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SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

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縁の日常 覚醒編12

SM小説 縁の日常

4月3日(土)お昼前のコンビニへ

いざ歩いてみると、お膣の中のゴワゴワや膀胱のブツは、自己主張が強い。
 「うぐ。」
隼「どうした?」
 「あのね、痛いんじゃないのよ、尿道の奥が辛いの。」
隼「感じてるのか?」
 「ま、まあ。」
隼「基本的には今までと太さ以外は同じ事だから、まあ、その内慣れるだろ。マラソンだってそのままだしな。」
 「あう、これで走るんだ。」
隼「うん、そう考えていたけど、無理かな?」
 「し、しばらく様子を見ます。」
隼「うん、ほら、上まで上げないと、首輪が見えちゃうぞ。」
 「あう。」
マフラーを口が隠れるまで上に上げた。

パーツ毎に不自由な体で、自分の肩を、不自由にしたその張本人に抱かれながら歩く。複雑な気持ちだけど、この世界に来た人なら、心地よく感じるのも解ってもらえると思う。(こういう時に、マゾなんだなって、自覚が強まる。撫でてもらってうっとりするのも、こんな時です。これは、女の子に対してのナデナデではなく、自分の言う事を聞くペットに対する時のナデナデです。それが解ってますから。)

最後のゲートを出たら、次の目標はコンビニです。ここからは、人目があるから肩を抱いてもらえない。
気付けに日常浣腸機が動かされました。2分我慢5分解放の緩いヤツなんですが、中身が濃い分ちょっとキツい。
汗かいちゃった。シュミーズ、次は要らないわね。

隼「僕はカレーが食べたいな、縁は何がいい?」(人に浣腸しておいて、よくそんな事が言えるわね。)
 「あう、あたしはそれ以外、サンドイッチがいいかな。」
隼「コンビニに着いたら、止めろよ。」
 「あう、はい。」
隼「食べ終わったら、カテーテル、日常浣腸機に繋いじゃえ。」
 「え、どこで?」
隼「コンビニのトイレかな。」
 「ああ、なるほど。」

コンビニは、学校への行き帰りに自動車から見たり、道場に行く時に、通りがかるぐらいで、この時間に来たのは久しぶり。

いつもはそんな事も無く、何人かの人がいたものですが、今日は、私達以外に、おじさんが1人いるだけでした。そのおじさんも買い物を終えて、自動車に向かって出ていきました。

隼「止めたか?」
 「はい。」
隼「縁はサンドイッチだったっけ?」
 「あい。」
隼「選んでおいで。」
 「あい。」

BLTがいいんだけど、卵はいらないわ。
 「あい、これ。」
隼「うん、じゃ、準備しておいで。」
 「何でここでさせるのよ、更衣室で言ってくれたらよかったのに。」
隼「うん、こういう予定だった。外でさせたかったんだ。」
 「あんぐり。」
隼「あそこの一角に休憩スペースがあるだろ、あそこにいるから、準備が出来たらおいで。」
 「あう、あい。」

誰もいないトイレに向かう。
ふうと一息ついて、パンツを下ろす。
クリトリスのキャップが収まっているので、パンツを下ろすにも慎重になる。
お膣からカテーテルを引き出し、トイレットペーパーで拭いてから日常浣腸機の袋に繋ぐ。
 「あ、やられた。」(これって、今は先端の器具で出せなくなってるけど、繋いだら、出し放題なのよ。ちょっと膀胱に力を入れたら、袋の中にだけど、漏れちゃうのよ。そして尿道の奥の振動が始まるの。)

その体勢のせいなのか、ちょうど出ました。
 「むぐ、ぐうううううううう。」
3秒ぐらいで済みましたが、たったそれだけでイく寸前まで追い込まれました。

声が出そうで、慌てて封印しました。
 (あう、コンビニを出ちゃうと県道以外ならほぼ田舎道ばっかりだけど、そこでイかせるつもりなんだ。)
ポリマーを2個、無理矢理突っ込みました。お膣はゴワゴワして、大変な違和感です。ティッシュは用が無くなったので、捨てました。

クリトリスのキャップをちゃんと収めてからパンツを上げる。
 (あひいい。)
立ち上がるためにちょっと踏ん張ったら、もう漏れちゃいました。イくほどじゃないけど、逆に生殺しです。本当におしとやかにしか動けない。
 (あうう、オナニーしたいかも。)

そこはさすがにあきらめて、トイレを後にしました。手を洗うのも慎重になります。胴巻きのポケット以外では、ポケットティッシュとハンカチしか持っていないので、持ち物を心配する必要はありませんが、お墓までは、まだ距離があります。

さすが大人用の責め具です。この快感に打ち勝てる人なんているのかしら。

カテーテルを日常浣腸機に繋ぐ。たったこれだけで、感じるのを助長しまくりなんです。しかも、尿道の奥からの快楽なんて。

今までにも尿道に通電はありましたが、尿道の奥からの振動は初めてですし、とっても素敵な振動なので、動き出されると抵抗出来ないんです。

首輪が見えないように気を遣いながら、ぼーっと熱に浮かされたような表情で、休憩所に行きました。声は戻しましたが、そのボタンの位置に手を掛けたままです。

隼「イったのか?」
 「まだです。」
隼「まだ溜まってなかったか。」
 「でも、充分意地悪です。」
隼「まあ、お上がり。」
 「あう。」(食欲なんて無いのよ。)

自分で頼んでおいて食べられないなんて言ったら、即座にお仕置きでしょう。食欲なんて関係無く口に入れて、コーヒーで流し込みました。お外ですから、ちゃんと手を使ってますよ。

隼「これも飲んで。」
 「あい、で、これ、何?」
隼「利尿剤。」
 「そ、そんなにあっさり言われても。」
隼「今日も楽しもうな。」
 「あうう、意地悪う。」

この瞬間、ちょっとチビりまして、
 (あはあん。)
すぐに声を封印しました。
隼「どうだい、今年の責めは素敵だろう?」
声を戻して、
 「そうね、でも、大変なのよ。」
隼「だからいいんだろ。」
 「まあね。」
反論する元気も無いし、かといって、痛いのばっかりにされても困る。それでもあたしはイっちゃうんだけど、今はこれでいい。

先ず、あたしの実家の方に向かって歩いています。恵さんも働いているって言っていたので、たぶん会えないでしょう。樫葉さんは、たぶん病院でお母さんを見舞っているでしょう。大輔さんも付き添っているんじゃないかしら。

