悪い子になった訳でもないのに責められるのって、結構辛いものよ。

だいたい毎日いただく鞭にノルマがあるってのも考え物よ。気持ちが磨り減るわよ。鞭が欲しくなるときもあるのよ。でも、毎日は辛いわ。鞭でイくあたしだけど、改善を要求するわ。

それを辛いって思わなくさせられるのが調教なんだろうけどね。それで今回はもっと滅茶苦茶に厳しい1週間なんだろうなって覚悟してたけど、いつもよりいっぱいイったし、責める人はみんな褒めてくれた。

あの車イスのおかげだなんて思いたくもないけど、虐待は充分なようです。
 「はああ、帰ったら、またあの車イスかあ。」

日常浣腸機やカテーテル、ピアスや鎖なんかは懐かしいって思えるけど、車イスのヤツだけは思ってあげない。

拘束されてるのに足や手を投げ出せたから、拘束感が無いの。もちろん動けないけど、動きたくもないし、この格好ならいくらでも寝られそう。



しばらくしたら、また寝ちゃいました。体が包帯で隠れているってのが、安らいでいる一番の理由だと思います。裸でいる事には慣れてますけど、見られる事には慣れてないもの。お家では、いちいちご主人様が命令してくれたから、裸を見られるのもあきらめてきたのよ。それにピアスや胴巻きで見えない部分はあったしね。



くうくうと寝息を立てていました。
小さな声で、
隼「うん、かわいいなあ。拘束されるのにも慣れてきたようだし、拘束されないと逆に不安になるかもね。」
あたしはまだ寝ています。
隼「うん、今年はこういう年だからね。お侠な縁も可愛いけど、やっぱりこうどこかしら陰のある縁も素敵だ。得なヤツだな、寝顔まで可愛いなんてなあ。虐待されて、何でって言いながらイくときの表情も最高だし、ほっぺたが垂れた寝顔も何だかビンタされてる所みたいでいい。さて、起こすか。」

むちゅうう。
あたしにはいきなりだったので、ディープなキスで息が出来ず、悶えました。
 「ふんぐううう。」
隼「むちゅうううううううう。」
何をされているのか理解出来たところで、息を継いで、
 「あん、むぐうううう。」
吸い付き返した。
隼「起きたかい。」
 「ええ、起きましたわ。キスで起こされるのって、もっとロマンティックだと思ってたのに、苦しかったわ。」
隼「じゃ、次はお灸で起こす。」
 「ひいん、いやん、お機嫌直してえ。」
隼「冗談だけど、実現可能な冗談だよ。」
 「はいい、2度と言いませんんん。」
隼「よく寝てたから、ギリギリまで寝せといたんだ。そろそろ治療は終わりだってさ。どうだい、まだ痛いか?」
 「筋肉痛はあるけど、もう酷いものじゃないわ。クリトリスはちょうど治りかけで、今夜はそっちで辛そうね。」
隼「うん、楽しみだ。」
 「へ?」
隼「じゃ、シャワーを浴びておいで。」
 「はあ。」
拘束が解かれた。
 「はああ、やっと自由だあ。」
隼「お腹も空いてるだろうけど、こっちで用意している物があるから、お預けだ。ほら、早く行っておいで。」
 「はい。」



