FC2ブログ

SM 小説 縁ちゃんと、楽しい仲間達

SMするんです。縁ちゃんと楽しい仲間達で、楽しく(?)SMするんです。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

縁の日常 覚醒編17

縁の日常 覚醒編

6月19日(土)

6月23、24、25日が期末テストです。
要するに来週です。
本来は27日が検診日なんですが、今回は、その結果を待ってからの方が面白そうだっていう事で7月4日になりました。
また負けちゃうのかしらね。

今朝はご主人様をほっぽって、一人母屋のホールで勉強中です。

ここにいると、時間が空いて工房から出てきたDさんにすぐに教われるからです。

装備はいつも通りの日常浣腸機、胴巻き、お膣の中もいつも通り、尿道のカテーテルも日常浣腸機に繋いであり、プルプルでごまかす方です。
乳首やクリにも鎖を巻き取ったキャップが付いています。
で、勉強している間だけですが、シーツのポンチョを着せてもらっています。(着るって言うのかな?)

先週12日(土)から試験期間にしてもらって、調教は夜の10時から30分程度の浣腸責めと各部の電撃、治療の必要が無さそうなものだけにしていただきました。

調教の後、卵巣の強で眠るので、よくない夢を見そうなものですが、夢なんて見ませんでした。

そっちはさておき、おかげで勉強はずいぶん捗りました。
国語以外はほぼ万全です。
Dさんの問題集も数学以外は終わっています。
数学は、連立方程式の応用問題が2ページほど残っていますが、学校のテストでは出てこないレベルの物ばかりだそうで、心配には及びません。
一次関数も基本問題は先に終わらせてあります。
図形の問題もあるんですが、それは本当に簡単なものばかりでした。

ですから、お昼からは期末テストの模擬テストをしてもらえるそうなので、午前中に数学を片付けたいんです。

今朝は杏さんもお休みで、同じようにホールのテーブルで簿記だかの勉強をしています。

朝ご飯も特別には作らずに、昨夜の残りで済ませてあります。
ご主人様もぐうたらモードで、お家でカップ麺を食べるそうで、申し訳なく思いつつも、楽でいいです。

そこでDさん登場、
D「杏、お茶いいですかね。」
杏「はあい、ただいま。」
言われてからお湯を沸かすんですが、お湯なんてすぐに沸くんですよね。

D「ふむ、学校では出てこないと思いますが、こういうのもあるって覚えておいてくれればいいです。やってみせますから、見ていてください。」

文字式、等式の範囲でもx=1+1/xのとき、1+1/x2の値を求めよとか、見ているのは簡単なんだけど、訳が解らないものがあった。

杏「どうぞ、お茶です。縁さんもどうぞ。」
 「ありがとうございます。」
D「ありがとう、杏のお茶は美味しいからね。」
杏「私もご一緒していいですか?」
D「ええ、どうぞ。」

連立方程式の単元では、文字が3種類で、2行しか無いものや、3元連立方程式などもあって、さらに補足としての連立不等式で面くらいました。

一次関数では、2x+3y=6の式のままグラフを描く等、いわゆるテクニック編と言われるものを教わりました。
2x+3y=5の式だったら、x=1のとき、y=1みたいに数字カンがあれば、便利に使える。
無い人は混乱するだけかも。

D「これは、期末テストには出ないでしょうから、特別に復習はしなくていいですよ。樫葉さんが迷惑でなければ、夏休みに一緒に仕込んであげます。ただね、こういうのをやっておくと、逆に言えば、これ以上は無いので、安心出来るんですよ。」
 「はあ。」
杏「私、こんなの知らないわ。」
D「うーん、杏も優秀なんですけどねえ、もったいない話です。」
 「はあ。」
D「縁さんの学校のレベルは高い方ですから、このぐらいまで勉強している子もいるんじゃないですか?敵は樫葉さんばかりじゃないですよ。」
 「はあ。」
D「ま、覚えておいてください、昔の理科系に進んだ学生にとっては常識だったという事をね。昔と言っても10年ぐらい前ですよ。今丁度社会に出始めた社会人あたりですかね。大きなお世話ですが、大学あたりで苦労した事でしょうねえ。」

なんて脱線してくれたりするので、Dさんの授業は面白い。時間が経つのもあっという間なんです。

さらに言えば、数学にしろ、国語にしろ、朱子学的に生活に役立たなければ意味が無いって哲学みたいに言ってました。これらはその基礎になるもので、目的を考えると、何でその学問が生き残ってきたのかが段々解ってくるという事でした。

例えば、文字式、方程式、関数は、コンピューターを利用する上で基礎になる物、図形の問題は建築や設計に必要な物、ちょっと発展させれば、ついでに強度まで勉強する事にもなる。

ギリギリ丁度その寸前で終わっているのが、学校で学ぶ勉強なんだっていう事でした。

 「丁度役に立つ寸前なのね。」
D「そういう事になりますね。それ以上だと物によっては細分されてしまうので、入ったら後戻りする事が出来なくなっちゃうかもしれないんです。だから、誰が区切ったんだか判りませんが、絶妙な区切りでもあるんですよ。」

自分が勉強している物に誇りすら感じちゃうでしょう。ノせるのが上手なのよ。

ポンチョの下は裸に局部のキャップとふざけた格好をしていますが、勉強に関しては真剣です。

Dさんは、午前中ずっと付いていてくださって、少しでも解らなければ、すぐに教えてくれました。
時間にロスが無いので、問題集で5ページぐらいが片付きました。

お昼ご飯を作るのも杏さんだけにお任せして、ずっと勉強をしていました。

11時頃にはさすがに疲れてきて、Dさんに言われてご主人様をお迎えに出ました。

これは勉強時間ではないから、ポンチョを脱いで、裸に日常浣腸機、胴巻きに局部のキャップの格好です。しかも、土日の木馬車は揺れるのよ。

局部のキャップが重くて、動きはおしとやかですが、木馬車に跨って溜息を吐き、足首を輪っかに入れて覚悟します。(絶対にイっちゃうのよ。)