今は誰にも会いたくないから、それでいいんだけど、それにしても、この責め具は意地悪で、慣れれば慣れるほど、感じてきちゃう。

普通に歩けば、15分ぐらいで着くのに、実家までで25分も掛かっちゃいました。

ここからは、そんなに距離はありません。しかし、今日のあたしには短くはないです。

顔は完全に上気して、ウルウルした目を見られないように気を付けています。でもね、覗き込まれたら、隠しようも無いの。

オシッコは、全く制御出来ずに、漏れる時は勝手に漏れてしまいます。その度に素敵な振動が来て、昇る寸前ぐらいで止まるんです。とっても素敵な生殺しです。

ご主人様が横にいるからっていう訳ではありませんが、無様な事にはしたくないし、道路の真ん中で突っ立ったままイくのもイヤ。イけって言われてもイヤ。(奴隷に自由は無いけどね。)

実家の付近を通過して、いよいよ本当の田舎道に入ったら、段々朦朧としてきて、息も荒く、脈も速くなりました。

右腕であたしの肩をしっかり抱いているご主人様の腕にはさらに力が入ったようです。

日常浣腸機を動かせば、少しは逃げ切れるかもしれませんが、その瞬間イく可能性もあります。

いつか話した昔で言う雑貨屋風スーパーの裏手に自動販売機が数台並んでいて、その横に木製のベンチがあり、あたしをそこに座らせ、少し休憩です。
 
 「はーっ、はーっ、あう、ふうう、辛いけど、あぐ、ご主人様がいるから頑張れるわ。」
隼「ふふ、縁は可愛いな、とにかくお墓まで頑張れ、お母さんの前でイかせてあげるよ。」
 「そんなのイヤだけど、命令して。」
隼「今は我慢しろ。」
ニッコリ微笑んで、
 「はい。」
首輪が見えそうになっていたのを直してくれた。

隼「じゃ、行こうか。」
 「はい。」
立ち上がった瞬間、また漏れた。
 「はうん。」
隼「大丈夫か?」
少し間が空いた。

 「あう、今のは危なかったわ。」
注意していても、堪えようが無い。そろそろと慎重に歩く。イボイボに苛まれるオッパイ、針に嬲られた乳首、同じく針に苛まれるクリトリス。尿道の奥からのオシッコに伴う素敵な振動の快感。お股自体もいろいろ入っていて落ち着かない。

完全な田舎道に入った時には、あたしはもうゆでだこ状態。

あたしはゆっくりとそろそろとお墓への道を進む。
ご主人様はあたしより先に行って、お花とお線香を買うようです。

緊張すると、オシッコが漏れて、尿道の奥から素敵な振動が来る。日常浣腸機も止めてあるし、入れ始めたらイきそうで頼れない。とにかく墓前へ。

 (はああああ、気持ちいい。でも、まだイっちゃダメ。ここでイったら、すさまじいお仕置きになる。絶対ダメ。せっかくこういうのをしてくれるようになったんだもの。)

声は、コンビニを出る前から封じました。鼻に掛かった声が出始めていましたから。

隼「よく頑張ったね、もう少しだ、肩を抱いて上げる。」
ただ頭を下げましたが、それがどんなに嬉しいか伝えるのが難しいんです。はしゃげるような状態でもなく、気を抜いたらイっちゃいそうなんですから。

肩を抱かれながら、お墓に着きました。お花や線香、ひしゃくでのお清め、全てご主人様がしてくれました。あたしはただ時を待って、ふうふうと息を整えるのが精一杯でした。

ぼんやりした脳みそをフル回転させて、辺りを伺いましたが、さすがは田舎のお墓、お盆とかでなければ、墓参者はいないはず、お彼岸でも同じよ。

判断力がしっかりと残っている訳でもなく、ご主人に横から抱かれながら、立っているので精一杯。

ご主人様は手を合わせて、あたしにも促す。
隼「お義母さん、来月で一周忌だそうですね。さぞかしご無念だったでしょう。しかし、あなたの娘は私の許嫁になりました。どうぞご安心ください。また、これからも見守ってください。」

声は出しにくいので、ご主人様の横で手を合わせて、快感に飲まれない事だけを考えていました。

隼「じゃ、元気な様子を見てもらおうね。日常浣腸機、動かしてイってみせなさい。」
 (あい。)
目で返事をして、右手を制服の下へ潜らせる。位置は手が覚えているから、脱いだりする必要はありません。

命令ですから、日常浣腸機を動かしました。次の瞬間、体をまっすぐに硬直させて、とうとうイきました。それが凄いの、焦らされたせいはもちろんでしょうけど、視界がぼやけるほどの快感でした。
 (あう、満足。)

倒れないで済みましたが、地面に女の子座りでヘタレ込んでしまいました。
隼「縁、よかったね。さ、手を合わせて。」
その状態で手を合わせました。でもね、あたし、まだイってる最中なのよ。

浣腸が始まったのがきっかけで、入ってくるのが気持ちよくて、ご主人様の許可も出たし、存分にイきました。

でも、まだまだ入ってくるんです。オシッコだって、出るとなったら、止められません。その都度尿道の奥の振動と、お膣内部の低周波で高められていきます。

いくらあたしのお膣が鈍い方だとはいえ、ポリマーはぐしょぐしょに濡れています。

こうなると、意地悪なブラや乳首やクリへの虐待までもが、全部気持ちいい。

いずれ浣腸でお腹が渋ってくるまで、イき続けです。いえ、並の渋りでは戻ってこられるかどうか。

日常浣腸機は、全量入れて、そのままストップに設定されていますから、確実にその時間は来るんですが、何しろあまり味わった事の無い快楽ですから。
 (うぐぐ、あううううう。)
ちょっと渋ったんですが、その後オシッコが漏れて、またイきました。

いつの間にかご主人様は桶やひしゃくを返していたようです。手ぶらになったご主人様は、全力であたしを立たせました。何とか自分で立っています。

カテーテルを日常浣腸機から外せば、それ以上の新しい快感は無いはず。でも、今、自分からは言いたくありません。それは、あたし自身が外したくないからですが、外したら最期、今度は浣腸で苦しむだけになるんです。これだけの快楽を味わった後の厳しい浣腸責めは、正直恐いの。