 「ふーっ、さっぱりした。ご主人様、ただ今戻りました。」
胸とお股を手で隠しながら、ハッチの外に出た。

隼「うん、おいで、また拘束だ。髪は髪留めでまとめておこう。」
 「う、はい。」
拘束台の上に裸を晒す。
隼「もうすぐ来るはずなんだ。」
 「何が?」
隼「ご飯だよ。」
 「あん、嬉しい。」
隼「毎日の食事にもピルは入れてあったし、浣腸で起きてたんだろうから中は空っぽだったよな。でも、今はわずかに残ってるはずだ。」
 「浣腸責め?」
隼「いや、それは明日な。今日、責めは無いよ。」
 「ふうん。あん、あんまり見ないでえ。」
隼「それは僕が決める。」
 「ぐ、はい。」
隼「いよいよ下着も責め具になるんだ。ブラの方は、戻ってからのお楽しみ。まだ先の話だけど、次はパンツの方さ。」
 「ええええ。」
隼「縁、貞操帯って知ってるかい?」
 「いいえ、ご主人様とネットで見たところまでです。」
隼「今は、家に戻れば車イスがオナニーを禁止してくれるだろう?それまでの間でいいんだ。縁は学校ではオナニーしないようだから、登下校時だけ封印してくれればいいんだよ。それだって、まだまだ先のオナニー禁止になってからだけどね。でも、それだってオリジナルを使いたいから、そろそろ実験を兼ねて、新造しようと思ってるんだ。」
 「ふうん、いよいよ封印されちゃうんだ。」
隼「まだまだ先の話だけど、旅行の時には必要かなと思ってね。」
 「あのね、ちゃんとしたご報告は帰ってからしますけど、昨日のおじさんに逆さ吊りでイかされたの。クリで感じて、次に中でも熱くされて、奥の方でさらにイかされたの。性感が未発達だって言ってたわ。あ、あたしのオナニーはちょっと良くないかもだけど、ご主人様に喜んでいただくためにも、バ、バイブレーターとかは逆に必要なんじゃないかしら。」
隼「はは、よく考えたな。大丈夫だよ。それを入れた上で封印するんだから。」
 「あう、そ、それって大丈夫なの?」
隼「それを自動でセットしたり撤去したりする物を開発中なんだ。杏さんのアレみたいに子宮の方までガイドを伸ばしておいて、それに沿って挿入、撤去って考えてるんだ。自分で手を後ろに組めば、縛られてSEXしている気分になれるんじゃないかな。それなら部活にも影響しないだろ。まだまだ設計すら出来ていないからね。他にも縁の手首に外れないブレスレットを付けて、それが腰に近付くに従って、どこかに通電するのもアリだろうしね。」
 「あううう。」
隼「今の縁は、動く自由の制限をしている段階で、オナニーや快楽の制限は基本的にその範囲じゃない。でも、先の話だけど、今度こそ性を制限されるんだ。イくのも自分の自由にならないもどかしさを味わってもらう。杏さんもされているだろう?杏さんはオナニーはしない人だったから、逆にオナニーをしたくなるように開発されてる。縁はその逆。それでも取り乱さなくなったら、きっと素敵な女性になってると思う。それが充分に備わったら、今度こそ本当の結婚だ。どうだい?」
 「あう、あたしがお母さんになるなんて考えられないわ。」
隼「子供は縁が全部卒業してからだよ。やりたい職業があるなら、相談しよう。僕としては、専業主婦になってもらえればと思うんだけど、20歳代だと給料は安月給だろうからなあ。」
 「あう、あたし、結婚って言葉に釣られて、オナニー禁止にされるのね。」
隼「はは、そう思ってもいいよ。ただ、それは高校生ぐらいからだから、結婚よりはずっと早いけどね。」
 「3年間も封印されたらどうなっちゃうんだろう。」
隼「大学に行けば、その期間もだよ。」
 「ときどきは外してもらえるのよね。」
隼「うん、僕だって使いたいからね。普通に言う貞操帯とは目的がちょっと違うからね。パンツの改造は、その第一歩なんだ。」
 「オナニーって、どうしても禁止しないとダメなの?」
隼「うん、僕が許可したら、いいよ。ただ、自分では抑えられないだろう?」
 「だから、オナニーを禁止される理由は何?」
隼「みっともないから。」
 「人前でしてなくても?」
隼「だって、縁はバレバレなんだもん。もう少し上手に隠せたなら、ここまでうるさくは言わなかったと思う。」
 「あう、デートの時の?」
隼「そう、僕以外の人にまでバれちゃったら、さすがにみっともない。見てられなかったよ。お家でもやったかどうかはすぐに解るしね。そしてそれでも僕には縁しかいない。だから直さないとね。」
 「くうん。」
隼「はは、まあ、まだ先の話だ。今はまだ可愛く思えるから、基本的に禁止にはしないよ。」

そこに先生、Dさん、杏さんが入ってきた。
D「出前ですよ。」
 「あう、何だろう、いい香りい。」
先「まあ、今回は大目に見よう。」
 「え?」
隼「本来、ここに来たら、徹底的に責められて、這々の体で帰っていくんだそうだ。食事も流動食だけで、だいたい3kgぐらい痩せて帰るんだって。」
先「その代わり、明日明後日は厳しいぞお。今から怯えさせておくのもいいかな。明日のヤツは、形から入るんじゃよ。どうでもいい事で何回もやり直しをさせるんじゃ。いちいちもっともではあるがな。明日はわしが助手を、そして明後日はヤツが助手をするんじゃ。つまり二人がかりじゃよ。ハッチに帰れるのも夜の責めが終わってから。朝出てきてボロボロになってからようやく解放されるんじゃ。」
 「あう。」(食欲が無くなってくる。)
先「まあ心配には及ばんよ。常にわしが見ているから、逆に安心じゃよ。」
 「はい、よろしくお願いします。」(そう言うしか無いじゃない。)
隼「さあ、食べさせてあげる。機嫌直せよ。」
 「あい。」
お食事はカツ丼でした。背中に畳んだ座布団を入れてもらって上体を起こしています。手首が引っ張られるので、左手だけ拘束を解いてもらいました。ご主人様はあたしの右側から食べさせてくれています。
D「今日まで大変だったでしょう。後2日、逃げ切ってくださいね。」
 「あい、もぐもぐ、でも、もぐ、袋のネズミですよ。」
先「明日明後日は仕上げじゃからの。隼人君が忙しいなら、わしらがおる。機械もいいが、利用出来るものは使わないと損じゃよ。」
隼「はい、お言葉に甘えさせていただきます。おかげさまで、無事卒業出来ましたし、入学準備も明日で全て終わります。」
先「ああ、大学の始まりはどこから始まるのかはっきりしないんじゃよなあ、気が抜ける時期じゃからな、特に理系はいつの間にか授業が進むから、夏休みまでは気を抜くなよ。」
D「そうですね、欠席しても単位は取れますが、どうせなら首席卒業を目指すぐらいの気概は必要ですよ。」
隼「はい、先輩達も同じような事を言ってらっしゃいました。」
D「いい先輩達のようですね。縁さんという伴侶も得て、万全ですね。」
先「ん、そうじゃな。とにかく忙しいならわしに任せろ。ときどきしか忙しくない楽隠居じゃからな。Jはそうでもないようじゃが、病院としては、わしに口を出されるのは面白くないようじゃ。」
隼「はい、お願いします。」
(勝手にお願いしないでよお。)
隼「とりあえず当面の目標は大学院に進む事ですので、勉強はしっかりやらざるを得ません。試験期間は、またお世話になるかもしれません。」
先「はは、夏休み前後じゃな。楽しみにさせてもらおうかの。」
D「ご隠居、毎月のも有るし、縁さんが保ちませんよ。」
先「ん、それもそうじゃ。で、今年の夏はどこかに行かんのか?海は?山は?遊びの計画までちゃんと立てて、初めて一人前じゃぞお。わしはいつでも連れていってほしいと思っておる。レイちゃんもいるし、皆に迷惑は無いと思うが、どうじゃ。」
D「ふむ、義春さんにも相談してみましょう。杏は旅行と聞けば、心が騒いで大変でしょう。」
杏さんは何も言いませんが、目がキラキラしていました。
先「ああ、段取りは義春君に任せればいい。わしのつてはまだまだあるぞ。」
 「うふ、子供みたい。」
先「お、やっと笑ったな。年を取ってくると、人間子供返りするものじゃよ。縁ちゃんはこれから大人になるんじゃから解らなくても仕方ないか。ちなみに、わしはまだ若いよ。」
D「はいはい、ええと、こういうのは義春さんの役割ですね。」
先「ああ、ツッコミ役がいないな。しかし、お前も解ってきたな。」
D「はは、そうですね。」
先「ん、では、そろそろ退散するとしよう。皆はもう少しゆっくり話していけ。今日はもう治療も無いし、早めに休ませてもらう。隼人君、9時にはあっちに返すんじゃぞ。」
隼「はい。」