お家の前で、無様にダウンしてイきまくってます。
 (あう、鞭が欲しいかも。)

ご主人様が出てきて、
隼「また、凄いイきようだね。戻れるか?」
 「はあはあ、あい、で、でも、はあはあ、に、2分ください。」
隼「うん、鞭か?」
 「あ、あい。」
戻ってきたご主人様の手には自動鞭があった。
 「あう、あひいいいいいいいい。」
感じているお股に押し当てて連発、久しぶりに鞭でイった。

隼「はは、5分にしちゃったな。大丈夫か?」
 「あん、あん、あんーーーーーーーー。」
イきまくりでした。

隼「うん、食事の後昼寝させてやるか。」
また一度お家に戻って、帰ってきたご主人様の手には、アタッシュケースがありました。
 (あう、電撃か、でも、一度寝た方がいいかも。)

母屋に戻って、駅でまたイき、だらしないってクリトリスの鎖を伸ばして引き立てられました。

そのままクリトリスの鎖をご主人様の左手に繋がれたままお食事をして、お食事が終わったら、ホールのマットのベッドに横たえられ、鎖を巻き取ってから、卵巣の強で強制睡眠です。

奴隷だからね、厳しいのよ、でも、一度寝たかったから、結果オーライなの。
 「ぐが、か、ふう。」



 「ぎゃあっ。」
午後1時半、尿道の最強を1秒もらって目を覚ましました。
 (もう、痛いのばっかり。)
でも、その前に何回もイってるから、何を言っても無様なだけです。
そして、不意に尿意が来た。
 「オシッコ。」
マットのベッドから出て、おトイレに向かう。
カテーテルを伸ばし、張り型をあてがうと、倒れないように注意します。
声を封じて用意が出来ました。
 (絶対にイっちゃうのよ。)

ジョーッとオシッコが出て、同時に尿道の奥の素敵な振動に身を震わせる。
 (あうあう、あうう、あふん、はあああん。)
ほんの数秒なんですが、全然我慢出来ません。どうしてもイっちゃうんです。

オシッコが終わっても、張り型やカテーテルをお膣に入れなきゃいけないので、敏感だけど性感には乏しい事に逆に感謝してます。

赤く上気した顔で、おトイレから出て、手を洗い、鏡を見てまたさらに赤くなった。

ホールに戻り、置いてあるポンチョを着て、
 「ふう。」
と一息。

杏さんは掃除や洗濯をしているようで今はいません。一人で次の単元を解るものだけ片付けていきます。

夜は鞭かな、せっかくご主人様も時間があるんだし、きっとやるわよね。頑張って片付けよう。

勉強の段取りはずいぶん手際もよくなったんですが、点数が近付いてはいるものの、樫葉さんに一度も勝てていない。

勉強の事で、ご主人様に責められた事はありません。ただ、負けても何にも無しじゃ、縁に失礼だっていう理由で、検診日に厳しい責めを味わってます。

前回はピ○チューのパッチワークを5カ所に縫われ、一週間はそのままにされました。

あたしは裸で、それも床でご飯を犬食いするので、お尻のパッチワークが本当にバカみたいで、惨めに無様でした。
ご主人様が撮った映像が母屋のパソコンに収めてあり、見ようとすれば、誰でも閲覧自由になってます。
これは、いわゆる羞恥責めなんでしょうね。

現在は杏さんが責められている画像が壁紙になってます。
杏さんがオッパイ吊りにされて、際限の無い浣腸責めの上に鞭打たれている壮絶な画像です。

あたしも杏さんも、誇らしい気持ちだってあるんですが、やっぱり見ると俯いてしまいます。
本性はドヘンタイですけど、一応うら若い乙女なんですからね。

などと考えている時間も過ぎ、おやつの後で、もう一度Dさんに教わって、それで数学も片付きました。

犬食いのお夕飯も終わり、勉強道具とポンチョを持って、お家に帰りました。

もちろんお家の前でイきまくりまして、だらしないって怒られて、しょんぼりしてます。

隼「縁、今日は僕が悪かった、イかされちゃうんじゃしょうがないよな。」
 「あう、ごめんなさい、オシッコと木馬車はどうしても我慢出来なくて・・・。」
隼「そうだよな、イくのはよし、イこうとしたら、お仕置きって言ってあったもんな。僕のジャッジミスだ。」
 「あたしも一度くらいは耐えてみせないとって思ってるんです。」
隼「まあ、まだ始まったばかりみたいなものだし、もう少し時間を掛けような。」
 「あい、長い目で見てください。」

隼「うん、ところで、今夜は尿道の奥のアレ、もう限界だと思うから、時期は悪いんだけど、交換する。尿道も太くなってる頃だし、これも昨日もらったんだけど、最新式だぞ。」
 「あう、テストの後じゃダメなの?」
隼「うん、テストの後の方がいいとも思ったんだけど、他に注射もあるんだ。それに、たぶん汚れてるから、もう限界だと思う。」
 「あう、お仕置き?」
隼「いいや、でも、その後は勉強出来なそうだ。9時半にやるから、それまでに勉強終わらせろよ。今入れてあるのは、余っていたのをもらったもので、次に入れるのはこれ、最新型だって。洗浄も本当に全自動で出来て、とにかく凄いんだ。見た時僕は感動したよ。」
 「はい。」
隼「それと、クリトリス、乳首、オッパイの注射、今月分を昨日もらってきた。こっちはテストが終わってからでいい。」
 「え、あれって毎月なの。」
隼「うん、まあ、不定期だけどね。オッパイももう少し、乳首ももう少し、クリトリスは全然だ。」
 「う、ど、どれだけ大きければいいの?」
隼「また同じ話になっちゃうんだけど、縁のお母さんはね、ちょっとした刺激でも感じ始めちゃって、一度イかないとおさまらなかったらしいよな。縁なら、学校とか外でなら我慢もするだろうけど、休みの日なら、迷わずオナニーだよな。いつまでもそれを許すと、直せなくなるぞって、そこを強くお義父さんに言われてる。それは言ったよね。」
 「はい。」
隼「うーん、あんまり勉強の邪魔をしたくないんだけど、ちょっと長いぞ。」
 「はい、後はまとめるだけですから、大丈夫です。」
隼「うん、それでね、日常浣腸機や卵巣の以外にも悟空の輪っかを用意するんだ。それは痛いだけにも出来るんだけど、気持ちいいのと釣り合うように調節出来るそうなんだ。」
 「釣り合う?」
隼「感じ始めたら強くして、快感が消えそうになったら、弱める事が出来る。縁の練習にはうってつけだろ。場合によっては、日常浣腸機でも感じちゃうようだし、日常浣腸機の体へ負担もあまり好ましくはない。気持ちいいけど、昇らない練習だよ。でも、それを取り付けるには、クリトリスの大きさが足りないんだ。」
 「め、命令なのね。」
隼「先の事をこっちが勝手に心配しての事だから理不尽だけど、そうなるね。でも、卵巣のや日常浣腸機と併用すれば、逆にずいぶん楽になると思うんだよ。」
 「た、確かに今は、オシッコでも木馬車でもイきまくりだし、その、お膣だってもっと感じちゃうようになるのよね。」
隼「うん、それでも昇らないで我慢出来るようにするんだ。」
 「普通の人はそこまでしなくても出来るのよねえ。」
隼「だいたい鞭でイくんだから、普通の人は比較にならないだろ。でもね、それは悪い事じゃないんだ。今でこそ多少持て余してるようだけど、それが出来たら、普通以上だろう?僕との相性は最高だよ。」