隼「うん、凄い迫力だ。支えていてあげるから、失神するなよ。」
首を前に倒して、応えました。

本当は墓前で全てを済ませるつもりだったようですが、もうあたしが限界だと判断したんでしょう。墓苑の中にあるベンチに座らせてくれました。頑張ったんだけど、そこでベンチに横に崩れながら一度イって、くたっと失神しました。

これこそまさに夢の中って感じでした。目を閉じる一瞬前に、高いところを飛んでいる鳥が見えました。種類は分かりません。



ご主人様があたしの枕になってくれていました。ご主人様のお膝を枕にして仰向けで寝ていました。
隼「起きたか、いい、まだ寝てろ。」
 (あう。)
頭を下げました。
隼「さっき、日常浣腸機に繋いだカテーテルを抜いて、パンツの中に押し込んでおいた。もうイけないよ。」

目が覚めると、今度は段々と浣腸による苦痛が始まりました。
 (あぐぐぐ、ぐうう。)
呻きながら、前屈みになりたくて、上体を起こしました。
隼「さっきは気持ちよさそうだったな。」
上体を起こすと、ご主人様がベンチにちゃんと座らせてくれましたが、今度は肩を抱いたまま、立ち上がらせてはくれません。
隼「もう少しこのままだ。」
 (あい、ぐうう。)
隼「もう少しで入れ始めてから15分になる。あと3分このままだ。その後、もう一度手を合わせてから、出るとしよう、それで20分にはなるだろうし、イきまくって、浣腸責めにされてと、そんな姿を見せれば、お母さんも安心してくれるよ。」
 (あぎ。)
頷きました。

空色の首輪が見え始めていて、マフラーや着衣の乱れを直しました。ご主人様が横にいてくれるので、お腹が痛いんですが、泣き言を言わずにいられます。

グリュグリュグルグル、クルウウウ。お腹が鳴ってます。

隼「この後は、先生の所に向かうけど、まだ時間もある。どこか行きたいところは無いか?」

濃いめの浣腸責めは、たったの3分でも辛いものです。声を戻すのにも一苦労してしまいました。

それでも、ずいぶん味わった、慣れた辛さではあるので、完全に動けなくなるまでには、もう少しだけ余裕があると思う。

 「あう、あぐぐ、い、行きたい、と、所なんて、無いのよ。はあはあ、ぐうう。」
隼「乳首にもあげような。」
 「な、何で。」
胴巻きをまさぐられて、乳首の通電スイッチも入れられた。
 「きゃううううう。」
その次の動きは、ご主人様の言葉より早かった。
隼「こっちもだ。」
クリにも通電されました。
 「きひいいいい。」
乳首もクリも、ジーっていう地味な刺激でしたが、強さはそれなりで、勃起しまくっていたどれもが痛かった。

隼「さあ、行こう。」
 「あい。」
浣腸も辛いんですが、3点セットがあたしをもう一度追い込んでくるの。よちよちと墓前に向かい、手を合わせ、
 「お母さん、また来るわ、毎日とっても素敵なの、いろいろ仕組んでくれて、ありがとね、じゃ。」ご主人様は何も言わずに、一礼して、二人で墓苑の外を目指す。

隼「出たら、電気を止めて、2分我慢、2分解放にしてくれ。」
 「あぎ。」

墓苑の外に出た。人家は数えるほどしかありませんが、人目を気にしながらも、先ずは日常浣腸機をいじる。120秒、120秒とセットして、通電も切る。ついでに声を封印しました。
隼「いいよ。」
 (あい。)
やっと出せる時が来ました。
 (んきゅううううう、あん、ひいん、くうううううううううう。)

ちょっと力んだら、簡単に出ていくので、これも気持ちいい。とにかく出せるだけ出すんです。ご主人様に肩を抱かれながら出す様は、本当にペットになった気すらします。

ご主人様は、
隼「うん、よく出来ました、いい子いい子。」
って、頭を撫でてくれる。
隼「うん、満足だよ、よく我慢も出来たね、お母さんも安心してくれただろう。」

そのまま寄り添いながら、来た道を戻っていく。
隼「今年だから、これで安心しないようにな。もっともっと我慢出来るようにする事。」
声を戻して、
 「はい。」
隼「アタッシュケース程の操作は出来ないけど、PHS網が出来れば、そういった操作を僕が出来る。縁の為にも、早く作りたい。この辺は電波が届きにくそうだけど、縁の実家に大きめの中継機を設置すれば、あの辺の木に1台あればOKだと思う。」
 「ふええ、まだまだね。」
隼「これが出来ると、縁は自分で操作するのは限定的でいいから、パンツもブラも、封印と同じだね。」
 「鉄パンツ?」
隼「うーん、学校に鉄パンツはまずいだろうなあ。」
 「そうね。」
隼「ワイヤーで編んだ物に、樹脂処理をすればいいと思ってるけど、まだDさんに相談しただけで、設計すら出来ていないよ。」
 「え、でも、もう作り始めてるんだ?」
隼「いやいや、作り始めのつの字にもなっていないな。それより、猫背になってるぞ。」
 「あう。」
胴巻きと日常浣腸機を繋がれちゃって、姿勢よくされちゃいました。
隼「いっその事、そういうスーツでもいいよな。胴体全部を封印するような物でもね。」
 「蒸れちゃって大変そう。」
隼「だよな。」

一年前までぴいぴい泣いていたのに、今では日常浣腸機が動いていても、歩くぐらいなら、特に問題にはなりません。
お腹の中で気体や液体がゴボッと動いたときには、あぐっと小さな悲鳴も出ますが、渋る事自体にはずいぶん慣れました。差し込んだ時でも慌てないで対処出来ます。
ようやく責められる土台が完成に近付いたと言えるんでしょうね。それも、今までの話だと、夏休み頃までは、まだまだ拷問が繰り返されて、あたしの体力も増えていって、化け物にされるはずなんです。

お家では放牧状態で、お外でも常に責められて、マゾのパラダイスになるはずなのよ。
PHS網が出来上がれば、あたしはこの町の主な場所なら、どこに行ってもご主人様の手の平の上です。
元々そんな場所はありませんが、逃げる場所はどこにも無いんだそうです。
血圧や脈拍といった情報も常にチェックされたりして、オナニーした事もバれちゃうんだそうです。
誘惑に負ければ、お仕置きが待ってるんです。
もちろんPHS本来の電話機能もあります。位置情報は無いので、電話機能でお伝えする事になるそうです。そして、お話し放題なのよ。