先生が出ていった。
杏「で、結局明後日帰ってくるの?明々後日帰ってくるの?」
 「あう。」 
隼「明々後日でしょうね。それも傷だらけの半病人状態で、自分で動けない可能性が高いと思ってます。移動のために以前の車イスを持ってくるつもりですから。」
 「あう。」
隼「それ自体は大変だろうけど、しっかり頑張ってな。怪我人の間は優しくしてあげられるよ。」
 「あう。」
杏「うふ、約束通り美味しいスープを作っておくね。明日から仕込むわ。」
隼「そうですね、スープぐらいしか喉を通らないかもね。」
 「はい。」
ちゃんとお返事しましたが、表情は暗かったと思います。
D「さて、杏、私達も帰る準備をしましょう。隼人君、9時半にここを出ますよ。縁さん、お帰りを待っています、しっかりね。」
 「はい。」
杏「縁ちゃん、じゃあね。」
 「はい、また。」
無理矢理ですが、ニコッと微笑んでお送りしました。

二人が出ていって、二人きり。
隼「うん、いい子いい子。偉いぞ。最後に微笑んで見せたときは、僕も鼻が高かったよ。」
 「あい、ねえご主人様、最後にあそこに返すとき、ギュッて抱き締めてください。」
隼「言われなくてもそうするつもりだったよ。」
 「うふ。」
隼「後2日、しっかり躾られておいで。おかげで僕が甘やかせられるんだ。僕は縁にも先生達にも感謝しているんだよ。」
 「はい?」
隼「責めるだけなら機械にも出来るけど、どうしたって僕がプログラムするから、ワンパターンになりがちだし、この責めなら安心って、それ以上をしなくなるものなんだ。」
 「お灸でもお?」
隼「ああ、安心しているよ。実際大丈夫だし、お灸を始めてから、縁はとみにいい子になったし、その後で感じさせられるし、いい事ずくめだ。ついでにクリも大きくなってるんじゃないか。」
 「・・・。」
隼「ほら、普通の女の子はクリが隠れてて、いつも粘膜の中だよね、それが、縁のはいつも外気にさらされていて、乾燥してる。僕も仮性の包茎だけど、外気にさらされているうちに丈夫になったんだ。縁のも同じ理由で丈夫になってるだろ。お灸なんか毎日でも安心してるよ。」
 「ご主人様も自分のでお灸してみたらいいのよ。あっついんだから。それを安心なんて、何て事言うのよ。」
隼「ああ、やってみたよ。貼り付ける場所によっては、とっても熱かった。でも、僕はその後痛くて、縁みたいに感じられなかったよ。」
 「あう、やってみたんだ。」
隼「そうだね、実験無しに縁にはしてないよ。だから、安心して熱がってればいいんだ。」
 「どういう理屈よ。」
隼「縁、気持ちは解るが、縁は僕の何だ?」
 「あう、ど、奴隷です。」
隼「伝家の宝刀を出す訳じゃないが、わがままも過ぎると可愛くないぞ。」
 「あう、ごめんなさい。ただね、感じちゃうのは確かにそうなんだけど、あたし自身は歓迎してないのよ。あたしの体が勝手に感じ始めるんだもん。そこは解っていてほしいのよ。」
隼「それをみんなが素質アリって認めて、こんなにいろいろしてくれてるんだよ。そろそろ開花してもおかしくないのにね。」
 「それじゃ、インランバカでしょ?」
隼「感じるのはいいんだよ。ただ、飲み込まれちゃダメだ。その為にこうして責められているんだからね。ちょっと感じたぐらいで簡単にイきまくるようじゃ、ダメだと思うだろう?」
 「それは、そうなんでしょうけど、まだ制御なんか出来ないのよ。」
隼「だから、その為に縁は調教されてるの。イきまくった事で責められたりしてないだろう?皆、縁がそうなるのを待っているんだよ。」
 「あう、そうなのよね。」
隼「ただ、簡単になってもらっても面白くないから、僕はまだこれでいいと思ってるけどね。」
 「ぐ、意地悪。」
隼「でも、それ以外はとっても良くなってる。立ち居振る舞い、笑顔の作り方、気を遣うタイミング、クリの大きさとね。」
 「う、最後のだけ褒められた気がしない。」
隼「今年中には、制御出来ている時も経験するだろうから、どうせなら責めは厳しい方がいいんだ。」
 「確かにイきまくってるのに冷静な時もあったわ。でも、それはまだ上辺のイき方のような気がしてるの。お膣の奥で感じたときは、体全体が落ちてるような感じまでして、それはとても制御出来るとは思えないんだもん。」
隼「それを制御するんだ。素質が大アリの縁にしか出来ないんじゃないのかな。だから、縁でも持て余しておかしくないんだよ。縁のお母さんは出来たんだろ。」
 「お父さんはそう言ってるけど。」
隼「不安なのは解るよ。でも、自分で選んだんだろう。僕はその過程で縁達に選ばれたんだから、僕にそれを言うのはおかしいだろう。」
 「ぐ、その通りです。」
隼「うーん、頼まれたからしてやってるとは言わないよ。僕も楽しんでるからね。これも後でいい思い出になるよ。」
 「あう、だからご主人様大好き。こうやって取り乱しても、心の波がおさまるまでじっくり諭してくださるから、ご主人様の側にいると、とっても落ち着くの。たとえば、責められていてもなのよ。ここのはちょっと違うのよね。ご主人様がいないからよ。」
隼「はは、褒めすぎだよ。僕の足枷になっちゃうよ。」
 「あのね、毎回ごめんなさい。解ってるんだけど、言わないとおさまらないの。」
隼「僕の方こそ、縁を甘やかして、かえって成長を遅くさせちゃってるのかもしれないからね。ただ、僕はこうしか出来ない。これからもいろんな意味で縁には苦労を掛ける。お互い様なんだ。」
 「うふ、確かに、この環境で、たまにご主人様に会えたもんだから、甘えちゃったの。考えてみれば、鞭でも針でもお灸でも、ご主人様がしたいときにされて当たり前なのにね。」
隼「理屈はそれでいいが、人間の心は、簡単には割り切れないものさ。こういうのを繰り返して成長させた方が、より盤石になるんじゃないかな。そこは当てずっぽうでゴメン。」
 「うふふ、優しい悪魔ね。」
隼「悪魔はちょっと、優しい暴君ぐらいにしておいてくれ。」
 「はい、暴君様。」
隼「もう痛いところは無いのか。」
 「あう、腹筋が少し。後はもういいみたい。」
隼「腹筋か、時間まで撫でていてあげるよ。あと15分ぐらいだ。」
 「はい。」