その相性が最高って言葉を聞いて、ポーッとしちゃった。
 「あい、何でもしてください。あたしもそうなりたいわ。」
隼「予定では、中学卒業あたりを想定してるんだけど、場合によっては早める必要があるかもしれない。例えば、受験の時期にお義父さんの言う症状が出てきたら、もう取り付けてあげた方がいいと思うからね。」
 「そうなのね、で、具体的には、クリトリスをどうするの?」
隼「取り敢えず、今ある物だと、直径で2.5センチ、長さで3センチは必要だ。もう少しコンパクトに出来ないか研究中なんだけど、元々大人の奴隷用で、言う事を聞かせるために作られた物だし、外出とか、お股に何かが当たるとか事故を考えていないから、まだ出来ていないって言った方がいいな。」
 「そんな事まで考えてるんだ。」
隼「もちろんさ。で、それを付けたら、保護用のキャップも絶対に必要だから、一体型になると思う。
その代わり、帰ってきた時にいちいち付け直さないで済むぞ。」
 「あう、それは便利ね。」
隼「胴巻きも、もうスイッチを設定する場所が無いし、ちょっとくたびれてきてるし、新しい物に替える必要がある。頼んではあるから、そっちはDさん次第だ。その時が来たなら胴巻きでいじれるさ。」
 「元々は残酷な物なのね。」
隼「そうだね。付けられたらそれだけで痛くも切なくもあって、邪魔にも感じるだろうし、スイッチ一つでいつでも悶絶イきまくり。もちろん痛いお仕置きも出来る。でも、縁のにはそこまで多くの機能は要らないからな。そういうのはもっと大人になってからでいい。それでも一日中使うから電流を食うし、別付けの大きなバッテリーも必要だ。革パンツか鉄パンツが必要だろうな。」
 「そうなんだ。」
隼「それは、乳首とか、オッパイ自体とか、クリトリスだけでなく、体中の脂肪の多い部分ならどこにでも装着出来るそうだ。ただ、付けるにしても、そっちは子供を産んでからにしてくれ。」
 「う、そんな、あたしが望んでるみたいよ。」
隼「僕は、縁がそれを欲しがると思ってるよ。」
 「そんな、そうなの?」
隼「たぶんね。」
 「それは・・・、それなら嬉しくもあるんだけど、こんなに毎日イってたら、体が保たなそうよ。」
隼「うん、一皮剥けるって云うのは、たぶんその辺だと思う。まあそういう事は僕に任せて、夏休みの旅行とか、そっちの方を考えていてくれ。縁は泣き顔も可愛いけど、笑顔も素敵だからね。」
 「は、はい。」

笑顔が素敵なんて言われたものだから、何故かドキドキしてしまって、普通の女の子みたいになってました。(泣き顔可愛いはスルーしちゃった。)
隼「うん、じゃ、9時半な。」
 「は、はひ。」

まあ、尿道の方だったけど、お風呂かな、鞭は無さそうね。ちょっと残念。
あたし、鞭が好きなの。こんなの普通じゃない事だから、自分を偽ってたかもね。マスクをされて、鞭の嵐が欲しかったの。
治療する段階で後悔もするんだけど、大抵イった後だしね。

オシッコでイかされて、木馬車でイかされて、鞭でイかされてって、フルコースだったのに、ちょっと残念よ。ホッとしてもいるから、あたしって何なんだろ、救いが無いね。

鞭で数発は痛いだけ、そのうち体中が熱くなって、血流と共にジンジンし始める。局部にもらった鞭はもの凄く痛くて泣きべそかくんだけど、その後イき始めるって解ってるから、ご主人様も手加減はしなくなったし、あたしも無様だからなるべくだけど泣かないようにしている。

最近は学校の体育で水泳があるから、鞭は基本的に金曜の夜か、土曜の夜、鞭痕が治ってなければ、月曜日に体育は無いので、火曜日のプールは見送るはずなんだけど、治らなかった事は今までに一度も無い。

プールのある日でも、日常浣腸機は付けています。元々ノズルの形状がバれないように作られていますが、サポーターを着けてもいます。お腹が重くなって、普通に浮かないの。泳ぎは出来るから助かったわ。

学校に行く時は、最初から水着を着て、制服を着ています。
脱ぐ時は、大体オシッコも近いので、おトイレで着替えています。
学校の更衣室でも着替えますよ。そこは、不審に思われたりしないように、細心の注意を払っています。
ポリマーの消費が少し増えました。


9時半、
隼「じゃ、始めよう、はい、そこで奴隷のお願いしますだよ。」
 「あう、はい。」
お風呂場の前で、三つ指ついて土下座、
 「あの、よろしくお願いします。」