隼「どうだい、PHS網、早く作らないと、縁の成長に合わせられないだろう?」
 「いやん、でも、お話しし放題って嬉しいかも。」
隼「はは、そっちか。」
 「それに、今更だけど、管理されたいかも。」
隼「え?」
 「たぶん、目覚めちゃったのよ。今、管理するって言われて、変かもしれないけど、嬉しかったの。あそこもジュンとしたの。」
隼「そうか、順序が逆だったんだな。でも、そのおかげで、何段階も一気に越えたんだ。」
 「はあ?」
隼「快楽によって奴隷になった者は、快楽でしか言う事を聞かせにくい。でも、縁は、苦痛ばかりで調教されて、やっと快楽ももらえたものだから、どちらも前提になってるんだ。今年こその意味が、僕にもやっと解ってきた。」
 「へ、どゆこと?」
隼「縁、今年こそだよ。これからいっぱい管理してあげる。いよいよ本物のSMだ。両思いの上で、たくさん虐待してイかせてもあげる。」
 「あう、よく解んないけど、よろしくお願い致します。」
隼「うん、さあ、行こう。今日もまだまだ終わらないよ。」
 「うぐ、はい。」


田舎道ばかりを選んで先生の所に向かう。実家の前を通り、何とかタウンには出ないように林の中を進んでいく。
 「この季節は素敵よね、まだ葉っぱが茂ってないから日差しも届いて明るいし、枝先がわずかに緑色でとってもきれい。」
隼「ああ、でも、僕は縁がいれば、それでいい。」
 「うふ。」
隼「余裕だな、少し厳しくしなおすか?」
 「あう、いいけど、このぐらいじゃないと、歩くだけでも迷惑掛けちゃうわ。」
隼「少しぐらいいいさ。」
 「あう、何cc、何秒、何秒?」
隼「300cc、3分で、30秒。」
 「うわ、厳しい。」
そう言いながらも、素直に設定し直す。
 「直しました。ねえ、変な事言っていい?」
隼「うん、何だい?」
 「あたしね、こういうのも好きだけど、実は縛られるのが好きなのよ。ただ、手が出せないってぐらいの、あんまり厳しくないやつね。」
隼「そうか、今も縛られたい?」
 「うふ、はい。」
隼「ここでは無理だな。第一縄が無いし、それにこのまま縛ると痕が消えない。」
 「今はいいのよ。ただね、そう言いながらも、ご主人様に抱きつけないのは辛いの。縛られてもご主人様に抱きつく方法って無いかな。」
隼「はは、女の子は矛盾の固まりって言うらしいけど、それは凄いな。」
 「こう、ご主人様に抱きついたままで縛られたいわ、うぐぐ、あぐ。」
隼「どうした?」
 「あのね、結構濃いのよ、歩きながらで、休む時間も少ないから、出し切れなかったの。ずーっと渋ってるのよ。」
隼「そのぐらいでいいんだ。今年だからね、毎日が調教なんだから。」
 「あう、そうね。」
隼「素直でいい子だ。抱き締めたくなる。」
 「あう、して、して。」
ブチュッとキスしたまま、鯖折りみたいに抱かれて、オッパイが多くの突起にいじめられてちょっと辛い。
 「あぐぐ、ぐううう。」
隼「どうしたんだい?気持ちよくなさそうだ。」
 「気持ちはいいのよ、ただ、オッパイが辛くて、お腹も渋ったままなの。」
隼「そうか。」
 「あん、いやいや、痛くてもいいのよ、抱いてえ。」
隼「また後でな。」
 「ぶう。」
隼「で、どうだい、そのブラ。」
 「痛いけど、押しつけたりしなければ、まだまだ大丈夫よ。」
隼「うん、旅行の時は、あの針ブラも持っていこう。」
 「う、あれは、痛いって言うより、痒いのよ。」
隼「そうなのか?」
 「ええ、もちろん始めは痛いのよ、でも、針自体が短くて細いでしょ、刺さったら動かないの。それで、刺さったところが後で痒くなるの。」
隼「そうか、でも、やっぱ痛い方が面白いんだけどなあ。」
 「でも、電気を通されると、それは痛かったわ。」
隼「通電となると、電源を確保しなきゃならないからなあ、乳枷の方が実用的だな。」
 「何も歩いてる時までいじめなくてもいいじゃない。」
隼「それは、来年以降の話だな。今年だもん、楽な部分はなるべく削除したいんだ。」
 「はあ、せっかくご主人様に揉んでもらうために大きくなったのに。」
隼「もちろん揉むよ、でも、普段は人魚姫の足みたいにいつも痛むのが理想だな。」
 「あう、ドSう。」
隼「お褒めいただいて光栄だな。」
 「褒めてないい。」
隼「薬で痛がってると病的で、ちょっときれいじゃないからなあ。鞭で痛がってる時はとってもきれいなんだけどな、歩きながら鞭じゃなあ、人目があるし、物理的に不可能だ。」
 「あう、本気なんだ。」
隼「うん、まあ、通電するなら車イスが必要になるな、でも、目立つからなあ。形を覚えるヤツでもいいんだけど、変な形にしたくないしなあ。」
 「あう、そこは賛成。」
隼「吸引でもやってみるかな。」
 「何それ。」
隼「こういう筒を作って、吸い上げるんだよ。パンパンに張るらしいぞ。」
手で形を作ってみせられ、おおよその見当は付きました。
隼「吸引は、もう少し後でって考えていたんだ。今はなるべくきれいな形のまま大きくしたい。」
 「あう、それも賛成。」
隼「クリトリスはやってもいいと思ってるんだけど、オッパイは美乳にしたいからね。乳首は、僕がもっと噛んだり吸ったりしてからにする。」
顔を真っ赤にして、何も言えなくなっちゃった。
 「・・・。」
その様子を見て、チュっておでこにキスされちゃった。

あたしも160cmぐらいの背なんだけど、ご主人様は180cmの大男だから、20cmぐらいの差がある。キスするには、ご主人様に曲がってもらわないと不可能。
いつもあたしからだけど、すがりついて腕を引っ張って催促するのよ。

国道を渡るにも、わざと林道から、国道の下を通る田舎道を進む。暴漢に襲われたって、二人とも合気道を習ってるから、日本刀とか、長めのナイフでも無い限り、それ程恐くはありません。不意打ちはまずいけどね。