お腹を撫でる。ときどき頭も撫でてくれる。オッパイやお股には触れてこない。それでも気持ちよかったの。

腹筋が強ばっていたけど、確かに殴られるだけでも筋肉が付くみたい。少し締まった気がする。お腹を優しく撫でられると、ゾクゾクッとするんだけど、手が止まって手の温かみを感じると、とても安心出来る。

だいたい自分の手はいつも使い物にならないし。仰向けになったまま目を閉じていました。

目を閉じていたらご主人様にキスされて、
隼「ちゅっ、そろそろ時間だね。拘束を解くよ。」
 「はい、あの、ありがとうございました。」
隼「キスの方?ナデナデの方?」
 「全部よ。」
隼「ん。」

立たされてギューッとハグされました。
 「あう、満足よ。」
しっかりと立って、ハッチに向かう。ご主人様も閉めるためについてくる。

隼「縁、待ってるよ。じゃあな。」
 「はい、むぐ。」
お別れのちょっとしょっぱいキスでした。同時に髪留めも外されました。

ハッチの中に入り、お尻を棒に差すと、ハッチも閉まり、ご主人様の気配も消えていきました。
 「ふう、後2日ね。」

もう痛むのは腹筋だけ、それも痒いぐらいになってきている。踏ん張ると痛いけど、普通にしている分には何ともないです。今日はずーっと寝ていたせいか、あまり眠くなりませんでしたが、いつもの癖なのでしょう。実際の時間は解りませんが、たぶん11時ぐらいには寝てしまったようです。



3月31日(水)

たぶん朝5時頃だと思うんですが、この日は声が掛かるのが早かった。

男「出ておいで。」(え、体洗ってないし、食事もしてないよ。)
そうは言っても、呼ばれた以上1分ルールがある。
 「は、はい。」
男「今から7時間連続で責める。それで終わりでもいいし、お望みならば、延長もしよう。」
 「は、はい。」

7時間なら、お昼過ぎに終わる事になる。でも、延長もある?

ハッチから這い出ると、いつか使ったテーブルがあり、縄が何束も置かれている。部屋の隅にバッグが5つ置いてあり、それとは別に1つだけテーブルに近いところに置いてある。

男「何だ、挨拶も出来んのか。」

慌てて、三つ指つきの土下座をし、
 「あう、縁と申します、よろしく躾てください。」
男「ん、まあいいだろう。しかし若いな。耐えられるのか?」
先生が部屋の隅に立っていた。
先「ふふ、縁ちゃん、応えなさい。」
土下座のまま、
 「が、頑張ります。」
男「おいおい、ご隠居、脅しつけてるんじゃないのか。」
先「そんな事はしていないが、緊張しているのは確かだな。」
男「媚びろとは言わないが、どうせ始めるんなら、鉄は熱いうちにって言うだろう。」
先「それもお前が仕込んでくれ。」
男「ふう、たったの一日で極悪人のように俺を恐れるだろうなあ。明日も俺が助手でいるから、恐怖体験だな。」(ひいいい。)