毎日の食事自体がアレだから、こういうのも抵抗は減ってきた。
ご主人様と二人きりなら、躊躇はしません。
まだ自分からは出来てないんですけどね。そういう事もちょっとは解ってきました。

今はその都度命令してあげるよって言われているので、気が利かない奴隷ですけど、やりすぎるよりいいって言われました。

隼「縁、日常浣腸機とピアス以外全部外してここにおいで。」
 「はい。」
洗い場に立ってます。局部のキャップを外し、お膣の中の物も全部出してあります。おかげでカテーテルが尿道からブラーンと垂れています。張り型は必要だろうから、持って入りました。実は必要無かったんですが。

隼「それな、出すだけなら簡単なんだ。リモコン一つだよ。問題は、このカテーテルなんだよ。そこが旧式なんだ。」

隼「これも操作しておいたからね。もう5分もすれば始まるはずだ。そのまま立っててくれ。」
 「あい。」

そしてその時間が来ました。
 「ああっ、うぐうううう、何、動いてる。」
隼「知らず知らずに拡張されてるはずだから、痛くないだろ。」
 「あの、どうなるの、恐い。」
隼「アレが出てくるんだよ。尿道が切れたりなんてしないから、おとなしく立ってなさい。」
 「あう、あい、でも、恐い。」
隼「今、カテーテルの中を例のブツが移動してるんだ。気持ちいいんじゃないのか?」
 「そ、そこまでは、恐い方が上です。」
隼「アレが出たら、オシッコも漏らすだろうから、アレが出たらしゃがめ。」
 「う、はい・・・って、漏れちゃうんだ。」
隼「栓が出てくるんだから、そうなるね。」
 「シャワー使ってもいい?」
隼「カテーテルも抜いてからな。」
 「くさいよ。」
隼「そうだろうな。」
 「ああん、意地悪う。」
隼「ほら、それまではちゃんと立って。」
 「う、あい。」

実にゆっくりと異物感が移動してくる。
小さめのウズラの卵ほどの物体が、左右に装備したゴムのキャタピラーをゆっくりと進めてカテーテルの内部を移動してくるらしい。
尿道への直接のアタックは無いものの、カテーテル自体に拡張効果があって、内容物は一回り大きいようなんですが、尿道口を出てくるまでは、痛くもなかった。

尿道口に差し掛かった時、
 「いだだだ、あぐう。」
泣きべそをかいたが、ポロッとご主人様の手にそれが落ちた。
同時にオシッコも出てしまい、ご主人様の手に掛かったので、申し訳なくて大泣きになった。
 「あう、ごめんなさい、ごべっださいいい、うえええん。」
一度言われた通りにしゃがんで、オシッコを全部出したが、いつまでもなかなか終わらないんです。
この時間は十数秒なのに、とても長く感じました。

隼「うん、いいんだよ、よく我慢したね。僕が言ったんだから、気にしなくていいんだよ。もう泣かないよな。」
 「あい、あい、うえっ、ひっく、ひっく。」

隼「うーん、思ったより汚れてる。もう一週間も入れておいたらスムーズには出なかったかもな。そこが旧式なんだよ。カテーテルも引っ張り出すから、一度立って。」
 「ひ、ひっく、あい。」
尿道にギリギリ隠れているカテーテルをラジオペンチで挟み、ぐっと力を入れた。

ズルッ、ポンという感じでカテーテルが出てきた。オシッコがさらに漏れた。

でもね、カテーテルの太さって、1cm以上もあるのに、慣れちゃったみたいで、尿道口以外は特に痛まなかったの。

ご主人様が先にシャワーを使って、手とブツを洗い、はいよって渡されて、すぐにシャワーでオシッコを流し、自分のお股も流した。(でもね、オシッコが止まらないの。ちょっとずつだけど、いつまでも出てくるのよ。)

隼「縁、カテーテルが入ってなければ、オシッコは止められない。どうだい、ちゃんと閉めてごらん。」
 「あう、あううう、止まりませんんん。」
隼「うん、まあそういう事だよ。これが作っておいた洗浄液、コレを自分で尿道に入れて、汚れが無くなるまで繰り返すように。」
50ccほどの浣腸器も渡された。

尿道口が、思ったよりもとても大きくなっていて、あてがうのは簡単でしたが、洗浄液が中に入ると、変な感じでした。
入れた側から出てくるんだもの。全く締め付けられないんです。

隼「うん、止まらないよな、ええと、お風呂の用意をして・・・と、これでよし。尿道にはコレを詰めてと。じゃ、拘束台まで行こう。」
 「あい。」

尿道に詰めたのはコヨリにしたティッシュです。


拘束台に載せられました。両手両足、胴の部分も動けなくされて、大股開きの恥ずかしい仰向けで拘束されました。お尻から下の拘束台は外されましたが、上半身は台に乗ってます。

隼「じゃ、説明するからよく見て。」
 「はい。」
後頭部にバスタオルを畳んで置き、胸の上辺りが見えるようにしてくれました。

隼「はい、これだ。」
形は涙滴型っていうのか、卵を縦に引っ張って細長くしたような形です。ラグビーボールよりも丸くて、太いところの位置が真ん中より偏っています。その太い方はゴムで出来ているようでした。

直径は1cm以上、見ただけだけど、大きいと思います。入るのかって不安になるぐらい、全長は5cmぐらいでしょうか。

 「大きいのね。」
隼「うん、縁の尿道もさっきのが入ってたから、大部分は1.3cmぐらいにはなってるんだ。でも、それよりちょっとだけ太い。元々大人用だし、もう一つ理由がある。でも、ゆっくりやるから心配するな。」
 「はい。」
隼「大人の女性で初めてなら、1cmのステンレス棒で泣き叫ぶだろうね。これは奴隷用だからね、それなりに太くしてある。」
 「痛そう。」
隼「アレが入ってたんだ、たぶんそうでもないさ。まあそれはいい、次に、これは自分で動く。見ていてごらん。」