二人ともだいぶ上達してるの。その必要が無いから、昇級試験とかはパスしてます。
でも、あんまり腕に差があると迷惑なんだそうで、そろそろ受けろとも言われてはいるんです。
ですから、上級者の部には属してますが、まだ白帯です。
あたし達の行っている道場では、同じように昇級に興味が無い人が多くて、上達した人だけ昇段試験だけは受けてくれって言われるぐらいです。だから、黒帯はいますが、数人でほぼ固定ですね。
あたしもご主人様も段となると、まだまだですから、まあ、そんなとこです。

国道の下を通って、地形としては川なんですが、田んぼになっている脇を歩いています。でも、あぜ道じゃありませんよ、ただの田舎道です。部分的には舗装すらされているんです。
自動車もたまには通るんですが、舗装されていない部分もあって、自動車が汚れるから、通る人は、ほぼ農業関係者って事になるんでしょうね。
そんな道を歩いて、先生の病院に向かっています。

30秒のインターバルは、慣れていなければ、とっても辛いですよ。今日のは濃いし、でも、あたしはご主人様と一緒なのが嬉しくて、ときどき引きつりますが笑顔です。

隼「今日は、夕食どうする?」
 「杏さん、Dさんとお出掛けなのよね。」
隼「うん、外食でもいいけど、コンビニ弁当でもいいかな。」
 「もったいないわ、作るわよ。」
隼「でも、二人分じゃかえって高く付くだろ。」
 「食材はあるんだから、考え方次第ね。」
隼「縁の学校、何日から新学期だい?」
 「えとね、4月8日、木曜日、でね、木金と行ったら、またお休みなの。」
隼「へえ、最近の春休みは長いんだな。大学と同じぐらいじゃないか。」
 「あう、そうなの?」
隼「ああ、まあ4月の間は授業を選ぶ期間でもあるんだけど、履修届は来週中に出すんだ。その後取捨選択するんだよ。始めにいっぱい登録しておいて、後で切り捨てる訳だ。ただ、履修届でもお金がかかるから、あんまり無茶も出来ないんだよ。ま、理科系は、切り捨てられる教科も少ないけどね。」
 「ふうん、そうなんだ。」
隼「僕は入学式を休んだから、まだ書類をもらっていないんだよ。月曜日にはもらいに行かないとね。」
 「あう、あたしのためにごめんなさい。」
隼「いいんだ、僕が縁を選んだんだから、それでいい。それにね、月曜日はDさんが自動車で行ってくれるって事でね。ラッキーしたのさ。ついでに先輩の家に寄ってもらって、教科書ももらうつもりなんだ。重ね重ねラッキーなのさ。友達や先輩は大事にした方がいいぞ。」
 「あたしにはいないもん。」
隼「高校からは部活もさせるから、ちゃんと出来るよ。」
 「でも、大学生って忙しいのね。」
隼「文化系はそうでもないらしい。詳しくは知らないけど、出席を取らない教科っていうのがあるんだって。試験の時だけ頑張ればいいんだそうだ。それはそれで難しそうだけどな。」
 「へえ、それで大学生ってヒマ人の代名詞にされるのね。」
隼「ああ、そうらしい。実際、理科系はそうは行かないはずだよ。毎日みっちり授業が入っているはずだよ。」
 「ふうん。」
隼「縁は将来何を目指すんだい?」
 「それが、まだ全然解らないの。」
隼「そこは、お義父さんと約束してるからさ、縁の可能性は残しておいてくれってね。奴隷だけど、その辺で後悔させたら、僕が毎日後悔する事になりそうだよ。」
 「はい、後悔しないように勉強もマラソンも調教も頑張ります。」
隼「うん、解った。」
 「ね、二人のスケジュール作った方がいいわよね。」
隼「確かに縁の方は解りやすいけど、僕の方がちょっと面倒だよな。手帳も持つようにしようかな。先輩にも、遊びたいなら持てって言われたしな。それを縁のと共有すればいいんだよな。」
 「あたしが手帳?まだ中学生よ。」
隼「僕に合わせるためには必要じゃないかな。今日、帰ったら、もっとじっくりと相談しよう。」
 「はい、あぐぐ。」
隼「うん、浣腸も記録しようか。」
 「うわ、恥ずかしい記録ねえ。」
隼「恥ずかしいだろうけど、結構必要な事じゃないのかな。」
 「でも、あたし、一日の記録が一行で終わらないわよ。」
隼「それもそうか。」
 「自動で記録出来たらいいのにね。」
隼「うん、面白い、それいいね、PHS網さえ完成すれば、可能だよ。」
 「ひゃ、出来るんだ。」

そうこうしているうちに、先生の病院が見えてきた。先生の病院は、お世辞にも立地がいいとは言えません。
だからこそ、ちょっとだけ離れてはいるけど、あんな施設も作れたんでしょう。

では、まるっきりダメかと言うと、そんな事も無くて、国道からは入りやすいし、その近辺はあまり渋滞もしません。

何とかタウンには、クリニックその他はあっても、総合病院はありませんから、地元では貴重な病院です。

ヤブ医者だなんて噂も聞いた事はありませんし、お知り合いが多いんでしょうが、症状が重い軽いに関わらず、なるべく都心の専門医がいる病院に紹介するそうです。
お医者さんの絶対数が足りないので、苦肉の策だと言ってました。でも、逆にそれで信用を得てもいると言ってました。それでもベッドが空く事は少ないんだそうです。

いずれは旧病棟近辺を整理して、新病棟を検討しているんですって。あの施設もピンチなのかな。大輔さんに譲るって言ってたから、無くなったりはしないんでしょうけどね。

新病棟が前にあって、旧病棟がもう少し奥にある。さらに奥には先生の息子さんのお家があって、そのさらに奥に先生の家がある。施設はそこから繋がっています。

今日は検診だけなので、旧病棟に行きます。検診はその先生の息子さんの奥さんがしてくれます。あたし達がしている事も全部ご承知です。先生の息子さん夫婦は、こういう事に理解がありますが、ご自分達にそういう趣味はありません。

隼「着いたな。」
 「はい。」
かって知ったる他人の家、迷わず旧病棟に向かいます。
奥「どうぞ、こちらです。」
隼「いつもお世話になります。」
 「なります。」
隼「縁、僕は先生の所にいるよ。」
 「あい、終わったら、行きます。」