一昨日の男の人よりは小柄で、痩せ形、口の上で鼻の下だけヒゲがあり、髪は短髪角刈り、本物を見た事は無いんですが、ヤで始まる自由業の方の幹部のような威厳があった。

先「お前は見た目も恐いからな。無理も無いさ。」(も、って何?)
男「縁と言ったな、通り一遍の事は仕込まれているようだが、最初の挨拶で機嫌を損ねたりなんかしたらな、俺の奴隷なら少なくとも1ヶ月は後悔し続けるぞ。いいかい、土下座の姿勢はそれでいい、だが、口上は、はっきりと大きめの声で、今日一日お世話になります、奴隷としての格を一つ上げてください、なんて感じに、俺が遠慮する必要は無いってアピールするんだ。そう、お前が楽しむ時間ではなく、俺が思いっきり愉しむ時間の始まりだって伝えるんだ。明日の口上は自分で考えろ、いいか、教えたぞ。」
 「はい、ありがとうございます。明日はそうします。」
男「おいおいご隠居、始めていいのか?」
先「もちろんじゃ、何度も言うが、お前が恐いのが原因じゃよ。理由はやってみれば解る。」
男「ふむ、では始めよう。こちらこそよろしく頼む。」この言葉には意表を突かれた。(ああ、自由業の人じゃないんだ。)
 「はい。」
男「ん、いい返事だ、それでいい。」(やっぱり褒めるのは基本のようです。)

男は縄を一束持って、あたしを正座のまま後ろ手に縛り始めた。仮留めのようで、縄に緩みは無いが、手首は腰の辺りです。

男「ふむ、いい肌だ。縄が吸い付くようだ。」
しかし、あたしの方こそ胸の上下の縄が異様に馴染んで、気持ちよかったんです。

男「立って。」
 「はい。」

男はあたしを立たせると、縄を1本足して、天井のフックに掛け、そのままテーブル脇のバッグに向かった。

あたしは不思議な縄の感覚に抱かれていた。
先「縁ちゃん、出しゃばるつもりは無いが、この男の縄は、上手いんじゃよ。本当に微妙な強さで締め上げるんじゃ。気持ちいいじゃろう。」
 「あう、き、気持ちいいんです。く、あう。」
男「はは、おだてても楽にはならんぞ。」
先「照れておるな。」
男「ふふふ、ご隠居も相変わらずいいタイミングでちょっかいを出してくれる。怯えていると、体が硬直しているせいで、縄はキツめに掛かるもの、しかし、硬直が緩めば、途端にユルユルに緩んで、締まりの無い状態になる。縛ってしまえばこっちのものだが、それがなかなか初対面では難しい。」
先「わしの可愛い縁ちゃんのためじゃもの、そのぐらいの事は何ともないわい。」
男「縁と言ったな、ご隠居に感謝しろよ。それに、そうは言っても縄は緩めに掛けてある。暴れるなよ。キツ目の縄は、まだ先だ。」
 「はい。」

男はバッグの中からいろいろと取り出して並べている。
その間を繋ぐように先生がこっちに来て、
先「彼は、何でも出来るんじゃ。こういうのを毎日に近くやっておるんじゃよ。縄は普通の綿のロープだが、それだけ馴染んでいるのに、新品なんじゃよ。彼の技術じゃな。比較対象は隼人君しかおらんだろうが、最高級の縄なんじゃ、楽しめよ。」
 「はい、先生、ありがとうございます。今回の一週間、ありがとうございます。」
先「ふふ、喜ぶのはまだ早いよ。」

男が何かを持って近付いてくる。
男「今日は、多少恐怖をアレンジしてあげよう。若いし、そういうのが苦手なのは、すぐに解った。しかし、ちょっとした努力で克服出来るし、それを覚えると、普段の調教もさらに活きてくる。」
 「はい、よろしくお願いします。」
男「ふふ、そこは多少怯えてもいいんだ。」

髪を手でまとめてもらい、置いてあった髪留めでまとめられた。

最初に使われたのは、目隠しでした。革製で、これは新品ではないようで、充分に鞣されていて、柔らかい。

サイズを合わせるのに苦労していたようですが、装着されると、目を圧迫するでもなし、かといって、隙間も無く、簡単に光が奪われた。

革の臭いは弱いけど、ちょっとクサい。目隠しを押さえられて、顔を左右に動かし、さらにきっちりと締め上げられた。
 「ぐ、ぐう。」
目隠しの内側には、ヘリの部分に盛り上がりがあって、眼球自体は押されない。しかし今までに感じた事の無い圧迫感でした。

いきなり右の耳にイヤホンが挿入されました。
 「あ、あん。」

耳自体は違うんですが、耳の中はくすぐったくて、つい変な声になりました。左の耳にはウレタン性の耳栓。まだ聞こえますが、ずいぶん遠く感じます。

次は鼻にカギフックのようなものが掛けられて、後ろに引っ張られ、何かに留められました。
 「あう、いやあん。」

それには誰も応えず、耳の上にイヤーキャップらしきものが被されて、さらに粘着性の無いビニールのテープで何重にもグルグル巻きにされました。

6回は回されたはずです。体の中の騒音だけしか聞こえなくなりました。ゴーっていうアレだけです。

イヤホンから男の声がして、
男「聞こえるか、もう少しボリュームを下げるか、下げてほしければ、首を縦に振れ。声を出したままでゆっくりやるから、その辺でいいと思ったら、首を横に振れ。行きすぎたなら、横に振り続けろ。」

あたしには、どのくらいがちょうどいいのか解らず、とりあえず耳がくすぐったくないぐらいの大きさにしてもらった。

イヤホンにコードが付いていても、何の不思議も無いんですが、左のウレタンの耳栓もコードがあるような気がします。

次が首輪だったんですが、見えないし、首輪だと解らないような構造で、首筒とでも言えばいいんでしょうか。あごのすぐ下から鎖骨のすぐ上まである物でした。これも時間を掛けて、サイズを合わせていただきました。(後で解ったけど、これには感謝しました。)