ご主人様がリモコンをいじると、側面に4つあるキャタピラーが動いて、ゆっくりと前進後進をした。
隼「勝手に潜っていくんだ。」
 「う、恐い。」
隼「ゆっくりだから、心配するな。」
 「あう、痛くても命令なら我慢するわよ。でも、壊さないでね。」
隼「大丈夫だよ、それにこれだ。ここが凄いんだ。このせいで太くしないといけなかったんだけどね。」

その物体の進行方向は、太い方なんだけど、その途中から、自分で自分を覆うようにカテーテルが出てきて、本体のキャタピラーは、それをめくり出しながら進むらしい。
隼「凄いだろう?前のはカテーテルを設置してからじゃないと入れられなかったけど、今度のは本体とくっついてるから、一手間で終わるんだよ。」
 「ふうん。」
隼「それだけじゃないぞ、もうすぐ少しだけど変形するから、よく見てろ。」
と言って、頭の部分を押した。
 「へ?」
カテーテルをめくり出した部分のすぐ先が伸びて、一度細長く出っ張った。ここが栓になるらしいが、何か変です。
そこでご主人様が頭を押すと、今度は先端が凹み、潰れて横に広くなった。なるほど、栓です。
隼「最後にカテーテルごと引っ張れば、安定する。凄いだろう。それから、これは解らないだろうから、説明してあげよう。」
 「はあ。」
隼「いいかい、まずこの本体の部品数が大雑把に3つ、そして出口側に電子機器だ。ここまでいいかい?」
 「はい。」
隼「これがもし壊れたら、どうする?」
 「え、一生このまま?」
隼「縁の尿道は13ミリまで広がっている。壊れたらまず、こっちの部分をここから外して、電子部品を丸ごと交換出来る。それでも動かない場合、ちょっといじってからカテーテルごと引っ張れば、この頭の部分だけを残して引っ張り出せる。頭の部分、今は広がってるけど、抜く時は、縦に伸ばしてやる。そういう器具も付属されている。それでそのまま撤去出来る。つまり、安全を充分に考慮してある訳だ。凄いだろう。」
 「よく解りませんが、一生このままにはならないで済むのね。」
隼「この凄さが解らないとは、まあいい、後は入れながら説明してあげるよ。僕も早く風呂に入りたいしな。」
 「はい。」

セットされた状態のそれは、今のとほとんど反対の動きで元の形に戻りました。
ただ、本体は、カテーテル部分をキャタピラーで戻ってくるので、カテーテル部分は裏返しになって出てくるようです。
そこは、自分で巻き取る事は出来ないようで、ご主人様が本体の横にある六角の穴にレンチを入れて、人力で巻いていました。
隼「ここは面倒だけど、機構っていうのは、簡単な構造の方が壊れにくいんだよ。」
 「はい。」(余計な事は言わないものよ。)

最後の部分をめくり返して元の形です。
それを、ティッシュを取り去ったあたしの尿道に押し当ててスイッチを入れました。
 「ぎゃああ、いだだ、あぐう、あぐううう。」 (何だかいつの間にか二人とも忘れていた言葉を思い出しました。)
隼「何だか不満そうでムカついた。麻酔なんかしてやらない。どうせ痛いのも尿道口だけだ。まったく、クスコも使わずに入れられるスグレモノなのに、その凄さが解らないとは、いじめてやる。」
 「ああ、あ、あ、あ、あぐう。」
せっかく全部ご主人様がしてくれて、新しい物までもらったのに、痛かったせいで感謝の言葉を言わなかったんです。


ご主人様が湯船に入ってくつろいでいるお風呂の前で、三つ指ついて土下座させられています。さっきので叱られたんです。膀胱を洗浄液で満タンにされて、だんだん切羽詰まってきてますが、まだ許してはもらえません。
お風呂のドアは閉まっていますが、あたしの事は透けて見えるようで、迂闊に動けません。


ご主人様が体を洗い終わったようで、ドアが開きました。
洗い場に入れられて、バスタブに座ったご主人様にご奉仕でした。
膀胱が満タンの状態で10分近くそのままです。
オシッコをしたいって言っても、許してもらえるはずも無いので、おとなしくくわえてご奉仕です。
でも、いよいよ切羽詰まってきました。

隼「まったく、このバカが、ああいうのは僕が絶対に許さないって解ってるだろうに。」
くわえているので、謝る事も出来ず、喉まで散々に入れられてえづきながら、泣くしか無かったんです。

くわえさせられても、ご主人様は出す事も無く、
隼「さて、縁の膀胱はもう許してやろう。でも、オシッコの間イかないで我慢出来たら、縁を許すのも考えてあげよう。」
 「・・・・・・。」
隼「解ったのか?」
 「は、はひ。」
隼「そのまま立ってろ、直立不動。」

ご主人様がお風呂場から一瞬出て、すぐに戻ってきました。ご主人様がもう一度湯船に入って、あたしのクリに弱いデコピンをしてきました。
 「あう。」

4、5発もされた頃、急に膀胱が楽になり、オシッコが勢いよく出ていく。
自分では止められず、同時に始まった素敵な振動で、簡単にイってしまった。
 「あう、いや、だめ、あううううう、くはあ。」
隼「さて、これはもうお仕置きだな。」
 「ごべっださい、べんださいいい、おゆるじぐだざいいいいい。」
隼「あきらめろ、どうせ風呂に入ってもすぐに汗まみれになる。鉄骨の下でさっきと同じように土下座してろ。これは命令だ。」
 「うええええん、あい、あいいい。」
カテーテルの先っちょは、今までの物と同じように、尿道口のすぐ手前まで来ています。今日はそのままのようです。
一応、そのオシッコは、シャワーで流させてくれましたが、拭く事は出来ませんでした。