問診、装備のせいでちょっと嘘になる身体測定、採血と順にこなしてお終いです。
奥「はい、今月もお終いね、お疲れさま。」
 「ありがとうございました。」
お愛想して、旧病棟を辞しました。

無事検診終了、先生の所に向かいます。
あっさり終わりましたが、それでも40分ぐらいはかかったようです。

先生とご主人様が、縁側でお茶を啜っていました。現役の老人と未来の老人が何だか微笑ましかったです。
時間は午後3時、日差しは強めでも、穏やかな午後でした。

あたしも手招きされて、縁側へ。
先「ん、よく来たよく来た。先日はお疲れ。」
何と、大輔さん、樫葉さんも来ていました。お茶を煎れてくれたのは、樫葉さんだったんです。

樫「えーと、粗茶って言っちゃいけないわよね、です、どうぞ。」
 「ありがとうございます。」
あたしの他人行儀な挨拶は、皆さんの失笑を買う事になりましたが、仕方無いもの。
 「あ、あの、大輔さん、ご入学おめでとうございます。」
大「ありがとう。」
隼「な、ポイントは外さないんだよ。」
先「ん、この二人、いや、大輔君はもうここの住人じゃよ。」
 「あう、そうなんですか。」
大「んーと、いよいよこっちのお部屋を借りて、ここから通うんだよ。」
先「この家にも空いている部屋はあるから、用意したんじゃが、下の施設がいいそうじゃ。まあ、好きにしろと言ってある。園ちゃんのお母さんの事があるから、ケータイの電波が届くように改造した。でも、それだけじゃ。」
大「引っ越しも特にしていないんだ。ここにあったから、それを利用させてもらってね。机に本棚、これだけあれば、今の僕には充分だからね。」
隼「それでね、中を見せろって言ったら、今は勘弁してくれって言うんだよ。だいぶ散らかしたんだろうな。」
 「うふふ。」
樫葉さんは真っ赤になってました。
隼「それで引越祝いに何が欲しいって聞いたら、布団がいいって言うんだよ。思いっきり破廉恥なのを用意してやろうと思ったけど、そんなの手に入らないよな。」
 「あはは、からかっちゃ悪いわよ。あたしは後が恐いわ。」
隼「そうだな。」
大「下宿する訳だからな、そういった寝具や何かは、家の親が用意してくれるって言ってくれたんだけど、せっかくの経験だから、電子レンジと冷蔵庫だけ催促して、後はおいおい買い足す事にした。」
隼「寝床は大切だろうに。」
大「いざとなればどこでも寝られるよ、何せ広いからな。」
隼「先ずは寝袋か、ベッドはやっぱり便利だぞ。」
大「ダブルベッドは高くて、しかも嵩張る。かといって、カラーボックスみたいなのもちょっとなあ。それに、そういう事なら、旧病棟にベッドがあるぞって言われてる。フカフカじゃないのがね。」
隼「なるほど、もしかして、机も本棚もそれか。」
大「ご明算、だから、机は広くていいぞ。ちなみに、掛けてもいないし、閉めてすらいないけど、本棚は鍵付きだ。」
樫「私のも臨時用ですけど、用意はしていただきました。」
隼「園ちゃんに鍵が掛かる方が早いんじゃないのか。」
大「おう、俺にはそういう趣味もある。」
隼「そうだったのか。」
大「ん、言ってなかったっけ。」
隼「んー、聞いてないと思うが。」
大「あるのは本当だよ、でも、今はまだいい。しばらくは学生らしくやらせてもらうよ。」

先「あー、水を差すつもりは無いんじゃが、大輔君はここでは特別な存在だから、聞いておいてくれ。」
隼「はあ。」
先「まあ、法律上の物ではないが、この地下の施設の権利は彼に譲る。この先どう使っても彼の自由だ。わしが生きている内は、誰にも何も言わせん。」
隼「はあ、もうですか。」
先「それから、医者の卵という事で、彼には各担当医に面通しする。医学の事で疑問があれば、相談に乗れるように計らうつもりだ。そして、そうであっても、就職先をここに縛るつもりも無い。完全に特別扱いじゃな。」
大「ありがとうございます。」
先「さらに、ここの送迎バスが隣町にも出ているんじゃが、通学に間に合うように出てもらう。行きは、完全に大輔君専用だな。帰りもそのぐらいの時間に向こうを出るようにしてもらうが、これも帰りのバスだから、ほぼ専用に出来るじゃろ。」
大「何から何まで、畏れ入ります。」
先「なんの、このぐらいせんと、高橋さんも納得するまい。実家の方が駅まで近いんじゃからな。樫葉さんのお母さんの病状は、悪くないところで一進一退じゃ、いつでも見舞えるようにとの言い訳でもある。大輔は、本当に園子ちゃんの事が好きなのね、って思わせる、いや、実際その通りなんじゃから、これでよかろう。」
大「もう、言葉が安っぽくて、お礼の申し上げようもございません。」
隼「よかったな。」
大「ああ、ありがとう、お前のおかげだ。」
大輔さんは、ちょっと涙ぐんでました。
隼「僕のおかげって、お前、やっぱり先生のおかげだろ。」
ぐっと向き直って、
大「地下の施設、しばらく待ってくれ、僕らの居場所さえ確保出来たら、今まで通りに利用してほしい。そして僕らも混ぜてくれ。先生、それでいいですか。」
先「いいも何も、君が決める事だ。」
大「はい。」
 「樫葉さん、よかったわね。」
樫「ええ、ありがとう、ただ、私は少々複雑よ。」
隼「プレイスタイルはみんな独自の物だよ、無理に縁に付き合う必要は無いよ。」
大「まあ、言っても無駄だって、縁さんが相手だと、子供みたいにムキになるんだ。マラソンに負けた後、なだめるのが大変だったんだぞ。勝ったり負けたりが楽しいのにな。」
先「はは、それはそれで楽しみじゃな。」
隼「恵さんが加わったら4組か、その時は二組ずつでいいような気もするな。」
先「しかし、君達は学生だ。何でも学業が優先する。特に大学生っていうのは、そいつを忘れやすいものじゃからの、留年は許さんぞ。」
隼・大「はい。」
先「その代わりという訳ではないが、わしもたまには混ぜてくれ、季節ごとの旅行とか、そういうので連れて行ってほしい。わしはいろいろ役に立つぞ。」
大「はい、もちろんです。」
先「そうそう、これは完全にオマケじゃが、大輔君には、自転車をプレゼントしたんじゃ。彼女は持っているって事じゃからな。まあ、いわゆるママチャリじゃがの。」
隼「あれ、お前自転車持ってただろう?」
大「あれは家ので、僕のじゃない。父が使う事もあるから、置いてきたんだ。」
隼「でも、寝具以外は不自由無しか。本当によかったな。」
大「ああ、ありがとう。」
隼「んと、まだ4時か、縁、早速だが布団を買いに行こうか?」
大「ほえ?」
隼「うん、今夜は6時頃に家で食事会なんだ。まあ、5時には行くつもりだったけど、まだ1時間ある。ここからなら歩いて20分ってところだから、途中のホームセンターで買って、配送をお願いすればいいと思ってね。とりあえずの物だ、良い物は、僕達からはまだ難しいからな。どうだい、一緒に行かないか?」
先「ああ、そういうのはいい、わしは留守番しとるから、行ってきなさい。」
大「はは、また話が早いな。」
 「あう、ああ、あのお金ね。はい、隼人さん、賛成です。」