もう音も完全に聞こえないし、床の振動で人の動きがわずかに感じられるだけです。

そこにいきなりバラ鞭がお尻に叩き付けられました。
 「ふぎゃああ。」
間の抜けた叫び声でしたが、何を声に出したかは解っているものの、耳の機能は完全に失われています。息が出来るかどうかを試す物だったようです。5発も打たれたら止まりました。

静穏、無明、元々逃げようもありませんし、そのつもりもありませんが、これだけで縄に酔いそうです。

イヤホンから、男の声で、
男「ふむ、息はどうだ、苦しくはないな。」
 「はい。」
男「お前はまだ若いから、次にどこを責めるか教えてやる。いちいち取り乱すなよ。」
 「は、はい。」
男「先ずは胸だ。真っ赤になったら、顔と同じように封印してやる。これは二人がかりでやる。もちろん泣いても終わらない。胸の色次第だ。たぶんこれだけで1時間は掛かると思う。声も封印する。」
 「は・・・。」
はいって言おうとした刹那、声帯のスイッチが入ったようです。

あたしはてっきり鞭だと思っていたんですが、乳首のお灸からでした。男の人と先生がそれぞれの乳首を担当していて、燃え尽きたら、次、燃え尽きたら次と足されました。

声も出せず、ただ身悶えるのは、いい見物だったと思います。迫力だけはお伝えしたいけど、お灸は2つずつでしたので、そんなに長い時間ではありませんでした。

すぐに汗びっしょりになったあたしの体をタオルで拭ってくれました。どっちの人だか解りませんが。

乳首の責めは終わりかと思ったら、さすがに今日は甘いようです。洗濯ばさみのような物で、乳首だけを何度も挟み直すんです。挟まれて身悶え、外されて身悶え、その繰り返しです。

身をかがめようとすると、背中の縄が許してくれない。足を床から離してぶら下がってみましたが、全くの無駄でした。

それは10分ほど続き、じたばたとただ悶え、乳首に触れられるだけでも絶叫するぐらいにされて、ようやく終わりました。(それでもジンジンが来そうだけど、今は痛すぎて無理かな。)

少し、1分ほどインターバルがあって、ようやく息を整えられましたが、一息一息は荒いです。

首輪(?)から縄か何かで天井のフックに繋がれたようで、首が動かせなくなりました。ここで縄が解かれたんです。

しかし乳首をさすりたい右手や左手は、それを果たせず、ちょうど解かれた2本の縄で、天井のフックに繋がれました。万歳までは行かず、Y字の位置です。よくタオルを介して巻いてくれるんですが、今日は望めないようです。

今度は景気付けのように1発だけ平手でオッパイを叩かれ、その後何かにオッパイを通しているようです。
 (うぎゃあああああああ。)
オッパイには、お家にあったオッパイをくびり出す乳枷と似ている物が付けられたようです。

オッパイの始まりの部分からをくびり出して締め上げてくる。

お家にあった物よりは締め付けられずに済みましたが、出っ張ったオッパイにパドルが何度も何度も打ち付けられました。

強さからすると、どちらも先生ではなく、男の人のようです。ほぼこれも乳首に当たる。今度は1発毎に飛び上がり、足で立っている事が出来なくなって、ほぼ首だけで吊られている状態まで追い込まれ、何度も逆海老に仰け反って、腕の頼りなさを実感させられます。

首だけで何度も宙に浮かび、オッパイがゆさっと揺れるだけで呻いてしまう。そこまで追い込まれて、ようやくオッパイは乳枷から解放されました。パンパンにするためだけに使ったようです。

ところが、胸は終わりだろうと思ったら、乳首ではなく、オッパイにたくさんのお灸が貼られ、オッパイはたくさんの熱を吸収、放出を繰り返させられました。1回だけとは言え、さすがにいわゆる青息吐息です。

腕だけでなく足も立ちませんでした。心は怯えきって、わずかな足音にも逃げようとはしました。もちろん無駄ですが。

オッパイに何かの液体が塗られ、今度こそ本当に何だか解らないものが押し当てられました。全体に剣山の様な鋲が出ているブラのようです。
 (痛いよお、もう許してえ。)

それも拘束具なのでしょう、肩ひもの無いタイプの革のブラジャー、これもあてがう場所を確認しながら、ゆっくりですが確実に、容赦なく、今散々な目に遭ったオッパイを包んでいきました。

ブラのカップから下の部分がしっかりしていて、脇を巻く部分、後ろに出ている部分、全部幅が広くて、あばらまでを覆う、ビスチェのような物です。しっかりしていて、ずれないのは安心出来ますが、剣山の部分は容赦無しにオッパイや乳首に押しつけられています。

これも余裕が無くて、確認はし切れませんでしたが、コードのようなものが繋がっているようなんです。

抗う気力なんて、微塵もありません。ただ早く終わって、早く終わってって祈っていました。

意識が飛ばないのが、今までの調教の成果なんでしょう。

オッパイに塗られた液体は、軟膏ではないようです。オッパイや乳首の熱を下げてはくれないんです。逆にどんどん上げている気がします。(胸が痛くて腫れ上がってるう、助けてええええ。)
ただ、不思議に針を感じない部分がありました。

残酷ショーは下半身を残して、中断したようです。普通なら休憩です。男の人達はそうなんでしょう。しかし、胸の熱はどんどん上がり、息は絶え絶えになりそうです。

塞がれた目からは大量の涙、(これは拭えない。)鼻からは、これも大量の鼻水、息が出来ないだろうと、鼻をかませて、ついでに汗を拭いてくれましたが、後から後から出てくるので、拭ききれないようです。