風呂場を出されて、おとなしく鉄骨の下に行き、そのままお部屋の方に向いて土下座した。
お尻の位置が低くならないように、おでこは床にくっつけて、拷問を待つんです。

決して挑発した訳ではないんですが、勉強ばっかりで鞭が欲しかったのも本当です。でも、それこそは絶対にバれてはいけない。そう思いました。

土下座のまま、10分も経った頃、日常浣腸機が動き出しました。
もちろん、自分の胴巻きで止められますが、土下座をして反省している訳ですから、触る事は不可能です。

初めに入ってきた浣腸液は気持ちいいんですが、400ccぐらい入ったでしょうか、我慢の時間の長い事、5分ぐらい止められて、出すのにたったの30秒ほどでした。

土下座しながら、
 「むぐうううう。」(だ、出し切れなかったよお。)
80秒で入れて、220秒が我慢の時間、出す時間と休憩が併せて30秒と短すぎる。

大腸のぜん動運動でウンチを出す訳ですが、ほぼ液便ですから、踏ん張ればそれなりに出ていきます。しかし、お腹の渋りが消えるのは、最後の一搾りを出して、それからしばらく後の事ですから、出し切れないという事は、ずっと渋りっぱなしという事です。

土下座のままで浣腸責め、お腹が渋れば、せめて手を当てたくなるものです。つい、左手をお腹にやってしまいました。

ご主人様が遠くから見ていたのでしょう。中ぐらいの鞭を持って近付いてきました。
隼「縁、反省する気があるのか、僕は土下座してろって言ったんだぞ。」
 「は、はひ。」

お腹が渋っているので、どうしても悶えてしまうんですが、ご主人様は容赦ありませんでした。
隼「指の位置はもっと前に出せ。」
同時に高く掲げたお尻に、一発。
ビシッ。
 「ふぎゅううう、はい。」
隼「そのまま、僕との約束を言ってみろ。」
 「は、はい、
い、1、私、佐藤縁は、ご主人様の奴隷になる事を誓いました。ご主人様の奴隷は、ご主人様の命令なら何でも従います。

2、私、佐藤縁は、自分で希望した通り、今のこの格好を奴隷の正装とします。奴隷になれと言われたら、そこがどこであっても、すぐにこの格好になります。

3、私、佐藤縁は、寝る間も惜しんでご主人様のご希望に叶う奴隷への精進を致します。至らない点があれば、無条件でお仕置きを受け入れます。お仕置きは、ご主人様のお許しが出るまで続くものとします。

4、この項以降も必要があれば、条文として残すものとします。」
隼「全然守れてないだろう、恥ずかしくないのか。」
 「あう、ず、ずみばせんでじた。」
隼「苦しいのか?でも、今、縁に与えられた命令は、土下座し続ける事だ。」
 「あう、はい。ぐううう。」
隼「もう11時になる。今夜は一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝たかったのに、何てザマだ。勉強に支障が出るから、今夜はこの辺にしておいてやる。ただ、このお仕置きは持ち越しだ。それまで僕は許してやらないからな。」
 「あううう。」
隼「テストが終わった日、午後からみっちりお仕置きしてやる。注射もな。」
 「あいいい。」
隼「じゃ、車イスで寝ろ。」
 「あいいいい。」
ご主人様は行ってしまった。

うずくまって、しばらくは動けなかったんですが、日常浣腸機も止まり、出す事が出来た。
お腹がひきつり始めて、凄く苦しかったが、出せれば何でもなくなっていく。そして後悔。
 「ぐすん、ごべんださい。」

車イスは、元の充電場所に移動していたので、そこまで行って拘束具を付けた。
特にいじらなかったんですが、車イスは理解しているかのように、背もたれを倒して、寝られるようにしてくれた。

そして、「寝られませんか?」の質問にYESで応え、卵巣の強で寝ました。
 「はぐうううう。きゅう。」



6月20日(日)

ぐうたらモードの朝だったんですが、あたしは朝5時から起きて、いえ、車イスに起こされて、朝の準備を終えて、勉強していました。

ご主人様は8時頃に起きてきて、
隼「おはよう。」
 「おはようございます。」
隼「うん、朝から勉強か、感心感心。」
 「え、あの、怒ってないの?」
隼「うん、怒ってるよ、でも、そのお仕置きはテストが終わった時に味わわせるって約束したからね。それ以外でも怒ってたら疲れちゃうよ。」
 「はい、済みませんでした。」
隼「まあいい、それはテストの後だ。」
 「はい。」
隼「うん、散歩にも行きたかったけど、もうすぐ3セット分のトランシーバーが出来るんだ。午前中はそっちに専念する。縁も母屋で勉強してなさい。これが今日の朝ご飯だ。お湯は沸かしてあげるから、勉強してろ。」
 「はい。」
隼「ああ、そのままじゃオシッコが出来ないよな。これ、付けて、日常浣腸機につないどけ。」
 「あう、はい。」
ぐうたらモードのカップ麺でした。ご主人様はさっさと食べて、工房に行っちゃいました。

今朝は、時間に追われてもいたので、許可が出て、手を使って食べたの。
朝の準備の時に出来なかったので、すぐにカテーテルを繋ぎ、日常浣腸機にもつないで、
 「はー、あうあうあう。はああああん。」
今朝の1発目です。木馬車で2発目でしょうね。

9時頃に母屋へ行きました。木馬車の駅でイきまくってぐったり、それでも9時20分には、ポンチョを羽織って、ホールのテーブルにお店を広げていました。

杏さんも同じように勉強していましたが、テーブルは別のテーブルを使ってます。
何やら様子がおかしいけど、詮索は無用ですよね。

また鉄パンツみたいです。そんな表情です。とにかく痛そうです。
浴衣がよく似合ってるのに、表情で台無しって感じです。

11時20分頃にDさんがご主人様と一緒にホールに入ってきました。
D「杏、おいで、ちょっと忙しくなったんですよ、それ、外しましょう。」
杏「え、はい。」
隼「縁、捗ってるかい?」
 「は、はい、おおよそ今までぐらいには。」
隼「うん、ならよし、外出の用意をしなさい、木馬車は使わずに、歩いていくようにな。更衣室で待ってるよ。勉強道具はそのままでいいから、はい、急いで。」
 「あう、はい。」

せっかくのDさんが横にいての運転機会なので、ご主人様の自動車に4人乗っていくそうです。もちろん運転はご主人様、途中でガソリンスタンドに寄って、その作法も教わるそうです。