4人で、春の夕方のお散歩、あたしと樫葉さん、大輔さんとご主人様がそれぞれ横に並んで歩いています。もちろんという訳ではありませんが、あたし達は後ろを歩いています。もうそれ程大変でもないんですが、日常浣腸機は動きっぱなしですとも。

樫「縁さん、どうせやるなら、負けないわよ。」
 「あう、あたしの負けでいい。だから、あんまりハードルを上げないでね。」
樫「勉強もマラソンも、調教だって負けないんだから。」
 「あう、だから、調教は負けでいいって言ってるのに。」
ご主人様達はご主人様達で、何か話し込んでました。


歩く事20分余り、ホームセンターに着きました。
隼「縁、ちょっと二人で行ってくる。樫葉さんとそこでジュースでも飲んでろ、はい240円。」
 「あうう、はい。」
大「園ちゃん、ちょっと待っててくれ、」
樫「はい。」

樫「ちょっと、佐藤さん、また何かされてるの?」
 「あい、されてますが、何か。」
樫「何、何なの、言わないと学校のみんなにバらすわよ。」
 「隠してるつもりは無いんだけど、お浣腸されてるのよ。そういう装備だから、漏れないんだけど、苦しいのよ。」
樫「ふうん、私もそれ、付けてもらうわ。」
 「何でわざわざ自分から?」
樫「大輔さんに喜んでもらうために決まってるでしょ。」
 「あの、どうぞとしか言いようが無いんですけど。」
樫「そういうところが人をバカにしてるって言ってるのよ。」
 「あの、ジュース、どれがいいですか?」
樫「これ、このトマトジュース。」
 「はい、トマトと。」
樫「あのね、私だってノーパンノーブラよ。大変なのは同じでしょ。」(はいはいって言いたいんだけど、あんまり邪険にすると後が怖いわね。)
 「あの、あたし達はもっと助け合うべきだと思うのよ。」
樫「だから、助けるも何もあなたがどういう状況だかすら解らないのよ、ちゃんと説明して。」(それを説明させないでほしいのよ。)
 「あのね、結構大変なのよ、ジュースを飲むのは責めなのよ、本当は飲みたくないの。飲めばお腹がさらに苦しくなるんだから。」(入ってくる量自体は変わらないし、袋にも収まるんだけど、解ってくれないかな、もう辛いのよ。)
樫「何だか凄くイライラするわ。元々の私はこんなヒスじゃないのよ。とっても控えめで、相手を理解してから話を始めるタイプなのよ。それが理解出来ないから、解らないからイライラするの。」
トマトジュースをぐいーっと一息飲んだ。
 「あのね、あたしも飲むわね、それで察して。」
同じトマトジュースを飲みましたが、ちょうど止まっている時だったので、一口でお腹いっぱいです。
樫「何よ、飲めないの?」
 「ええ、あぐ、もう少し待って。」
我慢の時間が終わって、袋に全部を出した。陶然としている表情が解ってもらえるはず。
 「はあああああ、はあ、じゃ、飲むわよ。」
グイグイッと半分ほど飲んだ。
樫「何なの?」
樫葉さんの表情からは、もう険が消えていた。
 「これは、日常浣腸機って言って、ずいぶん前から付けられている装備よ、もうすぐ1年になるの。でも、全然我慢出来なくて、泣かなくなったのがやっと最近なのよ。」
樫「ふうん、やっぱり大変なんだ。私もそうなるんだなって思ってるんだけど、大輔さんは今以上を望んでこないの。ちょっと八つ当たりだったわね、そこはごめんなさい、でもね、張り合えなくて悔しいのよ。」
 「そう言われても、あたしにもどうにも出来ないわよ。あたしの体は、普通じゃ絶対に気持ちよくない状況でも勝手にイきまくるから、あたしも持て余してて、隼人さんに管理していただくしか手が無いの。ついでにこんなのも管理されちゃってるのよ、次が始まるから、先に飲むわね。」
グイーっと残りを飲み干した。
 「あぐぐ、あう、くううう。」
樫「大丈夫?」
 「ええ、ただ、入った分確実に容量が減るのよ。半年前だったら、飲む前に泣き喚いてるわ。」
寂しそうに、
樫「そう。」
と、ボソッと言った。
 (あう、この子、本当にしたいのかな?されない方が楽なのに、あ、もしかして、これって大輔さんの焦らしなの?だとすれば、あの人も相当なものだわ。)
樫「あのね、からんでゴメンね、私、実は結構なマゾなの、実際にされているあなたに、こんな事言うのはおこがましいんだけど、今、私はお家で一人で寝るのよ。」
 「あう?」
樫「それでね、こうやって乳首を潰したり、ネジを差し込んだりしてオナニーするの。」
 「あぐぐ、え、ネジは危なくない?」
樫「危ないかもね、血は出るし、痛いし、でもね、確実に高まるの。」
 「うふ、何となく解ったわ。これは大輔さんの焦らしよ。自分からやってって言うのを待ってるんだわ。確実に逃げ場を奪う為ね、だから、始まったら、あなたの方が劇的に調教されちゃうかもね。」
樫「でも、今は、お母さんがあの状態だから、これでいいかもって、割り切れない気持ちなのよ。」
 「うふ、これ、我慢出来るようになるまで大変だったわよ。あなたは、いろいろ片付いてから追いついてらっしゃいな。急激にされたら、辛いわよお、でも、マゾなら楽しみに出来るかもね。」
樫「たぶんそうなのよね、それが焦りになってたのかもね。」
 「あたしは、オナニーを1日しか我慢出来なかったの。だから、調教を早く始める必要があったのよ。普通の人みたいに装えるようにね。でも、今まで結構厳しかったわ。それもオナニーと引き替えなの、バカでしょ。」
樫「ん、解った。いろいろ片付いたら、一気に追いつくわ。たぶん大変なんでしょうけど、確かに楽しみでもあるわ。」
 「うわ、ヘンタイ。」
樫「一方的には言われたくないわね、ヘンタイ。」
 「まあ、確かに。」
クスクスと顔を見合わせて笑いあった。(こんなのは初めてね。)