息が落ち着くのを待っていたのでしょう。落ち着いてきて、泣くのがおさまるまで、そのままでした。

もちろん今回は時間が掛かりましたが、その間は放置されていました。

グスングスンがグスッグスッに変わり、フウフウと息が整い始めると、足元に振動を感じました。今度こそ下半身です。

調教師とはこういうものなのでしょう。あたしに余裕を持たせず、かといって半狂乱状態にはなっていないように調節しているようなんです。

あたしの下半身を仰向け方向に、たぶんテーブルの上に載せ、クリを口に含んだんです。びっくりして腰を引きましたが、もちろん抑え込まれて無駄な抵抗。

クンニは好きなんだけど、あたしもほぼ拗ねていましたから、それだけでは感じないし、何より胸が酷く痛い。

そこに来ました。電流だと思います。乳首にはパルスの通電、オッパイにはオッパイモミモミと似た、しかし、左右で呼応する刺激。(こ、これが低周波?)

この状態で胸が動いたらどうなるか。針がより食い込んできたんです。(うぎゃあああああああああああああああ、あひいいいいいいいいいいい、ひぎいいいいいいいいいいいい。)

そうです、久しぶりの自白出来ない拷問です。しかしながら、クリだけには甘い感覚があります。胸は、乳首も含めて何をされているのか理解出来ないぐらいの刺激の嵐。ただ、クリトリスからは、甘い快楽が。

意識が朦朧としてきたところで、
 「あたし、今よ。」
確かにそう聞こえたんです。
その瞬間、胸の痛みは一気に快楽に変わったんです。全部まとめて気持ちいいに変わったんです。

 (そんな馬鹿なああああああああああ・・・。)はい、イきました。
 (ひいいい、ひいいいい、ひいいいいいいいいいい・・・。)

3回立て続けにイって、失神しました。



目の前に、もう一人のあたしがいました。
も「気持ちよかったね。」
 「どこがよ。」
も「だって、視覚と聴覚を奪ってもらうなんて、最高じゃない。ゾクゾクしたし、興奮したわ。」
 「ま、まあそっちは、少しはね。」
も「オッパイの低周波も凄かったわ。」
 「あれが低周波なの?解らないの。」
も「感じるだけにならないように、針の痛さに、たぶんカラシだと思うけど、が追加されてて、まさにスパイスね。あたしは針なんかで乳首をいじめられるのが好きだったのよ。」
 「う、ま、まあ、感じるだけにならないようにって、言われてみればそうなんだけど、ちょっと酷すぎるわ。」
も「何言ってんの。今度はお股よ、ゾクゾクするわ。」
 「あうう、ヘンタイ。」
も「だから、あたしはあなたなんだってば。」
 「うわあ、これ以上は保たないよ。」
も「じゃあ、代わりなさいよ。オッパイの針なんて、長さ1cmも無いわよ。全部刺さったって大した事無いでしょ。あんたに溶けちゃってる代わりにあたしの方の感覚は鈍くなってるんだから。」
 「代われって言われてもお。」
も「じゃあ、贅沢言うな。」
 「う。」
も「解った解った、いちいち泣くな。でも、あなたねえ、あなたはアレでイったのよ。今更何気取ってんのよ。これからもイかされるのよ。もう格好は付かないわよ。」
 「うぐ、そうだけど、酷いよ。」
も「何が?こんなにしてもらえて、何が不満なの?あたしの方が解らないわよ。」
 「その通りなんだろうけどお。」
も「ああ、慣れてないからか。こんなの毎回だったわよ。それに、あたしの時にはあの便利な軟膏も無かったしね。体に傷があっても提供するのよ、それが奴隷ってものじゃない。だから、痛いのは当たり前、その中に気持ちいいのがあるだけで感謝出来るじゃない。」
 「そ、そうなのよね。まだ甘えてたのかしら。」
も「慣れてないなら仕方が無いわね。でも、そうでしょう?」
 「うん、ありがとう。」
も「自分にお礼を言ってもねえ。さ、そろそろ次が始まるわよ、楽しみね。」
 「う、他人事みたいに。」

この辺で目が覚めました。腰は相変わらずテーブルの上のようで、力無く開いたお股を、一生懸命とじ合わせました。胸の痛みは、部分的に痒みにも変わっています。

イヤホンから男の声、
男「アレでイくんだな、ヘンタイ。」
何も喋れないし、お股だけを必死に締めて、何も出来ないでいました。
男「まあ、でも、よくやった。これからお股も同じ様な事になる。傷が出来る前にもっとイかせてやる。」
 (・・・。)
男の手が足首を掴んで、自分の足をお股に入れてきた。
 (で、電気アンマ?)
はい、電気アンマでした。この前の人達のデータを取っていたのでしょう。
 (あ、あん、ダメえええ、やめてえええええ。)
はい、ものの数秒でイかされました。
口からは涎を垂らし、簡単に3回イかされて、もうすぐ4回目です。
イヤホンから、
男「なるほど、木馬が好きな訳だ。」
 (だって、だってええええ。あう、ダメ、まずい、腰の感覚が無いよおおおお。)
男「だらしないヤツだな、少しぐらい耐えてみろ。おりゃあああ。」
ジョオオオオ、はい、オシッコを漏らしました。でも、まだまだ続くんです。
 (あはあ、オシッコ漏らしちゃった。)
この人の足にも掛かってると思うんだけど、男の人は全く怯まずに連続して電気アンマを強行してくる。
男「そんなに気持ちいいのか。」
返答は出来ないんですが、この時は、もうときどきピクピクと足先や手の指が動くだけでした。