ええ、実は、樫葉さんのお母さんの容態が良くないそうなんです。
ストレートに言うと、今週がヤマじゃないかって、先生からDさんに連絡があって、その後は二人と先生に任せておけばいいんですが、冷静なお話が出来るのは今の内だろうという事なんです。
いろいろ段取りや、手配りをしておきたいから、一度来てくれと言われて、駆けつけた訳です。

樫葉さんは青い顔で憔悴しているようでした。大輔さんは、お母さんはICUにいるんだから、待つしか無いって優しく諭しているようでした。

二人は先生のお家に置いといて、他の全員が集まったのは、旧病棟でした。
先生、お父さん、恵さん、Dさん、杏さん、あたし、ご主人様です。

先「ん、急で済まない、呼び集めたのは、知っておいてもらいたいのと、相談しておいてもらいたいのと、大雑把に二つだ。」

一度言葉を句切って、
先「じゃ、最初の方だが、園子ちゃんのお母さん、いつ逝ってもおかしくない状況じゃ。転移はともかく、元々手術等で体力が無い、これ以上は保つまい。この事、大輔君には話してあるが、園子ちゃんには話していない。今夜から園子ちゃんもここに泊まらせる。」
ふうと溜息を吐いて、
先「もう一つは、このみんなで入れ替わりにあの二人を見守ってほしい。それだけでいいんだが、仕事をしながらの事、楽でもない。それを頼んでおきたいんじゃ。段取りは義春君に任せたい。」
父「はあ、私はいいですが、Dさん、皆さん、いかがですか?」
D「ええ、もちろん。」
他一同は頷いて応えました。
父「解りました、でも、この場合、頼りに出来るのは縁だな。友人でもあるし、時間も取りやすいだろうしな。それをみんなでバックアップというのが合理的でしょう。」
隼「縁、僕からも頼む。学校が終わったら、毎日だ。僕が迎えに来る。」
 「あう、はい、仲間ですものね。頑張ります。」
父「次は細かい事の突き合わせですね。大輔君は親御さんもいらっしゃるし、着替えなどの手配りは必要無さそうだけど、園ちゃんの着替えを取りに行ったりは、縁と誰かが付き添う。食事など食べたくもないだろうが、これも準備してやらないとね。」
D「杏、頼めますね?」
杏「はい、お任せください。でも、ご主人様のお食事が、間に合いません。」
D「この際です、私は全部保存食で賄いましょう。」
父「いえ、この際と言うなら、夕食は全員でしませんか?全員、夕食はここでいただいて、その後家に戻っていく。それならほぼ確実に毎日人がいる事になる。」
D「なるほど、では、隼人君、運転は頼みましたよ。ガソリン代は任せなさい。」

先「ああ、それでいい。助かるよ。」
D「杏、食材の手配は任せますよ。家の分も併せてね。今家にあるのは、私が運びましょう、でも、何があるのか解りませんから、ざっと一覧表にしておいてくださいな。」
杏「はい。」

先「ああ、それとな、全員、その時まで調教はするな。後で気が咎める事にもなるだろう。そういう時だ。装備は自由でいいが、調教はな、この埋め合わせはしてやるから、とにかく今だけはな。」
父「だそうです。では、連絡方法を各パートナーで確認しておいてください。」
先「ん、では、家の方に行こう。」

ぞろぞろと皆でお家の方に移動して、杏さんは真っ先に台所に、あたし達は樫葉さんと大輔さんの二人がいる居間に集まった。

父「園ちゃん、俺達が来たからには、心配は要らない。君は、お母さんが病室に移った後のお見舞いや看病だけ考えていてくれ。大輔君もそれに準ずるところだな。」
大「はい、園ちゃん、せっかくだから、頼らせていただこう。」
樫「はい、皆さん、ありがとうございます。」
と言いつつも、言葉は小さく弱々しかった。

大「なあ隼人、君達二人だけでも、しばらくここにいてくれないか?僕もここを離れる事もある。園ちゃんを一人にしたくないんだ。」
隼「お義父さん、僕は構いませんが、どうでしょう?」
父「ん、そう出来るなら、その方がいいね。縁はたぶん問題無いとして、君も前期試験、数科目はあるだろう、大丈夫かい?」
隼「変更が無ければ、語学などが3科目だけです。それも7月に入ってからですから、たぶん大丈夫です。」
父「ん、早速予定変更だな。でも、その方が都合がいい。問題は、縁達の送迎か。朝は隼人君に頼んでいいかな。」
D「ふむ、私も仕事があるから、家を離れられない、でも、帰りのお迎えはいつもの事、任せていただきます。しかも、いつもと違って、杏との時間差を考えなくていい。かえって好都合というものです。」
父「では、俺と恵は遊撃軍だな、何々を買ってきてくれとか、そういう事を任せてもらいます。遠慮しないように。トイレットペーパーは無いと困るよ。」

この辺りで樫葉さんの表情もずいぶん和んだみたい。落ち着けたようで、そのまま大輔さんにもたれて寝眠そうです。

大輔さんも眠そうで、ご主人様が、何かあったら起こしてやるから、二人とも休めって、地下に行かせました。

着替えを取りに行く、勉強道具や大きめの物はどうするか、ご主人様がお父さんと作戦を練っていました。

隼「縁、杏さんと買い物に行くよ、おいで。」
 「はい。」
杏「こういう時は、何よりお味噌汁よ。スープでもいいんだけど。」
3人で、いつだったか緊縛散歩の途中で休んだベンチのあるスーパーまで歩いていきました。