ご主人様が戻ってきた。
隼「善は急げだ、布団、自動車を借りて、運んじゃうよ。」
 「あう、そう言えばそんなサービスがあったような。」
大輔さんがレジにいる。ご主人様は先に自動車の手配をしていたようです。
隼「縁、助手席に乗れ、置いたらすぐにとって返すからな。」
 「あい。」

結局、軽トラックを借りて、布団を運び、大輔さんと樫葉さんは荷台に、あたしは助手席で、先生のお家にとって返し、布団を下ろして、またホームセンターにとって返し、そこからご主人様の実家に歩いて向かいました。

ご主人様はケータイで実家に電話をし、少し遅れるかもって連絡していた。
で、何と父がもう着いているそうです。(恵さんはいいのかな?)
日常浣腸機を止めてもらって、二人とも走りました。首輪は外してご主人様のブルゾンのポケットに入ってます。


今回は、ご主人様の入学祝いで、お兄さんもいらっしゃいました。お兄さんもご主人様と同じ高校から、大輔さんと同じように進学しました。つまり大輔さんの先輩になる訳です。もう4年生なんですって。

食後の団欒で、
H「なあ、隼人。」
隼「はい。」
H「免許も取った、大学にも合格した。許嫁ももらった。次は自動車あたりが欲しいだろう。」
隼「ええ、そう考えています。」
兄「うーん、まあ、そうなるんだろうなあ。」
H「お前、元々は運動音痴だと思ってたんだが、そうでもないよなあ。」
隼「リズム感とかバランス感覚以外は普通以上ですよ。」
H「自動車なんだが、もう1年待て。兄が卒業して、どこに行ったにせよ、兄に1台買ってやりたい。そのとき、今、兄が乗っているのを乗るっていうのはどうだ。」
兄「いいよ、あれ、お前が乗れ。」
H「いいのか。」
兄「お父さん、僕はもう4年、学校が忙しくてドライブの時間も取れないし、ここからだと学校までは電車の方が楽だ。それに、隼人、電話をしたら迎えに来てくれるだろ。」
隼「ん、ああ。」
兄「電話一本で運転手付きの自動車があった方が僕は楽でいい。こいつにはあんまりお下がりなんてやらなかったと思うんだけど、最期のチャンスだしな。」
H「そうか、で、どの辺りに落ち着きそうなんだ?」
兄「ん、都内の病院とだけ言っておくよ。まだそれ以上の情報になってないんだ。僕ともう2人ほどが、あぶれたりはしないんだけど、取り合いなんだ。どれも都内にあるんだけど、今の時点ではそれ以上は解らないんだ。」
H「そうか。」
兄「都内だから、自動車より電車の方が便利だし、路線も覚えないとね。それに僕には自動2輪もあるから、不便は無いよ。隼人の運動神経なら、自動車を覚えた方がいいだろう?」
隼「だから、それは子供の頃の話だって。」
H「お前がそう言うんなら、それでいいだろう。うーん、そういう事なら、隼人、あれ、近い内に持って行きなさい。私が自分のを買って、兄と一緒に使うさ。どうやら兄はしばらく自動車と縁が無いようだ。」
お兄さんは、あたしに向かって軽くウインクした。(あう、へえ、兄弟もいいものね。)
兄「隼人、来週の土曜日には荷物を除けておくよ、縁さんをドライブに誘ってやれよ。」
H「待て待て、保険の手続きが済んでいない。と、それは来週中にやればいいか。母さん、頼んでいいかな。」
母「はいはい、保険屋さんに電話して、来てもらうだけでしょ、いいですよ。ただ、隼人、安全運転よ。」
隼「はい、でも、母さん、あんまり嫁の前で子供扱いしないでくれよ。」
母「あらあら、そうね、でも、誰もが言う事よ。」
隼「うん、それはそうだと思う。」

豪華で手の掛かったお料理をいただいて、午後7時半にご実家を辞し、お父さんの自動車であたしの実家に向かっています。

父「良かったな隼人君。問題の一つは解決したんじゃないか?」
隼「ええ、あれ、オンボロですけど、キャブレターもいじれるし、コンピュータ制御ですけど、不完全なコンピュータ制御なんで、教材にはもってこいなんですよ。」
父「ふむ、しかし、3台となると、Dさんもガレージが欲しいかな。」
隼「うーん、許可が出れば、鉄材で作っちゃいますけど。」
父「ふむ、臨時ならそれもいいかな。」

実家前で恵さんを拾って、D邸へ向かいます。
恵「お久しぶり。」
恵さんは助手席へ。
隼・あたし「ご無沙汰してます。」
父「ん、じゃ、行こう。」

Dさんと杏さんは、映画を見に行ってきたそうで、もう帰ってました。父と恵さんは、Dさん、杏さんと酒盛り。
あたしはだいぶ疲れていたけど、10時ぐらいまではお付き合いして、ご主人様と戻ってきました。この御屋敷に入ったところから、日常浣腸機を動かされっぱなしです。オシッコだけでも覚悟が必要になりました。明日は洗浄の仕方を教えてくれるそうです。新しい装備だから、しばらくは様子を見ていたいって、今夜も腕枕なの。やっと日常浣腸機も止めてもらって、寝付くところです。じゃ、お休みなさい
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作者の心情を語った物です。面白くはないかもしれませんが、お暇なら、読んでみてください。もちろん縁ちゃんの事ばかりのはずだったのに、ちょっとだけ余計なものもあります。
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