手や首の拘束が解かれて、床に転がされています。
ふうふうと息が整ってくると、ギロチン台の背が低い物にあらためて拘束され、手や首はギロチン台に拘束され、腰から下が笑って、ちゃんとは出来ていませんが、一応膝立ちです。
男「俺も気持ちよくしてくれ。」
 (おごっ。)
強制的なフェラチオでした。何しろ膝が立たない。手にも腕にも力が入らない。ほとんど首だけで体を支えているんです。

だから、この首輪もどき、とっても助かりました。
 (きゃああああああああ、何なのおおお。)
耳のイヤホンやウレタンの耳栓が振動したんです。
 (くすぐったいよおおおおお。)
はふはふって、男の人のをしゃぶり、景気付けのようにパドルのようなものでお尻が叩かれました。
耳の振動が止まり、
男「イかせてくれるまで、耳のも動かしておくからな。」
また耳のイヤホンやウレタンの耳栓が振動を始めました。さらにオッパイや乳首の通電も追加されました。
 (ふあああああ、おかしくなるううううう。)
オッパイは痛い方が強いんだけど、悩ましいのは乳首で、針にさらされているくせに感じてやがるのよ。低周波でオッパイが揺れる、否応なく針を意識する。乳首にも通電されて、痛いのに気持ちいい方が勝っている。
男「ほら、しっかりしゃぶれええ。」
ビタン、男の平手が後頭部を叩く。男の人はときどき腰を前に突き出す。当然あたしはむせる。
男「多少は慣れているんだな。」
両足首が掴まれた。これは、先生か。
 (ひっ、イヤ、ダメ、やめてええええ。)
またも電気アンマです。本当に首だけで体を支えているんです。
男「自分ばっかりいい思いしてないで、俺もイかせろよ。」
コンと針付きブラを棒のような物で叩かれて、
 (あう、やめてやめて、しゃぶれないよお。)
お股の電気アンマは、あたしをイかせるようなものではなく、単に意地悪をしていると考えていい。

ときどきコンコンと叩かれる針付きブラも辛い。でも、しゃぶっている時はそっちに集中しないと、噛んでしまうんです。

まあ、しゃぶるといっても、首が固定されているので、あたしから動く事は無いんですが。口を閉じないように閉じないようにと一生懸命でした。

視覚が奪われているので、タマタマが上がってくるのが見えない。射精のタイミングが解らない。
男「ふうん、よく躾られてらあ。噛まなかったな。おらあ、出すぞ、おおおおおおおおおお。」
いきなりぶちまけられて、飲み込めず、むせています。電気アンマもやめてくれました。耳の振動も止まって、しばらく耳は変な感じでした。

が、胸の通電は止めてくれない。むせていたあたしが息を整えそうになった時、
男「まだだ、もう一人分だ。」
 (これは、先生?)

何度も喉を突かれて、息を求めて空気を貪る。突っ込まれる。吸える時に吸う。当たり前の事が出来ずに、口が閉じ気味になると、少しゆっくり突いてくれる。先生のもタイミングが解らずに、思いっきり鼻に吹いた。

声じゃないけど、
 「ごほっ、ごほっ。」
男「俺だ、もう一度だ。」
 (うええええん、もうイヤああああ。)
むせているのに、突っ込まれた。
 (助けてえええええ。)
ふと、杏さんがされたって話してくれた調教を思い出した。
 (こんなのが毎日だなんて・・・。絶句です。)
胸の通電は止まらない。男の腰も止まらない。上手も何もあったものじゃないけど、口を閉じたり、拒否なんてしたら、当然鞭も来るでしょう。これだけでも辛いのに、鞭なんかもらったら、オチンチン噛んじゃうわよ。

苦しくて、痛くて、辛くて出る声は、
 「ぎゃあ。」
 「ひいい。」
 「ひぎいい。」
 「うぎい。」
 「きひい。」
 「うぐう。」
 「ぐええ。」
など、
 「ぎゃあ。」
以外は噛んでしまう。
 「うげえ。」
とか、
 「おごお。」
とか、母音に「イ」が入らないようにしないと。
あたしは意識して叫び声に
 「おごお。」
を選択した。

男の人が発射して、またもタイミングは解らずに、思いっきりむせました。

たったの3人分で、こんなに疲れるんだなあって、つくづく強制ふぇらが拷問だって思い知りました。

男「次は尻でさせてもらう。そうは言っても、俺も休憩が欲しい。その間、お前だけ浣腸で楽しんでいてくれ。」
 (いやっ、いやっ、あたしも休ませてよお。)

イルリガートルのようでした。1リットルほどもあったのでしょうか、全部入れられて、お尻のスイッチで閉じられてしまいました。

息も整わない内から、もう次の責めです。次はお尻でSEXするって言ってた。
 (どこで出すんだろう。オマルかな。いいえ、洗腸もするだろうから、突っ込んで出しっぱなしかな。ここでするのかな。ふぐ、効いてきた。)

(浣腸液はグリセリンなのかな。ずいぶん薄いんだ。ゴロゴロとお腹はひっきりなしに鳴るものの、日常浣腸機の5パーセントよりちょっと濃いぐらい。これぐらいなら、あたしは慣れている。ちょっと量が多いんだけど。)

でもね、お浣腸は、そのまましばらく出させてもらえなかったんです。

長くなったので、一度切ります。
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