杏「ああ、それでよくプルプルしてるんだ。私はまた鉄パンツだったの。痛いのも付いてたの。今はお出掛けモードだけどね。」
隼「そうですか、でも、杏さんはもう充分調教済みでしょうに。」
杏「ご冗談、全然よ、でも、今のは痛くても愉しいから、全然意味合いが違うのよ。」
隼「はは、それは失礼をしました。縁は粗相をしまして、テスト終了の日にお仕置きの予定だったんですが、どうやら夏休みに持ち越しです。縁、厳しいのを用意しておくから、ちゃんと反省しておけよ、様子を見て程度は変えてあげよう。」
 「う、はい。」
そしてプルプル。
杏「私のお仕事も、来年の夏過ぎには終わりみたいで、その後、いよいよ杏ファームを始動出来そうなんです。縁ちゃん、猫もその頃ね。」
 「うわあ、可愛いだろうなあ。」
隼「うん、猫も犬も可愛いんだろうけど、猫の方が自立してそうだから、手は掛からないかな。」
杏「子ヤギもよ。」
隼「ああ、ヤギもか、あいつらデカいんだよなあ。」
 「うふ、でも子ヤギは小さいわよ。」
杏「さすがにもうお年みたいで、あの3頭もお乳が出なくなってきたのよ、知ってた?」
 「ううん、最近会ってないの。」
杏「そうよね、ちょうど朝5時過ぎぐらいに母屋に来るのよ、私が搾ってあげると気持ちよさそうだったんだけど、最近は3頭ともね、少ないの。それですぐ行っちゃうから、縁ちゃんには会ってないわよね。」
 「そうなんだ。」
杏「杏ファームは子ヤギ一頭から始まるかもね。」
 「う、何か複雑。」
隼「生あるものは、必ず死ぬ。だから、最後の瞬間まで、愉しまないと。頭では解ってるんだけど、実際に身近な人の死は受け入れがたいだろうなあ。」
杏「そうね、その点では私みたいなのの方が気は楽ね。ええと、あそこね。」

スーパーに着いて、杏さんが材料を選んでいく。カゴに入れるのが、あたしとご主人様の仕事です。

そんなに多くはないんです、月曜日にはD宅に食材が届きますし、今夜は父と恵さんは帰りましたから、7人分です。しかもそんなに時間も無いので、カレーにしようという事です。
それでも店屋物にしなかったのは、そういうにぎやかな状態でもないからです。それこそ卵掛けご飯で済ませるような状況ですから。

杏「ふう、これぐらいかしらね、カレー奉行さん。」
 「カレー将軍には敵いませんから、それでいいと思います。」
杏「あら、縁ちゃんのカレーは美味しいわよ。もう一工夫もしたら、お店で出せるわよ。まあ、寝かせたカレーにはどうしても負けちゃうけどね。あれは不思議よねえ。」
隼「はは、でも、結構な量だな。自動車で来れば良かったな。」
 「ご主・・・、隼人さんなら大丈夫でしょう?もちろんあたしも持つし。」
隼「まあな。でも、荷物と縁じゃ、持ちたいと思うモチベーションが全然違うんだぞ。」
 「え、何?」
ご主人様があたしに荷物を全部持たせたんです。
隼「これで解決だ。」
そのあたしをお姫様ダッコしたんです。
杏「わざわざ重くしなくてもいいですのに。」
隼「ええ、行けるところまでです。その後は縁が持ちますから。」
 「あう。」

でも、やっぱり杏さんは素敵な女性です。3人で歩いていて、お話は尽きないし、ご主人様を立ててくれるし、お話の雰囲気が重くなっても、さっと軽くしてしまうんです。苦労人なのよねえ。あたしもこういうお嫁さんになりたいです。(奴隷って付いちゃうんだけどね。)

先生、あたし、Dさん、杏さん、ご主人様の5人での食事も終わりまして、準備するために先生に後を託し、一度帰る事になりました。

帰ったらすぐに荷造りに掛かる。勉強道具や水着にノートパソコンと、集めると結構な量で、オーバーな言い方だけど、あたしが嫁入りした時のトランクケースにいっぱいになりました。
ご主人様も同じように自分のトランクケースに詰めて、準備は出来たんだけど、ご主人様のトランクケースは、本が多め、あたしには動かせない重さです。

自動車に乗り込んで、病院を目指します。

あたしの装備は、日常浣腸機、尿道のアレ、胴巻き、乳首は疑似乳首で、クリのキャップも保護用です。鼻の輪っかももちろん無いし、首輪も車イスの上に置いてきました。

充電も出来なそうなので、杏さんが使っていた電磁フィールド発生装置も持っていきます。他のはいいんだけど、オッパイが垂れるのもやだし、何より日常浣腸機が無いと不安ですから。

プルプルしながら助手席に座ってます。
隼「うん、お泊まり会みたいだけど、ちょっと状況は笑えないなあ。」
 「そうね。」
隼「先に言っておくよ、今回のテスト、準備万端はあきらめろ。負けてもいい、勝ったところで低レベルの争いかもしれないし、勝ち負けとかそういう状況でもない。とにかく園ちゃんの面倒を見てくれ。そっちが先だ。いいね。」
 「はい。」


21日、22日、23日、24日、25日と5日もそういう日が続くと、こっちもへとへとになってきました。
そして、その甲斐も無く、26日が命日となってしまいました。
樫葉さんは、いろいろな手続きが無かったら、天涯孤独の身になっていたんです。

樫葉さんの家の掃除を手伝った後、荷物も含めて一度お家に戻りました。
ご主人様もあたしも、27日の夜はご主人様のベッドで泥のように眠りました。

次は、28日の放課後からご報告します。
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

PrevEntry |  to Blog Top  | NextEntry
最新記事
縁の日常
縁の日常バックナンバーです。
縁の日常 覚醒編
魔王の都合
浮遊記
相互リンク?
バナー付きリンクです。
リンク
縁でも悩むんです。
プロフィール

佐藤義春

Author:佐藤義春
拙い文ですが、どうぞ、お楽しみください。

掲示板
縁です、どうぞ。 いらっしゃいませ。
全記事表示リンク
創作記
作者の心情を語った物です。面白くはないかもしれませんが、お暇なら、読んでみてください。もちろん縁ちゃんの事ばかりのはずだったのに、ちょっとだけ余計なものもあります。
最新コメント
オススメ商品
オススメ商品です。
最新トラックバック
月別アーカイブ
アダルト版政治・経済
カテゴリ
ブログランキング
出来れば、ポチッとお願いします。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。